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【スホ (EXO)】2012〜2020年の自画像【1stミニアルバム】

3月30日(月)、EXOのリーダー・スホが1stミニアルバム「자화상(自画像/Self-Portrait)」をリリースしました。

スホ
(SUHO/수호)
キム・ジュンミョン(김준면)
1991年5月22日
大韓民国・ソウル特別市永登浦区
173cm/58kg/AB型
EXO/EXO-K
リーダー/リードボーカル
超能力・エンブレム:水/
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スホはこれまでSMが手掛ける音源公開プロジェクト「STATION」や、MYSTIC STORY(※旧Mystic Entertainment。2019年3月25日に名称変更)の音源プラットフォームプロジェクト「LISTEN」などでソロ曲、及びコラボ曲を発表していましたが、フィジカル(CD)も含めたアルバムリリースは初であり、EXOとしてはレイ、チェン、ベッキョンに続いて4人目となります。

SM STATION
スホ X ソン・ヨンジュ(ジャズピアニスト)/ 커튼(Curtain)
2017年2月3日
LISTEN 020
チャン・ジェイン, スホ/실례해도 될까요 Do you have a moment
2018年3月9日
SM STATION・シーズン2
スホ X チャン・ジェイン/Dinner
2018年3月10日

なお、上記に挙げたMYSTICのLISTENからSTATIONの流れは、コラボアーティスト(チャン・ジェイン/NEW ERA PROJECT所属のシンガーソングライター)とリリース日に注視すれば「おや?」となるかと思いますが、これは正式に事務所を跨いだ連作であり、音源公開プロジェクトの特別プロジェクトという珍しいものになっています。

スホはそれ以外にもOSTへの参加やドラマ、映画への出演、果てはミュージカルで主演を務めるなど、EXOの中で最もマルチな活躍を続けるメンバーであります。

ミュージカル「ザ・ラストキス」
2017年12月14日〜2018年3月11日
ミュージカル「笑う男」
2018年7月8日〜8月26日、9月4日〜11月4日
2020年1月9日〜3月1日(再演)

「ザ・ラストキス」コンセプト映像
「笑う男」プレスコール

そんなスホの初となるソロアルバム「자화상(自画像/Self-Portrait)」は、タイトル曲である「사랑, 하자(Let’s Love)」をはじめ、STATIONで披露した初のソロ曲で、過去の恋人を忘れられない一人の男の告白を歌った「커튼(Curtain)」に続く物語となる「암막 커튼(遮光カーテン)」や、EXO-L(ファンダム)に向けた「Made In You」など全6曲が収録されており、スホ自身が全曲の作詞に携わっただけでなく、コンセプト企画にも参加し、デビュー後8年間活動しながら経験した様々な経験や感情を誰でも簡単に共感できる普遍的な愛の物語になぞらえて表現しており、6つのトラックで一つの物語となるコンセプトアルバムになっています。
ちなみにスホは作詞をするにあたり「SH2O」という名義を使っていますが、これは「SH(SUHO)+ H2O(超能力:水)」を合わせたものです。

‘자화상(自画像/Self-Portrait)’ Album Flip Moment

アルバムは全体的にバンドサウンドをベースとした叙情的な楽曲で構成されており、それらの曲が彼のルックスのような清らかな歌声で奏でられているのですが、特にタイトル曲の「사랑, 하자(Let’s Love)」での歌声はどこか少年っぽさが残っているような感じで、なんか非常にヒーリング効果があるというか、心身共にデトックスしてくれそうな心地良さを感じます。

そしてこの1stアルバムはiTunesのトップアルバムチャート世界50地域で1位、HANTOやシンナラレコードといった各種アルバムチャートのデイリーチャート1位、中国最大の音楽サイト・QQミュージックなどでもデジタルアルバム販売チャート1位、おまけにタイトル曲「Let’s Love」も公開後にMelOn、Bugs!、VIBEなどの主要音源配信チャートのリアルタイムで1位を獲得と、さすがEXO、という必要もないですね。お見事の一言です。

個人的に今回のリリースに際して最も驚いたのはそのティーザーの数です。3月12日にEXOのTwitterアカウントを通じてスホが直接書いた自画像とその映像が公開されてからというもの、出るわ出るわ。

「Mood Sampler」と銘打った動画と画像などを全て合わせるとおそらく50近くあるんじゃないかと思います。多すぎて途中で数えるのをやめました。
とはいえ、その中のイラストティーザーイメージがすこぶるカッコいいので、それだけ貼っておきます。

こちらは同様のカットの写真があるので、それにデジタルペインティングを施したものだと思われますが、こういうの好きです。

さて、アルバムタイトルの「자화상(自画像/Self-Portrait)」はデビュー後8年間活動しながら経験した様々な経験や感情を込めたものだという事はすでに書きました。
自画像というものは描き手が“その時、その時代”にいる“自分自身”を記したものであり、例えばかのピカソが描いた自画像は歳を重ねる毎に大きく変化していきます。

ピカソ・15歳 ピカソ・20歳
ピカソ・56歳 ピカソ・90歳

スホは今後、アーティストとしてどんな変化を遂げていくのか。願わくば3年後、5年後と「자화상(自画像/Self-Portrait)Pt.2」「자화상(自画像/Self-Portrait)Pt.3」をリリースし、ぜひその時の成長した姿を記した自画像を我々に見せて欲しいと思います。

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