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【2020 Aug. : Part.1】見逃してごめんね【R&B・ヒップホップ特集】

いやー、暑かった。今年の夏は暑かった。まぁ夏なんで暑いのは当たり前なんですが、とはいえ例年と違ったのはマスク着用だったこと。これに難儀した人も多かったはずです。

一方で夏といえば夏休みに狙いを定めた大作映画が続々と公開され、Kポップシーンではアイドルがこぞって新曲をリリースするなど、カルチャー的には大変賑わいをみせる時期でもあります。

そんな中、あくまでも個人的な感覚ではありますが、今年はKヒップホップ、そしてK-R&Bも非常にリリースが多かった様な気がします。

ということで、何かしらの理由、あるいはタイミングを逃したりでリリース直後に取り上げられなかったヒップホップ、R&Bの楽曲をピックアップしてお届けする不定期企画「見逃してごめんね“R&B・ヒップホップ特集”」では、8月にリリースされた楽曲を「Part.1」「Part.2」という2回に渡ってお届けしたいと思います。

過去記事はこちら↓

2019年12月&2020年1月 2020年2月&2020年3月
2020年4月 2020年5月
2020年6月&2020年7月
パク・ムンチ/cool한42
8月3日
ユ・ジェソクがMCを務めるMBCのバラエティ番組「놀면 뭐하니?(ノルミョン モハニ?/遊ぶなら何する?」)で公開され、発売要請が殺到したという楽曲。タイトルに付いている「박문치 유니버스(パク・ムンチ ユニバース)」は、彼女と共に公演や音源制作をするチーム名で、8BallTown所属のラッパー・KIRINなどがいる。リリースされたアルバムからは、収録曲「MBTI」のLyric Videoも公開されている。
【CSVC】思いやり90’s【無慈悲】
MiSO/BLESSED
8月4日
過去にIZ*ONEのウンビも在籍していた「Ye-A(예아/イェア)」や、「Girls Girls(여자여자/ヨジャヨジャ)」というグループで活動し、2017年からソロで活動するMiSOが1年半ぶりにリリースしたシングル。楽曲はRatchet Hip-HopとHouse、EDMジャンルの長所を融合させて作られた「Fusion Hip-Hop」 という新しいジャンルで、作詞・作曲・編曲をBrave GIrlsやTEEN TOPなどに数多くの楽曲を提供したプロデューサーチーム・2CHAMP(투챔프/トゥーチャンプ)が手掛けている。
【MISO】笑顔の意味【ON N ON】
SURL/Don’t Say No (Feat. ジェイ・パーク)
8月5日
HAPPY ROBOT RECORDSに所属する4人組のバンド・SURL(설/ソル)が前作「Ferris Wheel」から約5ヶ月ぶりにリリースしたシングル。フィーチャリングにはAOMGのジェイ・パークが参加している事からも、今後ますます彼らの知名度が上がるのではないかと期待される。
【SURL】ブリットポップの継承者【Ferris Wheel】
you.will.knovv (DEAN, Rad Museum, Mokyo)/숨 (Breath)
8月6日
R&BシンガーのDEAN(DΞΔN/ディーン)がクルーからレーベルへと変更したyou.will.knovv初のコンピレーションシングル。参加メンバーはDEANの他、そのDEANとclubeskimoのクルーメイトでもあるR&Bシンガー・Rad Museumと、今年の8月にH1GHR MUSICから移籍したシンガー兼プロデューサーのMokyo。
HP(you.will.knovv)
THAMA/LAND (Feat. nafla)
8月13日
amoeba cultur所属のシンガーソングライター・THAMA (チョ・ジョンミン/조정민)が前作「Do It For Love」から僅か2ヶ月たらずでリリースしたシングル。フィーチャリングにはMKIT RAIN所属のラッパー・nafla、作曲・編曲にはHA:TFELTやLEEBADA、Nucksalたちと作業してきたNuttyが参加している。
HP(amoeba culture)
nafla/115 (feat. pH-1)
8月13日
2020年は「u n u part. 1」「u n u part. 2」という2枚のフルアルバムをリリースし、フィーチャリングだけでも10以上の参加を果たしているnaflaがリリースしたシングル。フィーチャリングにはH1GHR MUSICのpH-1を迎え、プロデュースはZICOやBeenzinoi、Zion.T、Hoodyなどの実力派アーティストだけでなく、BIGBANGや2NE1といったアイドルとも作業をこなしてきたプロデューサー兼ラッパーのPEEJAYが担当している。
【Loopy】躍進の影に盟友あり【nafla】

という事でまずは6曲のご紹介でした。MiSOは1年半ぶりのカムバだった訳ですが、2017年にリリースされた「Pink Lady」から前作「ON N ON」までも1年半空いているというアーティストで、個人的にはもうちょっとリリーススパンを狭めてもらいたいところです。
それに比べてnaflaの多忙っぷりよ。ヒップホップアーティストは音源をバンバン出す人が少なくありませんが、彼も毎月どこかしらで名前を見るほど活発に活動しております。
そしてパク・ムンチ。CHEEZEやステラ・チャンたちとのグループ・CSVCでも活動する彼女ですが、今後はここ日本でも更に知名度が上がりそうな予感なので、その動向を注視していきたいと思います。

では引き続き「Part.2」の方もご覧頂ければと思います。

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