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【イ・スヒョン】ターニング・エイリアン【ALIEN】

10月16日、YGエンターテイメント所属のアコースティックデュオAKMU(楽童ミュージシャン)のメインボーカルを務めるイ・スヒョンがシングル『ALIEN』にて、ソロデビューを飾りました。

イ・スヒョン
(LEE SUHYUN/이수현)
1999年5月4日(22歳)
大韓民国の旗
京畿道 高陽市
164cm/B型
メインボーカル
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AKMUとしては2019年9月25日にリリースされた3rdアルバム『항해(SAILING)』が最新作ということになります。

【AKMU】軍隊上がりの虐殺ヤクザ【SAILING】

スヒョンの相方であり兄であるチャンヒョクが除隊後にリリースしたメモリアルなアルバムは、リリースから一年以上たった現在でもタイトル曲の「어떻게 이별까지 사랑하겠어, 널 사랑하는 거지(How can I love the heartbreak, you`re the one I love/別れまで愛せないだろう、君を愛するだけ)」は未だMelOnのデイリーチャートの26位(2020年10月21日現在)に座位しており、記録的なロングヒットとなっています。

AKMUは2012年10月放送のSBS「Kポップスター」シーズン2で見出され、2014年4月に『PLAY』でデビューし、今年でデビュー6年目を迎えています。

優れたシンガーとしての名を馳せてきたスヒョンではありますが、これまではいくつかのOSTに参加しただけで本格的なソロとしての歌手活動は今回が初ということになります。

公開されたビジュアルからも分かるとおり、スヒョンはAKMUで見せてきたシックな装いとは違い、ミントカラーのヘアと派手な衣装で対照的な姿を披露しています。

ただ、楽曲の方は兄であるチャンヒョクが手掛け作詞・作曲に加えプロデュースも担当しており、ダンスポップジャンルでありながらスヒョンの澄み切ったボーカルを活かす楽曲となっています。

それでいて軽快で神秘的な雰囲気のメロディーに合わせて、中毒性のあるダンスを踊る姿はAKMUらしくなくもあり、スヒョンのソロ・アーティストとしての新たな一面を開花させたと言えるでしょう。

一応、AKMUのスヒョンとALIEN(宇宙人)のスヒョンという別人という設定があるようです。

私はこの曲を聞いいた時、スヒョンの髪色も相まってかあるMV(?)を思い出しました。

こちらはハリウッド女優キルスティン・ダンスト(Kirsten Dunst)、チャーリーズ・エンジェルなどを手掛けるハリウッド映画監督マックG(McG )、現代アーティスト村上隆による現代芸術短編映画コラボとして2009年に公開された「Turning Japanese」で「秋葉原魔女っ子プリンセス」というコンセプトに外国人から見た日本(秋葉原)を描いた芸術作品です。

私はそれまでもキルスティン・ダンストがお気に入りの女優だったのですが、超一流の女優が秋葉原でコスプレしながらはっちゃける姿に感銘を受け、イメージが変わると共により一層好きになったことを思い出しました。

スヒョンの『ALIEN』にも、同じような自由さがあり、より多くの人を惹きつけていくんだろうなと思います。

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