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【TWICE】あの素晴らしいTWICEをもう一度【MORE & MORE】

ONE IN A MILLION!

6月1日、TWICEが9thミニアルバム『MORE & MORE』でカムバック!タイトル曲「MORE & MORE」のMVを公開しました。

TWICE
(트와이스 / トゥワイス)
モモ / ナヨン / ミナ
ダヒョン / チェヨン / ジヒョ / ツウィ
サナ / ジョンヨン
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JYP fan’s ONCE JAPAN

『MORE & MORE』は、TWICE通算9枚目となるミニアルバムで、8thミニアルバムの『Feel Special』からは、9ヶ月ぶりのリリースということになリます。

【TWICE】2つの困難を超えた特別な瞬間【Feel Special】

TWICEは、デビューからこれまで3、4ヶ月、長くても6ヶ月ほどの間隔でカムバックしており、『MORE & MORE』はこれまでで最も長いリリース・スパンということになります。

これにはもちろん新型コロナの影響があり、TWICE初のワールドツアー『TWICE WORLD TOUR TWICELIGHTS』もソウル・日本などの公演が中止となり、私もチケットを確保していましたが出向くことは叶いませんでした。

ただ、その間もKPOPのガールズグループとして初めて(過去には東方神起、SUPER JUNIOR、防弾少年団などがシリーズ化)となる、YouTubeオリジナルドキュメンタリー「TWICE:Seize the Light」が、4月29日から全8話で公開されるなど、未曾有の事態による空白期間もTWICEというグループの勢いには、さしたる影響を及ぼさなかったという印象です。

しかも『MORE & MORE』では、“健康上の問題”で活動を休養し、回復の兆しが見えた後も制限しつつ活動を再開していたミナが本格復帰を果たすということで、ONCE(ファン)にとっては、より意義のあるカムバックということになります。

私は生粋のミナペンであり、その価値を語るだけでも万の言葉を要するのですが、ミナが患っていたものを考えると大仰に取り扱うことも決して良いことではない気もするので、ここでは「ただただ嬉しい」という簡素な感想にとどめさせてもらいます。

5年目に突入した完全体9人による9thミニアルバム『MORE & MORE』は、力を蓄え、本来の姿に戻ったTWICEの本領が遺憾無く発揮された作品となっています。

1.「MORE & MORE」

アルバムと同名のタイトル曲「MORE & MORE」は、2018年7月にリリースされた2ndスペシャルアルバム「Summer Nights」のタイトル曲「Dance the Night Away」以来となるサマーソングで、トロピカル・ハウスと呼ばれるジャンルの楽曲です。

所属事務所JYPのボスである“餅ゴリ”ことパク・ジニョン、そして餅ゴリと当ブログも贔屓にしている新進気鋭のソロ・アーティストBiBiが作詞に参加しています。また作曲にはジャスティン・ビーバー(Justin Bieber)、アリアナ・グランデ(Ariana Grande)などの世界的な歌手と仕事をしてきたジュリア・マイケルズ(Julia Michaels)、ジャスティン・トランター(Justin Tranter)、ザラ・ラーソン(Zara Larsson)、そして2019年のグラミー賞で「ベストR&Bアルバム」部門を受賞したH.E.R.のプロデューサーMNEK(作曲のUzoechi Emenikeは別名)が編曲とプロデュースを担うという、TWICE史上でも最も豪華な陣容となっています。

「MORE & MORE」は「ネイチャー」と「ヒッピー」がコンセプトになっており、MVではチェヨンの普段着の様なスタイリングとともに、生命力に溢れた森の中で自由にさまよう9人の様子が描かれています。また、後半の森を抜けたシーンは済州島で撮影されており「TWICE TV」の『済州島へ修学旅行』を思い出したONCEも多いかと思います。

また、その後半から異様な盛り上がりを見せる圧倒的なダンス・パフォーマンスは、7thミニアルバム「FANCY YOU」のタイトル曲「FANCY」からタッグを組んでいる、イギリス出身の世界的なコレオグラファーのキール・トゥーテン(Kiel Tutin)とYGXのイ・イジョン(이이정)が手掛けており、メンバー全員がこれまでで最も難易度の高いダンスの1位に挙げています。

