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【THE BOYZ】その座、頂きに上がります。【THE STEALER】

9月21日(月)、11人組ボーイズグループ・THE BOYZ(더보이즈/ザ・ボーイズ)が5thミニアルバム「CHASE」(タイトル曲「 The Stealer」)でカムバしました。


THE BOYZ 
(더보이즈/ザ・ボーイズ)
サンヨン/キュー/ヒョンジェ/ニュー/ソヌ
ジェイコブ/ヨンフン/ケビン
チュ・ハンニョン/ジュヨン/エリック
所属事務所:Cre.ker Entertainment
レーベル
🇰🇷  :kakaoM/🇯🇵  Sony Music
ファンダム:THE B(더비/ザ・ビー)
HP 
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2月10日にリリースされた初のフルアルバム「REVEAL」からは7ヶ月ぶりのカムバです。

【THE BOYZ】初ものづくしのTB全集【REVEAL】

待ってましたよ。

ついに、

ようやく、

王者

登・場!

もしかすると「THE BOYZが王者?なんで?いや、なんの?」という方がいらっしゃるかもしれないのでご説明しましょう。

そう、それは今春から初夏にかけてMnetで放送された「Queendom(퀸덤/クウィンドム)」のボーイズグループ版Road to Kingdom(로드 투 킹덤/ロード・トゥ・キンドム)(通称:ロトゥキン)へ出場し、彼らが見事優勝を果たしたからなのです!

Road to Kingdom
(로드 투 킹덤/ロード・トゥ・キンドム)
Road to Kingdomとは…

Mnetで2020年8月27日より放送予定だった「Kingdom(컴백전쟁 킹덤/カムバック戦争・キングダム)」(※)への出場をかけた予選プログラム。番組は3回の事前コンテストとファイナルとなる生放送ステージの計4回で最終的な勝者を決め、優勝グループが「Kingdom」への出場権を得る。出場グループはPENTAGON、ONF、Golden Child、THE BOYZ、ONEUS、VERIVERY、TOOの7組で、放送は2020年4月30日〜6月18日。

(※)キャスティングが難航した事などから放送延期が決定された。

実力伯仲の7グループが競い合ったロトゥキンですが、THE BOYZは全5ステージ中7つある評価枠(①1次コンテスト/②2次コンテスト/③3次コンテスト第1ステージ/④3次コンテスト第2ステージ/⑤動画再生回数/⑥音源成績/⑦ファイナルステージ生放送投票)でなんと1位を5回、2位を1回という、競馬などの公営競技における連対率で言えば85%という脅威の数字を残し、ついでに言うと1次コンテストの発表順序を決めるために行われた90秒パフォーマンスでも1位を獲得しており、ほぼほぼ独走に近い状態でその栄冠を勝ち取ったのです。

90秒パフォーマンス
花郞(Sword of Victory)
結果:7組中1位
1次コンテスト「王の歌(Song of King)」
自分たちの考えるKポップのKingの歌をカバー
テミン/괴도(Danger)
結果:7組中1位
2次コンテスト「僕の歌(My Song )」
自分たちの歌をセルフカバー
REVEAL (Catching Fire)
結果:7組中1位
3次コンテスト・第1ステージ
「コラボ(Collablation)」

勝ち残った6グループ3組によるコラボステージ
THE BOYZ × ONEUS/Heroine (주인공) (ソンミ)
結果:3組中3位
3次コンテスト・第2ステージ
「君の歌(Your Song)」

第1ステージのコラボ相手が選んだ楽曲のステージ
도원경 (Quasi una fantasia) /VIXX
結果:6組中2位
ファイナル
勝ち残った5組で新曲を披露
CHECKMATE
結果:5組中1位

まぁRoad to Kingdom」はその名の通り「Kingdom」への出場をかけた番組だったので、厳密には頂点を意味する“王者”ではありませんが、とはいえ様々なスポーツの大会においては“南米王者”や“ヨーロッパチャンピオン”とか言ったりするので間違いでもありません。というか、「Kingdom」自体が出場グループのブッキングに失敗して頓挫してしまったので、“暫定王者”という事で良いんじゃないでしょうか。

まぁどう呼ぶかはともかく、PENTAGONを除くONFGolden ChildONEUSVERIVERYTOOはすでにカムバしているので、いわばロトゥキン出場勢の大トリ登場といった感じです。

タイトル曲「The Stealer」は作詞にKポップのヒットメーカー・Kenzieを迎えたTHE BOYZが初めて挑戦するコンテンポラリーヒップホップダンスジャンルの曲で、アルバムには「 Red Velvet/Automatic」や「キム・リプ(今月の少女)/Eclipse」を手掛けたDaniel “Obi” Kleinに、「Red Velvet /Umpah Umpah」「MONSTA X/FOLLOW」のAndreas Obergといった豪華制作陣が名を連ねています。

いやー、しかしそれがなんであれ“優勝”或いは“1位”を取るって凄いですね。その体験はグループに自信を与え、これまでにない貫禄を生み出します。グループの外枠を彩るのはビジュアルや楽曲、パフォーマンスですが、特別な経験を経ると内側から滲み出るものが違います。

MVはカット割りなどの編集でかっこよく見えるのは当たり前なんですが、そこはロトゥキンの覇者・THE BOYZ。ステージがこれまで以上にヤバいです。

とか言いながら、ビジュアルもやっぱり凄かった。デビュー当時からその方面ではトップクラスだった彼らですが、今回はますます磨きがかかったというか、ちょっと手が付けられないレベルになっています。

私は個人的にとケビンとキュー君が好きなんですが、

ケビン キュー

今回のこの人のヘアスタイリング、最強。

ニュー

しかしそれ以上に今回私が目を奪われたのは、MVの冒頭から彫刻のように見事な二の腕から前腕を見せつけ、センターでガシガシ踊っていたこの人。

ジュヨン

優勝。

これまではいまいちブレイクスルーには至らなかったものの、今や楽曲、ビジュアル、パフォーマンス、そしてロトゥキンで得た経験と自信でフル装備したTHE BOYZ。

ボーイズグループの頂点にはもはや異次元レベルで神の域にいるBTSが君臨していますが、もう彼らは別枠なので横に置いときましょう。とすればその座はある意味で空位。

「The Stealer」は「泥棒、盗賊」といった意味ですが、盗りにいきましょうよ。猛者たちがせめぎ合う群雄割拠のKポップアイドルシーン、そのトップを。

覚悟しておけよ、EXOにセブチにモネクにNCTに、えぇと後は後輩だけどTXTとか!

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