ALL YOU NEED IS KPOP!

【Red Velvet】聴かずに死ねるか!【珠玉のアルバム収録曲】

Kポップ・ヨジャグルの中で大人気グループの一つに数えられるRed Velvet。

彼女たちはTWICE、BLACKPINKを加えて「御三家」と称される事も少なくありませんが、グループの特徴として幅広いジャンルを擁する楽曲陣と、ハイレベルなボーカルグループとしての一面が挙げられます。

2014年8月1日にデジタルシングル「행복(Happiness)」でデビュー以降、数多くのヒット曲を生み出してきた彼女たちですが、昨年リリースされた「The ReVe Festivalシリーズ」では益々グループとしての完成度を高め、キャリア6年目にして絶頂期を迎えていると言っても過言ではないでしょう。

当然新たなファン層も拡大している事が予想されますが、今回はそんなご新規さんに向け、いかに彼女たちの楽曲がバラエティに富んでいて素晴らしいのかという事を知って頂くために、タイトル曲以外であるアルバム収録曲から“厳選した10曲”をお届けしたいと思います。

紹介順は年代の古い順になっていますが、最後に貼ったApple MusicのプレイリストはB面アルバム的な事を想定し改めて曲順を構成したので、まずはどんな曲があるのか、その後は一枚のアルバムとして聴いて貰えると2倍楽しめるのではないかと思います。
すでにレドベル沼にドップリの人もどんなセレクトになっているのか予想しながらご覧になって頂ければ幸いです。

Somethin Kinda Crazy
収録アルバム
Ice Cream Cake/2015年3月17日
作詞 作曲 編曲
Kenzie Kenzie, Teddy Riley, DOM, 이현승
エレクトロニックピアノとアナログベース、グルーヴィーなリズムが調和したモダンR&B楽曲。ウェンディペンとしては終盤の「무슨 일이 일어나고 있는 거에요?(何が起きているの?)」という囁き声が最高。ジョイが「Red Velvetの中で好きな曲」に挙げている。
Huff n Puff
収録アルバム
The Red/2015年9月9日
作詞 作曲 編曲
Kenzie Alex G, Anne Preven, Will Gray, Jaden Michaels
ブラスサウンドとダブステップが調和したポップダンス曲。「Dumb Dumb」のカムバック週にステージでも披露されている。「f(x)/지그재그 (Zig Zag)」と歌詞のテーマなどいくつかの親和性があると言われている。
Light Me Up
収録アルバム
The Velvet/2016年3月17日
作詞 作曲 編曲
Kenzie Kenzie, DEEZ, Rodnae ‘Chikk’ Bell DEEZ
ニュー・ソウルにジャズ、ファンクなどの要素が加わったNeo SoulジャンルのR&B楽曲。後半で5人のパートが複雑に交錯するコーラスは必聴。スルギとウェンディが「Red Velvetの中で好きな曲」に挙げている。
Lucky Girl
収録アルバム
Russian Roulette/2016年9月7日
作詞 作曲 編曲
Kenzie Hayley Aitken, Ollipop
ブラスサウンドが引き立つレトロスタイルのバブルガムポップ曲。Hayley AitkenとOllipopのコンビはイダレソニョ(이달의 소녀/今月の少女)のユニット・ODD EYE CIRCLEの「Girl Front」や「Red Velvet/Zimzalabim」など数多くのKポップソングを手掛けている。
Talk To Me
収録アルバム
Rookie/2017年2月1日
作詞 作曲 編曲
이스란(Jam Factory) Kervens Mazile, Annalise Morelli, Alina Smith, Mats Ymell
イントロに挿入された逆再生パートから印象的なR&B楽曲。全体的にはユニゾンが多用されているが、ポイントとしてのセリフや、逆再生部分の元となっているパート「다 말해줘 Na na na(タ マレジョ/全部言ってよ)」はイェリが担当している。
You Better Know
収録アルバム
The Red Summer/2017年7月9日
作詞 作曲 編曲
이스란 (Jam Factory), JQ, 최지혜 Becky Jerams, Pontus Persson, Kanata Okajima Pontus Persson
全てのKポップ曲をひっくるめた中で私の心の支えNo.1楽曲。歌詞からメロディ、メンバーそれぞれのパートなど細部に到るまで最高。特に大サビでウェンディが披露するオクターブ上げのハモりには毎回鳥肌が立つ。
두 번째 데이트 (My Second Date)
収録アルバム
Perfect Velvet/2017年11月17日
The Perfect Red Velvet/2018年1月29日
作詞 作曲 編曲
전간디 James Wong ,Sidnie Tipton, Sophie Stern Gladius
軽快なメロディーとリズミカルなピアノで構成されたヒップホップ曲。アイリーンのパートが最も多い一曲でもあり、個人的には後半のイェリ→アイリーンのリレーが最高だと思っている。
Attaboy
収録アルバム
Perfect Velvet/2017年11月17日
The Perfect Red Velvet/2018年1月29日
作詞 作曲 編曲
Kenzie Kenzie ,The Stereotypes, Yiva Dimberg The Stereotypes
ウェンディとスルギのパートは控えめで、ラップパートを担当したアイリーン、ジョイ、イェリがメインとなっている珍しい一曲。808ベースと幻想的なシンセサウンドが特徴的で、「두 번째 데이트 (My Second Date)」に続くヒップホップ曲になっているが、曲調は対照的なダウナー。
카풀 (Carpool)
収録アルバム
‘The ReVe Festival’ Day 2/2019年8月20日
‘The ReVe Festival’ Finale/2019年12月23日
作詞 作曲 編曲
Kenzie Sophia Ayana, Léon Paul Palmen, Nathan Cunningham, Marc Sibley
エネルギッシュなドラムにリズミカルなベースとカッティングギター、柔らかいオルガン・サウンド、スクラッチなどで構成された音が清々しく広がるポップダンス曲。コーラス部分でのメンバーのハーモニーが秀逸。
Remember Forever
収録アルバム
‘The ReVe Festival’ Finale/2019年12月23日
作詞 作曲 編曲
이스란 , 장여진 Louise Frick Sveen , RoyalDive RoyalDive
アンティークピアノのサウンドと、アイドルには決して多くない3拍子のリズムが独特のメロディを奏でる珠玉のバラード。メンバーのユニゾンがほとんどなく、個々の歌唱力を存分に堪能出来る1曲でもある。

いかがでしたでしょうか。ポップな楽曲からヒップホップテイスト、R&B楽曲に美しいバラードまで見事に消化しながらも、そこにはRed Velvetだからこそ出せるカラーがハッキリとあります。

というかですね、今回は頑張って10曲に絞りましたが、ここに入れなかったものは全体のバランスと楽曲数を考えて泣く泣く外しただけで、決して「Summer Magic」や「’The ReVe Festival’ Day 1」に良い曲がないという訳ではありませんよ、という事だけご容赦頂きたいと思います。だって最初は悩みすぎて彼女たちが持つ2つのコンセプトである「Red編」と「Velvet編」に分けようかと思ったほどですから。

なんにせよ、このプレイリストをキッカケに更なる“レドベル沼”にハマっていただければ、ReVeluv (レベラブ/ファンダム)の端くれとしてこの上ない幸せなのであります。

そしてすっかりその沼にハマったら、ぜひご自分でも独自の「オススメ10曲」をセレクトしてみて下さい。

マジでムズいから。いや、本当にこれ、超難問に近いです。

つまり

選曲に頭がスポンジになるくらい悩んでしまう楽曲が揃った

Red Velvetって本当に凄いよね。

って事です。

最新情報をチェックしよう!