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【MOONBYUL】センス溢れるアブセンス【Absence】

5月29日、MAMAMOO(ママムー/마마무)ムンビョルが、リッパッケージアルバム『門OON:Repackage』をリリースし、タイトル曲「不在 (Absence)」のパフォーマンス・ビデオを公開しました。

ムンビョル
(문별 / MOONBYUL)
ムン・ビョリ(문별이)
1992年12月22日(27歳)
京畿道 富川市 中区
165cm/45kg/B型
遠美高校(卒業)
ラップ/パフォーマンス
RBW
Instagram

こちらは2月14日にリリースされた2ndミニアルバム『Dark Side of the Moon』のリパッケージ・アルバムです。

【MOONBYUL】月と星の二面性【Eclipse】

ムンビョルの所属グループMAMAMOOはメンバー全員がソロデビューを果たしていますが、リパッケージアルバムまでリリースしたのはムンビョルが初めてと言うことになります。

そのムンビョルはリリース前の27日にも『Dark Side of the Moon』の収録曲「낯선 날(見慣れない月)」にフィーチャリングで参加してくれたPunchのニューシングル『安否(Say Hello)』収録曲「Say Yes」にコラボでの恩返しを果たしており、ますますソロのアーティストとしての活躍の場が広がっている印象です。

そんなムンビョルの新曲『門OON:Repackage』は、リリースの翌日の30日にVLIVEで開催された「オンタクト(online + untact)」公演の単独コンサート「門OON」に向けてリリースされたものです。

初の単独コンサート「門OON」では、「門」という媒体を通じて空間の変化をドラマチックに描くことで、視聴者に実際の公演を見ているような錯覚を見せる、新概念「オンタクト」ならではの公演となりました。

またサプライズとして、メンバーのフィインが特別ゲストとして登場し、ムンビョルのソロ・デビューシングル「Selfish」を披露しました。フィインはソロでもケラーニ(Kehlani)「Honey」のカバーを披露するなど、初パフォーマンスとなったムンビョルの新曲と合わせて盛り沢山の内容となりました。公演の模様はこちら(有料)から視聴が可能です。

『門OON:Repackage』にはタイトル曲「不在 (Absence)」のほかに、01「Intro : 私たちはどの星から分かれて二人になっただろう? (Satellite)」が新曲として追加されています。

しかしながらリパッケージアルバムとしてのフィジカル(CD)は今回存在せず(オンラインでは新曲のみ)、何とキノキットのみです。

キノアルバム(キノキット)
数年前からK-POPアーテイストが出している新しい形態のパッケージで、“Kihno Player”という専用アプリをダウンロードすれば日本でも聴くことができる。CDより小さく薄いカードのような形をしており、スマートフォンなどに専用アプリをダウンロードして接続しアルバムの音源や写真、歌詞データを楽しむことができる。

ソラの「Spit It Out」リリース時にもCDでオンラインサイン会が行われましたが、今回もキノキットによるオンラインサイン会が開催されました(現在すでにソールド・アウト)。

キノキットといえば、ムンビョルペンはピンと来るかと思いますが、「門OON」でフィインと披露した「Selfish」が収録されているムンビョルのデビューシングル「SELFISH」のフィジカルもキノキットでした。

『門OON:Repackage』はビジュアル全体を見てもそうですが、今回は何と言ってもロゴの出来が素晴らしいですね!キノキットというフィジカルしかり、デビューシングル「SELFISH」のコラボ相手にRed Velvetのスルギをチョイスする点なども含めて、ムンビョルのソロに携わっている人のセンスにはいつも脱帽です。もちろんムンビョル自身のパフォーマンスやアルバムの楽曲も素晴らしいですけどね。

しっかりとしたビジュアルセンスに支えられ、大きな仕事を終えたばかりのムンビョルですが、12日にもBrown Eyed Girlsのメインボーカル・ジェアがリリースするニューシングル『Greedyy』にもフィーチャリングで参加することが既に予告されています。

『Greedyy』のラップ・メイキングはおそらくムンビョルが手掛けていると思われますが、作詞には新曲「eight」で感性的な歌詞を披露し、作家としても改めて評価されているIUが参加していることでも話題となっています。

ということで「不在 (Absence)」を感じるわけもないほど活躍しているムンビョルの経過報告でした。

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