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【FANATICS】6+2-2ガール【V.A.V.I.GIRL】

5月4日(月)、FENT(Fascino Entertainment)所属のヨジャグループ・FANATICS(파나틱스/パナティクス)が2ndミニアルバム「PLUS TWO」(タイトル曲「V.A.V.I.GIRL」)でカムバしました!

9ヶ月ぶり。9ヶ月ぶりですよ、みなさん。

【FANATICS】熱狂は日曜日に始まる【SUNDAY】

昨年デビューした新人グループとしてはちょっと間が空きましたが、ようやくカムバです。しかも今回は新メンバーを2人加えてのカムバなのです!

ビア
(비아/VIA)
キム・ビア(김비아)
2000年8月17日
大韓民国・釜山広域市
ポジション:ダンス
釜山地域のダンスバトルや、ワッキングダンス全国大会で多数の賞を受賞した実力者らしい。
ナヨン
(나연/RAYEON)
イ・ナヨン(이나연)
2001年11月17日
大韓民国
ポジション:ボーカル
中国語と英語など外国語の実力まで備えたグローバルな人材らしい。
なお英語表記は「RAYEON」だが、これはパスポートに書かれた英語名で「レヨン」と読む。
FANATICS
(파나틱스/パナティクス)
ビア/ジアイ/ドア/ドイ/ナヨン/シカ

「あれ、FANATICSって元々6人組じゃなかったっけ?」と思ったあなた、目の付け所がSHARPだね。そうです。デビュー時はこちら。

1stミニアルバム「THE SIX」
チェリン/ジアイ/ドア/ドイ/シカ/ユンへ

「え?6人組に2人加わったのに6人?どういうこと?」と混乱したあなた。ごもっとも。私も一瞬「へ?」ってなりました。

というのもこのグループはデビュー時から「FANATICSはメンバー構成が自由で、今後発売されるアルバムのコンセプトに基づいて多彩なメンバー数を設定する予定」とアナウンスされていたのです。
という事で、今回ユンへは大学進学によるお休み、チェリンの理由はわかりませんがとりあえず脱退ではなく休養ということでの「6+2-2=6人編成」です。

なんかこういう事を聞くと「とかなんとか言って、結局アレなんじゃないの?」と危惧してしまいますが、4月21日にFANATICSのYouYubeオフィシャルチャンネルでLIVE配信された動画にチェリンが出ているので、多分大丈夫なのでしょう。

さて、そんな新体制でのカムバ曲「V.A.V.I.GIRL」ですが、デビュー曲だった「SUNDAY」とはガラッと趣向を変えたポップなダンスナンバーになっており、タイトルに付いていて歌の中でもバビバビ連呼される「V.A.V.I.」は「多才で(Variety)」「愛らしく(Adorable)」「才能のある(Versatile)」「独立的な(Independent)」の頭文字を合わせたもので、「キュートで愛らしく多彩な魅力を持つと同時に、多才で世間に向かって堂々と自分自身を語る少女を歌った」そうです。

そして「新メンバーが2人加わりましたよ」というわかりやすいタイトルが付いたアルバム「PLUS TWO」は、新人プロデューサーチーム・MADEWELLがプロデュースを引き受け、カナダのプロデューサー・JOHNEASTに、IZ*ONE、MOMOLAND、ASTRO、Wanna One出身のパク・ジフン、JO1などの曲をプロデュースしてきたYOSKEが参加しています。

FANATICSはデビュー時からプデュ48で名を馳せた「ドカコーラ(なんでも物事をズバズバ言う言動から、スッキリするという評価を得てついたあだ名)」ことドアちゃん(「つんく♂さん」と同じイントネーションで呼んでほしい)率いるグループという印象が強く、それは今回も同様です。

すでにアルバムプレビュー内の画像からしてとんでもないキューティーを発揮していますが、「V.A.V.I. GIRL」の冒頭では今回お休みのメインラッパー・チェリンに代わりいきなりラップをかまし、中盤でも同様のパートでSWAGな姿を見せるなど、相変わらず強烈です。

しかし今回はそのドアちゃんと同等のインパクトを残した人がいます。

それがメインダンサーのジアイです。私個人の感想としまして、彼女はFANATICSデビュー前のユニット・FANATICS-FLOVER当時から人目を引くようなダンスを踊るメンバーだという印象があり、それは彼女たちが出演した「Fact iN Star (팩트iN스타)」でのダンスを見て一層強くなりました。

ジアイはかつてバレエ、現代舞踊、中国舞踊と様々な舞踊を習っていたと言っていましたが、非常に体幹がしっかりしており、優れたバランス感覚から繰り出されるラインが美しく、とにかくダンスに華があるのです。そんな彼女が見せた今回のパフォーマンス。

gifs website

宇宙少女・ソンソ以来の衝撃。まさかこんなアクロバティックな技まで出来るとは。これ、同様の事を音楽番組でやるのか?やったら凄くないか?と思っていたら、ちょうどTHE SHOWでのステージが公開されました。

アクロバティック、なし。残念。まぁアレを毎回やるのはちょっとリスク高そうだし、失敗して怪我でもしたら大ごとですからね。MVだけのスペシャルパフォーマンスという事で良いでしょう。

さぁ、何はともあれここまでのFANATICSは、FANATICS-FLOVERでレトロポップ、前作「SUNDAY」ではトロピカルポップ、そして今回はダンスポップとそれぞれ異なったスタイルを見せてきた訳ですが、果たして次はどんなコンセプトで挑んでくるのか。
個人的には新加入したナヨンの歌声もグループの大きな武器に成り得るんじゃないかと思いますが、とりあえず一度「6+2=8ガール」でお願い致します。やっぱり完全体での『V.A.V.I」な姿を見たいですからね。そしてアルバムタイトルは「THE SIX」「PLUS TWO」と数字が付いていたので「AND EIGHT」でどうでしょう?

それはともかくとしても、次はせめて年内でのカムバをお待ちしています。

バビバビ♪

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