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【オン・ソンウ】重力に惹かれて【GRAVITY】

3月25日、fantagioに所属するオン・ソンウが1stミニアルバム『LAYERS』タイトル曲「GRAVITY」でカムバックしました。

オン・ソンウ
(Ong Seong Wu/옹성우)
1995年8月25日(24歳)
179cm/63kg/A型
東ソウル大学
fantasio
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オン・ソンウはMnet『PRODUCE 101』シーズン2から誕生したWANNA ONEの元メンバーで、俳優やモデルとしても活躍しているソロシンガーです。

中学生時代には「ドンキホーテ」というバンドに加入し、バンド大会に参加し大賞を獲得したことをきっかけにライオンメディア(前所属事務所)にスカウトされます。ドラムの腕前は3月27日に放送されたKBS 2TV「ユ・ヒヨルのスケッチブック」でも披露されました。

ショッピングモールのモデル時代

結果としてライオンメディアは倒産してしまい、契約で他の事務所に移ることができず、広告モデルやブライダルモデルなど様々なアルバイトを経験します。このエピソードによりtvnのバラエティ番組『名単公開(명단공개)』で「アルバイト王」9位に選出されました。

進学した東ソウル大学では演技と舞踊を専攻し、演劇、ミュージカル、短編映画などに出演し、さまざまな演技活動に励みます。学科の教授の推薦で現所属事務所のfantasioが主催するオーディション番組「アクターズリーグ」に参加し、俳優練習生として入社します。

練習生時代はダンスと歌、演技など全ての面でエース級と言われる高い評価を得ておりfantasioの“切り札”として広く知られるようになります。

Mnet『PRODUCE 101』のシーズン1で同所属のユジョンやドヨン(現Weki Meki)が活躍を見せたことで、男性版であるシーズン2へもfantasioに出演依頼が届きます。オファー時オン・ソンウ本人はアイドルとしてのトレーニングを積んでいなかったため出演に乗り気ではありませんでしたが説得され、fantasioは満を辞してオン・ソンウを送り出します。

オン・ソンウは最終結果5位でWANNA ONEのメンバーに選ばれ、リードボーカル/リードダンサーとして活躍します。(2019年1月27日まで期間限定で活動)

活動終了後はfantasioの俳優グループに参加するという噂もありましたが、結果としてWANNA ONE出身者唯一の俳優兼ソロシンガーとして活動を開始します。

2月には自身が広告モデルを務めるアパレルブランド「the spring home」のブランドソングを披露し、6月にはペプシとのコラボソング企画『THE LOVE OF SUMMER』の第一弾に抜擢され「HEART SIGN」をリリースします。

8月には、連続ドラマ初主演となったJTBCのドラマ「18の瞬間(열여덟의 순간)」のOSTに参加し「우리가 만난 이야기(Our Story)」をリリースします。

俳優としても活躍を見せるオン・ソンウは、2020年にミュージカル映画『人生は美しい』で下半期にスクリーンデビューも予定されています。

その後も、様々な広告媒体のモデルやMC、ナレーション、仁川広域市の広報大使など多岐に渡り活躍し、公式ファンクラブ「WELO」を設立します。

2020年1月9日に、オン・ソンウ自ら作詞作曲を手掛けた1stシングル「WE BELONG」をリリースし、正式にソロ・シンガーとしての道を歩み始めます。「WE BELONG」はオン・ソンウの自伝的なストーリーと若者への励ましのメッセージを収めたナンバーで、デビュー曲でありながらそれまでの活動を支えてくれたファンに感謝を伝えるペンソン(ファン・ソング)となっています。

そして2020年3月25日、初のソロアルバムとなる『LAYERS』をリリースしました。

本アルバムではデビュー曲である「WE BELONG」に続き、収録曲全ての作詞作曲にオン・ソンウが参加しています。『LAYERS』はリリース日の25日基準でタイ、香港、ベトナム、インドネシアなど8ヶ国のアルバムチャートで1位を記録し、「Worldwide iTunes Album Chart」では堂々と3位にランクインし、タイとマカオではタイトル曲「GRAVITY」と共に収録曲の全曲がチャートインしました。

【カン・ダニエル】恋敵と気になるあのコ【2U】

音楽番組では、前日24日に『CYAN』をリリースした元WANNA ONEのカン・ダニエルと共演するなど話題となっています。

オン・ソンウは、アイドルとしての訓練を積んでいないにも関わらずWANNA ONEで活躍し、俳優として活動しながら音楽的な才能までも発揮し、様々な広告モデルを務める抜群のビジュアルで、その魅力には非の打ち所がありません。しかも苦労人のエピソードまで持ち合わせており、ひがむ余地すらありません。

我々がオン・ソンウという人間に惹かれてしまうこと、それは重力のように逆らえないものなのでしょう。

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