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【イ・ハイ】もう1人じゃない【HOLO】

私、久しぶりに震えています。

風邪を引いたわけではありません。大嫌いな怪談話を聞いたわけでもありません。

嬉しくて震えているのです。

そう、それは7月22日水曜日。昨年末、YG Entertainmentとの契約を終了しフリーとなっていたソロシンガー、イ・ハイちゃんが新事務所と契約を締結。しかもそれが以前から噂に上がっていた“あの事務所”だったからです。

イ・ハイ
イ・ハイ(이하이/李遐怡/Lee Hi)
1996年9月23日
大韓民国 🇰🇷  京畿道富川市
ファンダム:Hice Cream(하이스크림/ハイスクリーム)
所属事務所:AOMG
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そもそもハイちゃんは過去にAOMG所属のプロデューサー・CODE KUNSTの楽曲にフィーチャリングしていたという経緯もあり、今年の3月に「イ・ハイがAOMGと契約を締結」という記事が出た時には、多くの人が「待ってました!」と喜びの声を上げたはずです。しかし結局これはAOMG側が「協議中」と発表しただけに留まります。
4月にはCODE KUNSTがリリースしたアルバム「PEOPLE」のタイトル曲「O」にフィーチャリングとして再び参加し、更には「Who’s The Next AOMG?」と銘打ったAOMGの新メンバーを予告する動画内で、CODE KUNSTの「97年生まれ?96年?」という発言と、サイモン・ドミニクが「ラップも出来る」と語った事から、SNS上では「こりゃあ今度こそ間違いなしだ!」と再度ファンが大きく湧きますが、この時に加入したのはソロシンガーのDeVitaだったのです。

そんなこんなで「あぁ、もうAOMGへの加入はなくなったのかしらん」と肩を落としてから約3ヶ月後となる7月13日。「D-10」という書き込みと共に一枚の写真がハイちゃんのインスタにアップされます。

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D-10

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こ、これは紛れもないアー写。そして「D-10」(「DAY-10」を意味し、カムバの予告などで「その日まであと10日」というように使われます)。初めてこれを見た時は「お、新しい事務所が決まったのかな」くらいでしたが、いや、ちょっと待てと。

もしや、

まさか、

ついに…

いや、焦るな。

フリーのままでカムバするのかもしれん。

と思っていたところ、出たのです。

。・゜・(/Д`)・゜・。うわぁぁぁぁん 

ついに実現したよ(TωT)

載ってる。載ってるよ、プロフィールがAOMGのホームページに泣

そんな事務所加入と同時に発表されたのがシングル「홀로 (HOLO) 」でのカムバだったのです。カムバ自体も昨年5月にリリースされた2ndミニアルバム「24℃」(タイトル曲「누구 없소 (NO ONE)」からは実に1年2ヶ月ぶり。

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前作「누구 없소 (NO ONE)」では「누구 없소 (ヌグ オプソ)=誰かいないの」「난 여기 있소(ナン ヨギ イッソ)=私はここにいる」と歌われ、今回の「홀로 (ホrロ)」は「一人ぼっち」という意味です。
振り返ればハイちゃんはオーディション番組「K-POP STARシーズン1」(放送:2011年 12月4日〜 2012年 4月29日)で準優勝し、番組が終了した翌月にはYG Entertainmentと契約。10月29日にはデジタルシングル「1,2,3,4」でデビューし、同曲は2012年下半期の主要音楽チャートを席巻するなど、華々しく順風満帆なスタートをきり「YGの最終兵器」とまで言われていました。しかし彼女が在籍していた7年間でリリースした単独名義の音源はデジタルシングル2枚、EP2枚、フルアルバム2枚だけでした。
まぁYGの所業に関しては過去記事などでも散々文句を言ってきたので、もういいです。
それに「홀로=1人ぼっち 」でハイちゃんはこう歌うのです。

이제 그만 울 거야 나올 거야 
もう泣くのはやめる 外へ出るよ

AOMGは以前から彼女に注目していたそうで、実際今回ハイちゃんがAOMGを選択した理由として「一番最初に声をかけてくれた会社がAOMGだった」とコメントしています。「以来、いくつかの会社とミーティングをしましたが、AOMGの代表キム・スヒョク(김수혁/DJ Pumkin:ジェイ・パークとの共同代表)氏とCODE KUNST氏と食事をした時に感じた楽しい雰囲気が長く記憶に残っていて、所属アーティストたちへの愛情と親近感、そして実際に歌手活動中のパク・ジェボム(ジェイ・パーク)氏が代表という点で信頼が生じました。音楽の部分でも十分な理解を得ることができるようです」と語っていました。
彼女が感じたように、AOMGはアーティスト各々が思い描くビジョンを尊重する事務所で、ジェイ・パーク自身も「自由なところ」と公言しているので、今後リリースが滞るという事はまずないでしょう。
AOMGにとっても超の付く実力と人気を誇り、韓国を代表するイ・ハイというアーティストの加入は、KポップとKヒップホップ両方のファンを繋ぐ強力な武器になり得るはずです。それはもしかすると“ヒップホップレーベル”という枠に留まらず、大きな市場を獲得する可能性を秘めているとさえ言えるかもしれません。

多くの人が待ち望んだこの完全復活には、すでにTWICEのチェヨンもInstagramで「하루종일 듣는 노래(ハルジョンイル トゥンヌン ノレ)=一日中聴く歌」とコメントし祝福しています。

もう1人じゃないぞ!

ハイちゃんの未来に

栄光あれ!!

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