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【2020】Coupling Track Best10【上半期】

7月。

7月ですよ。

いよいよ2020年も下半期に突入ですよ、ヨロブン。

半年経ったかー。早かったような、でも振り返ってみれば例の“あれ”のせいで色々あった気もするし、なんか日常と非日常が溶け合って白昼夢でも見ているような、本当に不思議な半年だったなぁという感じです。事態は終息していませんが…。

そんなしぶとい“あれ”の影響により、Kポップ界でもカムバが当初の予定より後ろ倒しになったグループも多かったわけですが、兎にも角にも無事にリリースはされていたので、「ブログで書くことがない!ネタ切れや泣」という事もなかったのです。

という事で、半年を総括する意味も込めて「上半期・タイトル曲 Best10」を…という前に、「タイトル曲以外(Coupling Track/カップリング曲)Best10」を発表したいと思います。

【2019】Coupling Track【Best10】

前回は2019年1年分をまとめてやったのですが、なぜ半期でやらなかったのかは覚えていません。まぁそれはいいとして、選考基準はよく聴いた、或いはインパクトがあったかどうかです。

一つ断りを入れさせて頂くと、当ブログは管理人の2人でやっているのですが、このランキングはあくまでも私の独断と偏見のみで決めているので、“ブログ全体の総意ではない”という事だけご了承下さい。

第10位
DREAMCATCHER/Black Or White

Dystopia : The Tree of Language
作詞 作曲 編曲
LEEZ, Ollounder,
ジユ, シヨン, ダミ
LEEZ, Ollounder, Chairmann, 0to1
DREAMCATCHER初のフルアルバムという事で、気合の入った楽曲が目白押しだったのですが、何と言ってもこれはダミのラップ。もう一度言っておきます。ダミのラップ。これまで以上にそのフロウが豊かになり、それが特に際立つ曲だと思います。聴いていて素直に「カッコええなぁ」と唸ってしまいます。
第9位
SECRET NUMBER/Holiday

Who Dis?
作詞 作曲 編曲
박은우, 이난 (ENAN)
アルバムのCoupling Trackにはしっとりとしたバラードが入りがちですが、こちらは劇渋な超スローテンポで、トラップと言っていいのかムーンバートンと言っていいのか、とにかく不思議な曲。何よりもこれをデビューシングルに入れてくるところが斬新。
第8位
(G)I-DLE/Maybe

I trust
作詞 作曲 編曲
ソヨン ソヨン, 이우민 “collapsedone” 이우민 “collapsedone”
数多あるKポップアイドルの楽曲の中には「誰が歌ってもいいやつ=そのグループでなくてもよい曲」というものが少なからず存在しますが、(G)I-DLEにはそういったものが一切ありません。一聴して確実に彼女たちだとわかるサウンド、彼女たちにしか表現できない曲ばかりです。そしてそれが濃い。そういえば前回の「Coupling Track Best10」に入れた「What’s Your Name」もソヨンと이우민 “collapsedone”のコンビだったなぁ。
第7位
ITZY/THAT’S A NO NO

IT’z ME
作詞 作曲 編曲
심은지, KASS 심은지, KASS, Ariowa Irosogie 심은지, KASS
歌の入るところからバックで鳴っている「ブィーーーブィーーーー」というノイズ音がたまりません。Kポップではよく「中毒性」という言葉が使われますが、まさしくぶっ飛びそうな中毒的サウンドといっても良いでしょう。しかしデビューから3曲ですでに音楽放送29冠、トリプルクラウン5回って、どこまでいくんだITZYは。
第6位
GFRIEND/Here We Are

回:LABYRINTH
作詞 作曲 編曲
정호현(e.one)
好きなんですよ。この歌い上げる感じが。そして作詞・作曲・編曲のe.one。APRILにWJSN、そしてこのヨチンにも幾度となく楽曲を提供しており、私が最も好きな作曲家の1人でもあります。という事で、条件が整い過ぎているので好きに決まっているのです。
第5位
TWICE/MAKE ME GO

