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【(G)I-DLE】荒野の六人【DUMDi DUMDi】

およそ1ヶ月前、スペシャルデジタルシングル「i’M THE TREND」をリリースしたばかりの(G)I-DLE((여자)아이들/アイドゥル)が8月3日(月)、1stシングル「덤디덤디 (DUMDi DUMDi)」で正式にカムバしました!

(G)I-DLE
(여자)아이들/アイドゥル

ミヨン/ミンニ/ソヨン/ウギ/シュファ/スジン
 CUBE Entertainment
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【(G)I-DLE】流行の読み方【i’M THE TREND】

(G)I-DLEはこれまで「한(一)」「Uh-Oh」、そして「i’M THE TREND」と3つのデジタルシングルをリリースしてきましたが、今回はフィジカル(CD)ありという事で“1stシングル”という括りになっています。

今回はフィジカルありの初シングルという事に加え、もう一つお初な事があります。それは「덤디덤디 (DUMDi DUMDi)」が彼女たちにとって初めてのサマーソングという事です。

サマーソングといえばなにやらキラキラしたイメージですが、そこは我らがアイドゥル。既定路線じゃつまらないという事で、たっぷり彼女たちらしい味付けがされています。

When the sun strikes the heart of the desert, six wandering souls come across earch other at an outdated motel where human vestiges are barely traceable. 
There is a special life story behind each soul, and together, they end up spending the most burningly compelling day of their lives.
太陽が砂漠の中心部を照りつける時、6つの彷徨える魂が、人間の痕跡のほとんど見られない時代遅れのモーテルで互いにぶつかり合う。 それぞれの魂の裏には特別な人生の物語があり、彼女たちは共に人生で最も燃えるような一日を過ごすことになる。

MVは冒頭からなにやらおっぱじまりそうな予感がプンプンです。

その6つの彷徨える魂とは…

1人で休日を満喫しにきた女優・ミヨン

自由を享受する放浪者・ミンニ

引きこもり生活を送るスジン

オープンカーに乗って走るソヨン

砂漠を横断するカウガール・ウギ

陽気なアルバイト・シュファ

その6人が一堂に会した場所は砂漠のモーテル。

訳ありで車を走らせていたものの、故障したため仕方なく徒歩でモーテルにたどり着いたソヨン。暇を持て余し刺激を求めていたスジンはどこか危険な香りのするソヨンに一目惚れをする。そこへやってきたカウガールのウギ。彼女の目的とは懸賞金のかかっているソヨンを捕らえる事だった。しかし抵抗するソヨン。そしてソヨンに加担するスジンも巻き込んで撃ち合いが開始される。そんな中、瞑想の邪魔をされたミンニが参戦、更にパーティー的なノリで加わるミヨン、巻き込まれたシュファも応戦し血みどろの銃撃戦が繰り広げられるのだった。果たして生き残るのは誰なのか…!?

…というのをティーザーから期待していたんですが、そんな訳はなかったですね。当たり前か。

まぁでも水を“パッシャ〜”とやる推しが見れたので、これである意味見事に撃たれたようなものです。ありがとうございます。最高でした。なお、個々の設定はプレスリリースに書いてあったもので、私が勝手に考えたものではありませんよ、という事を一応お伝えしておきます。

ちなみにその推しであるウギは今回馬に乗っていますが、今年の元旦に放送されたアイドルスター選手権大会(아이돌스타 선수권 대회/通称:アユクデ)で乗馬をしていたので、その経験を生かしたのだと思われます。

さて、「덤디덤디 (DUMDi DUMDi)」はトロピカルベースにムーンバートンリズムを加えたダンスミュージックですが、どこかアフリカンテイストもありつつ、「ドゥンデドゥンデ♪」というサビで入る口笛が良いアクセントになっていて、アイドゥルがサマーソンングをやるとこうなるのか!という見事な仕上がりになっています。後やっぱりソヨンのラップは凄いね。

この曲を手がけたのは毎度おなじみリーダーのソヨンと、上半期に大ヒットし現在でもチャートに入っているあの「아무 노래 (Any Song)」をはじめZICOと数多くの作業をし、アイドゥルの楽曲には初参加となるPop Time。
そんな初タッグだったソヨン&Pop Timeという2人による「덤디덤디 (DUMDi DUMDi)」は、Kポップニュースサイト的な書き方をすれば“アイドゥルというグループのスペクトルを更に押し広げた楽曲になった”と言えるでしょう。

リリース当日の3日と翌4日には1theKとmu:fully(뮤플리/ミューフリー)それぞれのYouTubeチャンネルでパフォーマンス動画も公開されていますので、こちらもぜひご覧ください。

デビューからこれまで数多くの賞を受賞し、今後は本格的に世界へ打って出ようというアイドゥルですが、実は意外にも音楽番組での1位は前作「Oh my god」の4冠が最高でした。しかし今回の「덤디덤디 (DUMDi DUMDi)」は少なくともその4冠を超える成績を残しそうな気がします。だってめちゃくちゃ楽しくてノリノリな曲なんだもの。

そうなると次はいよいよフルアルバム…で、来年は改めて来日してコンサートと。バッチリな流れです。

西部劇「荒野の七人」は公開から60年経った今でも愛され続ける名作ですが、この6人もこれからますます多くの聴衆に支持される存在になっていくでしょう。「덤디덤디 (DUMDi DUMDi)」はそう信じられるほど、彼女たちの新たな魅力を見せてくれたように思います。

最高だよ。「ドゥディドンドン♪ドゥンディキドンドン♪」

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