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【KATIE】早期年末決裁報告書【ECHO】

このブログ「KPOP WATCHMEN」にとって特別な意味を持つ人が帰ってきました。

KATIE
(케이티 / ケイティ)
キム・ソヒョン(김서현)
1993年12月10日(28歳)
バークレー音楽大学卒業
AXIS
公式ファンクラブ
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4月25日、“K-R&B界”の新星クイーンと呼ばれているKATIEが約1年ぶりとなる新曲『ECHO』をリリースしました。

KATIEが、なぜ特別なのかと言うと、それはリリーススパンにあります。このブログはおおよそ2年前に開設され、最初に書いたカムバック・レビュー記事が、このKATIEのデビュー曲だったからです。

そしてブログの一周年で取り扱ったのも、1年後にリリースされた1stミニアルバム『LOG』でした。つまりKATIEがリリースするたびに、このブログも1年継続すると言う、同じ道を歩んできたのです。

【LOG】1年ぶりの1周年【BLOG】

であれば、本日(4月27日)がブログの二周年なのかと言えば、違います。

ブログの開始日が6月8日なので、つまりはKATIEが1年ぶりではなく、約11カ月ぶりに新曲をリリースしたと言うことになります。

回りくどい言い方をしてしまいましたが、新型コロナの影響がある状況下で、僅か1カ月とは言えサイクルが短くなっていることは、良い予兆だと感じています。

例えば、ファンの求める声が大きくなっている、リリース資金が早く集まった、KATIEや制作サイドがやる気を出してきた、など様々なことが想像できますが、いずれにせよKATIEの新曲を待ち望む身としてはポジティブなことだと言えるでしょう。

側から見れば1年が11カ月になることは、大したことではないのかも知れません。「たまたまでしょ」そんな言葉で片付けられてしまう、些細な出来事かも知れません。

ただそれが当人にとってはどうかと言えば、そうとも限りません。それは同じ時を刻むこのブログにも言えることで、ビュー数もコメント数もTwitterのフォロワー数も少しづつですが、2年目に想定していたものより現時点で上回っています。

KATIE同様、目に見えるほど知名度や発信力が上がったわけではありませんが、私たち書いている側の人間は実績として成長を実感しています。

私たちの意識の先にあるKATIEは『LOG』からのリリース後、2019年11月にはKhalid「Talk」、12月にはShawn Mendes,Camila Cabello「Señorita」と言う二つの世界的なヒット曲を「INVASION SERIES」というカバーシリーズで公開しました。

2つの動画は大胆なアレンジも話題となり、カバーソングとしては異例の100万再生を突破しています。原曲を知らない方は是非聴き比べてみることをお勧めします。また2020年1月末には、同シリーズでLil Nas X「Old Town Road」もカバーしていますが、こちらはライブ映像がなく音源のみとなっています。これらはアメリカの新しくできたメディアプラットフォーム「PRISM INVADERS」との共同企画で、各音楽ストリーミング配信で視聴が可能です。

新曲「ECHO」はデビュー曲「Remember」と同じクルーとのLAソングセッションによって誕生しました。悲壮感を感じさせるマイナーコードに全編英語のリズミカルな歌詞のギャップが絶妙にクロスオーバーしたFuture R&Bに仕上がっています。フィルターのかかったシンセサイザーにコーラスで響く中で歪んだギターの音色など、KATIEならでは艶感を感じさせる歌声とファルセットが合わさり「Remember」で提示したKATIEらしい楽曲となっています。

MVも同じくVM project ArchitectureのプロデューサーParanoid Paradigmが演出を手掛けており、「Remember」同様カリフォルニアで撮影され、愛への節制が蓄積されたやるせない想い、愛への憧れが絶望的になった切なさがセンセーショナルに描かれています。

KATIEは2014年、アメリカのバークレー音楽大学在学中に韓国SBS-TV《KPOPスター・シーズン4》に参加し優勝を飾ったことで鳴り物入りでYGエンターテイメントと契約を結びましたが3年もの間デビューすることが叶わず、結果として懇意にしていたSIN XITY(シン・シティ)というプロデューサーとともにAXISという事務所を設立し、今に至ります。

現在はアメリカを拠点に活動し、スタッフに日本人も多く、ルーツこそ韓国にありますが、Kポップスターというとは少し違うのかも知れません。しかしながらKATIEが歌手として返り咲き、世界中の音楽ファンの支持を受けるのも、類まれな才能とシンガーでありたいという情熱があったからです。

私たちに類まれな才能があるかはわかりませんが、2年近く毎日ブログを続けたという情熱だけはあります。このブログに訪れている人が増え続けていることで、その情熱は今も失われていません。

そして私が何より嬉しいのは、2年前よりも、1年前よりも、このブログを通してKATIEを知る人が増えているということです。

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