MORE & MORE
作詞 作曲 編曲
ナヨン Ryan Ashley, Lewis Jankel(Shift_K3Y),
BB Diamond
Shift_K3Y
TWICE史上最もシックでクール。ジョンヨンとサナのパートがものすごく少ないというのも珍しいですが、とにかくメンバーの出す歌声がこれまでのどの曲とも違う。渋い。渋いぜ。FANCYからの第二章以降、また一つ新しいアプローチを試みて、それがちゃんとTWICEとして成り立っているところがさすがです。
第4位
WJSN/불꽃놀이(Tra – La)

Neverland
作詞 作曲 編曲
MAKECAKE36, EXY MAKECAKE36, EXY MAKECAKE36
基本的にトロピカルが大好きというのはあるんですが、とはいえ「キラキラで楽しい」という感じではなく、どことなく儚さが漂っていて、そこがWJSNらしくて良いです。ちなみにEXYが作曲に参加したのは前作「As You Wish」収録「Do not Touch」に続いて2曲目で、この時もMAKECAKE36との共作でした。
第3位
IZ*ONE/우연이 아니야 (DESTINY)

BLOOM*IZ
作詞 作曲 編曲
이기, 용배, 이스란 이기, 용배 이기, 용배
作詞・作曲・編曲に名を連ねているのはヨチンでもお馴染みのイギとヨンベですが、この流麗なストリングスと彼女たちの美しいコーラスがもう…。特に終盤のユジン→チェウォン→ウンビ→ユリのところは毎回鳥肌が立つほど完璧な繋ぎです。生で観たら多分泣く。だからお願い、早く来日、もしくは渡韓させて。
第2位
OH MY GIRL/Dolphin

NONSTOP
作詞 作曲 編曲
서정아 Ryan S. Jhun, Celine Svanback, Chloe Latimer,
Jeppe London, Lauritz Christiansen
この抜け感。どのグループでも出来る曲ではありません。しかしこの楽曲を消化出来るようになったのも、オマゴルがアーティストとして着実に成長し、進化してきたからだと言えるでしょう。例えばIUがカバー曲を歌ってもIUのものにしてしまうように、最早オマゴルは揺るぎない彼女たちだけのスタイルを確率したのだと思います。
☆第1位☆
Rocket Punch/So Solo

RED PUNCH
作詞 作曲 編曲
미성 SPACE ONE, Anna Timgren SPACE ONE
カッコ良さと可愛さのバランスが抜群ですが、オマゴルのDolphin同様にカムバックのステージで披露していたというところも少なからず影響していると思います。まぁでも最高でしょう。特にヨンヒの「Watch me!」ね。必ず心の中で一緒に言っちゃうもんね。「Watch me!」。

という感じでした。正直、タイトル曲のBest10を選ぶよりも難航しました。まず単純に対象となる曲数が多い。もちろん今年リリースされた全楽曲を隈なく、じっくり聴いた訳でもないので当然好みの偏りは出てきますが、まぁ仕方ありません。

とはいえ、その中でも「あれもある。これもある」となったのは事実で、アーティストをばらけさせる為にあえて外したというものもあります。「IZ*ONE/DREAMLIKE」と「WJSN/HOLA」は最後の最後まで入れるか迷いました。なので、純粋なBest10というよりも、「アーティスト毎に1曲づつ選んで、それをランク付けしたランキング」と言う方が正しいかもしれません。

ただこうして振り返ってみると、全体的にハッチャケて可愛らしいものよりも、どちらかというとマイナー調の曲を選ぶ傾向にあったかなとは思います。

以上、「上半期・Coupling Track Best10」でしたが、せっかくなので1位になった「Rocket Punch/So Solo」のステージを貼っておきます。

 

あ、そうそう、以下にApple Musicのプレイリストを載せておきますが、オープニングに1曲オマケを付けておきました。抜群にカッコいいインスト曲ですし、「これから始まりまっせ」という感じが出るかなと思ったので。

では次回、「上半期・タイトル曲 Best10」でお会いしましょう。

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