2.「OXYGEN」

メンバーたちの爽やかな声に明るいシャッフルリズムが加わった軽快さが際立つ楽曲です。前作「Feel Special」のタイトル候補曲でもあり、ナヨンサナジヒョミナがタイトル曲以外のお気に入りとして挙げています。

3.「FIREWORK」

恋に落ちた感情や状況を花火に喩えたTWICEが初めて挑戦するラテンジャンルの楽曲で、チェヨンがタイトル曲以外のお気に入りとして挙げています。

4.「MAKE ME GO」

1stアルバム『twicetagram』収録曲でジヒョと共作した「24/7」、前作『Feel Special』収録曲「RAINBOW」に続き、ナヨンが3番目に作詞した曲で、“躊躇せず近づいて来て欲しい”という気持ちが込められています。映画のシーンからインスピレーションを受けて書いたそうですが、1年以上も前らしく何の映画だかは忘れたそうです。

5.「SHADOW」

今まで隠してきた感情を打ち明ける決意を80’sシンセサウンドにのせて表現したトロピカルハウスで、ダヒョンがタイトル曲以外のお気に入りとして挙げています。またナヨンもお気に入りとしてMVがあればミナのバレエがよく合うだろうとコメントしています。SMの多くの楽曲を手掛けたロンドンノイズ(LDN noise)が参加しています。

6.「DON’T CALL ME AGAIN」

別れても未練を断ち切れない相手に警告を投げかける曲で、90年代中期に流行したR&Bをオマージュしています。

7.「SWEET SUMMER DAY」

ジョンヨンが作詞、ラップメイキングをチェヨンが手掛けた曲で、今この瞬間を楽しもうという気持ちを清涼感のあるサウンドに乗せて歌った曲です。ノジェム兄弟(ジョンヨンチェヨン)での作詞は5thミニアルバム『What is Love?』収録曲「SWEET TALKER」以来で、最初はジョンヨンが全て手掛けていたそうですが、ラップの箇所で行き詰まり、急遽チェヨンにお願いしたそうです。この曲では普段ラップをしないMC RAIL(ナヨン)とモモがラップを披露しています。モモツウィがタイトル曲以外のお気に入りとして挙げています。

アルバム全体のコンセプトは「渇望」で、ジャケット写真や振り付けにも盛り込まれている手を伸ばす仕草は、それを意味しています。大人っぽい雰囲気にシフトチェンジした「FANCY」から、ゴージャスさを加えた「Feel Special」で新たな姿を披露したTWICEは「MORE & MORE」で、欲望に従う姿で更なる進化を見せつけました。

「MORE & MORE」はリリース当日のMelOn、genie、Bugs!、Soribadaの4つの音源サイトのリアルタイムチャートで1位を獲得し、続く本日(2日)も同チャートのリアルタイムで1位をキープしており、NAVER MUSICの急上昇チャートでも1位を獲得したことで、いわゆる「パーフェクト・オールキル」を達成しています。

またMVも公開からわずか15時間で1470万再生を突破し、前作「Feel Special」が24時間で打ち立てた再生回数を上回っています。TWICEはデビュー曲から全てのタイトル曲のMV再生回数が「2億回」を超えており「MORE & MORE」も、それに続くことは間違いないでしょう。

私は「MORE & MORE」のMVを見た時、曲の素晴らしさに感動するとともにTWICEのカッコよさに身震いしました。

そして、その感覚から“ある曲”を思い出しました。

もちろん曲調が似ているという意味ではありません。

当時はその「可愛さ」に、今回はその「カッコよさ」に、その楽曲の“衝撃度”にデジャビュを覚えたのです。

「MORE & MORE」は新章突入となった「FANCY」から3作目にあたり、「TT」はデビューの「OOH-AHH하게」から同じく3作目にあたります。

ご存知の通りTWICEは2作目の「CHEER UP」で飛躍のきっかけを掴み「TT」の爆発的なヒットにより、KポップNo.1ガールズグループの座へと昇り詰めました。「MORE & MORE」は世界市場が照準となった新章においても、同じ様な現象が起こる予感を感じさせるもので、現にその兆しは初動のセールスに現れています。

「MORE & MORE」は、KポップNo.1ガールズグループのTWICEを世界No.1ガールズグループまで連れてってくれる可能性に満ちています。

私たちONCEは、TWICEが何を成し遂げてきたかを知っており、それが“もう一度”果たされることを「渇望」しています。

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