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【GIRIBOY】先生の新たな魅力【Zion.T】

4月29日(水)、JUST MUSIC所属のラッパー、GIRIBOY先生がZion.Tプロデュースの元、デジタルシングル「농담처럼(Just Kidding)」をリリースしました。

GIRI先生はここ数年大変忙しく働いていっらしゃいまして、毎月のように誰かしらのプロデュースやフィーチャリング参加をこなしおります。当ブログでもちょこちょこ登場していますが、単独名義としては昨年8月8日にリリースされたSUPERBEEとのコラボシングル「슈퍼버스데이(Super Birthday)」以来、約8ヶ月半ぶりの登場です。

【GIRIBOY】アツアツのフル回転BOY【SUPERBEE】

以降は相変わらず以下のようなリリースラッシュを続けています。

호랑이소굴 feat. ジャッキー・ワイ(シングル)
10月13日
치명적인 맛보기 2곡(シングル)
11月9日
아퍼 (Band Ver.)(シングル)
11月29日
치명적인 앨범 Ⅲ(正規アルバム)
12月2日
애기(シングル)
4月24日

上記以外にもOSTなどへ参加していたりと多忙に多忙を重ねていますが、今回の「농담처럼(Just Kidding)」は、M2で公開されているZion.Tがメインの芸能プログラム「곡FARM!」の企画になっています。

その「곡FARM!」は、Zion.Tがシンガーとしてではなくプロデューサーとして奮闘する番組で、バラードソングを歌ってくれる歌手を探す為にDeepflowやCrushなどにオファーをかけるもことごとく失敗し、最終的にGIRIBOYに辿り着くという内容になっています。

が、完全なバラエティです。言うなれば茶番なんですが、その中でGIRIBOYにオファーをするにあたり、「ユ・ヒヨルのスケッチブックに出演した時に歌っていたソン・シギョンの“내게 오는 길(The Road To Me)”が凄く良かったからピッタリだと思って」と説得するのですが、まぁこれがお世辞にも上手いとは言えないレベルなのです。

Red Velvet・ジョイもカバーしている「내게 오는 길(The Road To Me)」

先に上げたDeepflowたちとのやりとりなども含めて、今回のタイトル通り全てが「농담처럼(Just Kidding)=冗談みたい」な感じで、特に先日公開されたEP.5では「宇宙に行ったり、壮大な戦闘シーンがあったり、500人のバックダンサーを従えて踊るMVを撮りたい」というGIRIBOYに対し、組まれた予算は100万ウォン(約10万円)。MV監督はMAMAMOOやONEUSなどのRBW作品でも有名なZANYBROSのホン・ウォンギが務めていますが、なにしろ予算が予算なので、番組内ではiPhone7で撮る事になっているというまごう事なきバラエティ番組です。

1話15分足らずなので、お時間のあるひとはEP.1から、そうでない人はEP.5だけでも見ると、MVの見方が変わるかもしれません。

곡FARM!/EP.1
곡FARM!/EP.2
곡FARM!/EP.3
곡FARM!/EP.4
곡FARM!/EP.5

なぜ「MVの見方が変わるかもしれない」のかというと、番組が徹頭徹尾ふざけているからです。そこまで滅茶苦茶やって出来上がった作品がとても叙情的で、曲調を含めてエモい仕上がりになっているので、ようは落差がスゴイのです。最初にMVを観た後に番組を流し見して、またMVに戻っても全然問題ありません。
“本気で遊ぶ”という事がいかに楽しいかがわかるのではないかと思いますし、GIRI先生の新たな魅力発見にもなるでしょう。
ちなみにMVにはプロデューサー(これは冗談ではありません)・Zion.Tもカメオ出演しています。

さて、個人的には今回の記事を作成するに当たり、GIRI先生のラッパー・プロデューサー以外の顔というものも見つけてしまいました。

なんと先生、「기리보이월드(GIRIBOYワールド)」というYouTubeチャンネルをやっていたんですね。知りませんでした。
上に貼ったのはレゴを作る回ですが、ジャパニーズカルチャーも大好きというGIRI先生だからなのか、上記の回も含めて日本語字幕に対応している(2回だけですが)ものもあったりと、素の彼を色々と知る事が出来るでしょう。
私は基本的にブログで取り上げる用でもなければヨジャドル以外のリアリティ番組やVLIVE、YouTubeの個人チャンネルなどをほとんど観ないのですが、このチャンネルは面白そうなので、ちょこちょこ覗いてみようと思っています。
あと、動画の説明欄が可愛らしかった。

そんなGIRI先生はかねてよりSM Entertainmentへの入社をガチで希望しているのですが、もしそれが実現されたとすると、話題性も含めてますます彼の魅力は広がっていくのではないかと思います。
とはいえ、レーベルの稼ぎ頭なので、実際は「농담처럼(Just Kidding)」の域を出ませんが、それでも「PENTAGON/접근금지(Humph!)」を手掛けたように、ヒップホップもこなせるレドベルへの楽曲提供や、今年デビューすると噂になっているレドベルの妹グループのプロデュースなど、SM勢とのコラボくらいは出来るはずです。

という事で、イ・スマン総合プロデューサー様、是非ともGIRI先生にオファーのほどをよろしくお願いします。

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