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【NCT】RESONANCE【2020】

12月4日、NCTが2ndフルアルバムのフィナーレを飾るシングル『RESONANCE』をリリースし、MVを公開しました。

NCT
(エヌ・シー・ティー/엔시티)
テイル ソンチャン シャオジュン ジェミン ドヨン ヘチャン ユウタ テン ショウタロウ ヤンヤン テヨン マーク ジェヒョン ルーカスチソン ロンジュン チョンロ ヘンドリー ジェノ ジョンウ ウィンウィン クン ジャニー
NCT Official Website
NCT 2020 Official Website
NCT JAPAN Official Website
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【NCT】NCT RESONANCE Pt. 1【2020】

【NCT】NCT RESONANCE Pt. 2【2020】

今回の『RESONANCE』は、10月12日にリリースされたNCTの2ndフルアルバム『NCT RESONANCE Pt.1』と、11月24日に追加リリースされたリパッケージ・アルバム『NCT RESONANCE Pt. 2』のファイナルシングルです。

ファイナルシングル…?

こちらはKポップでたまにあるカムバック期間を延長した際にアルバム収録曲から選ばれる後続曲のことではありません。なぜならシングルとしてリリースされているからです。

では、完全に新曲なのかというと、それも違うのがファイナルシングルという呼称になっている理由です。

「RESONANCE」はNCT RESONANCE Pt.1NCT RESONANCE Pt. 2のタイトル曲および収録曲のリミックスで構成されているのです。

01.Make A Wish (Birthday Song)
NCT U
(テヨン/ドヨン/ジェヒョン/ルーカス/シャオジュン/ジェミン/ショウタロウ)
作詞 作曲 編曲
페노메코 (PENOMECO), DAMIAN (다미안) Bobii Lewis, Karen Poole, Sonny J Mason Sonny J Mason
タイトル曲「Make A Wish(Birthday Song)」は、口笛のリフが魅力的なヒップホップのビートがベースのポップダンス曲で、歌詞にはいつもお互いが繋がっていることを信じ、それぞれの夢を成し遂げることができるよう願うメッセージが込められている。NCTの各ユニットのセンターであるテヨン(NCT 127)、ジェミン(NCT DREAM)、ルーカス(WayV)の3人が一緒に参加した曲であり、新メンバーのショウタロウが抜擢されたことでも話題になっている。
90’s Love
NCT U
(テン/ウィンウィン/マーク/ジェノ/ヘチャン/ヤンヤン/ソンチャン)
作詞 作曲 編曲
Kenzie Jia Lih, Jeremy “Tay” Jasper, Jayden Henry, Adrian Mckinnon, Jordain Johnson, Maurice Moore, Timothy `Bos` Bullock, Hautboi Rich Jia Lih
Raise The Roof
NCT U
(テイル/ジャニー/ユウタ/クン/ジョンウ/ヘンドリー/ロンジュン/チョンロ/チソン)
作詞 作曲 編曲
Kenzie, Jakob Dorof Sonny J Mason, Bobii Lewis, Karen Poole Sonny J Mason
Work It
NCT U
(ジャニー/ユウタ/テン/ジョンウ/ヘンドリー/ジェミン/チソン)
作詞 作曲 編曲
Jisoo Park (153/Joombas) Kenzie、Mike Daley、Mitchell Owens、Wilbart「Vedo “McCovⅢ Mike Daley、Mitchell Owens

それをリミックスCDとして後にリリースすることは、EDM系のプロデューサーを多く抱えるSMエンターテイメント所属グループとしては、よくあることです。

しかし、MVを新たに撮り下ろし、ステージングまで披露する、通常カムバックと同等の手間をかけるのは、NCTだからだと言えます。

「RESONANCE」は“共鳴”を意味します。

NCTは、ネオ・カルチャー・テクノロジー(Neo Culture Technology)の略で、「オープン」と「拡張性」をキーワードにメンバー数の制限がない新しい概念のグループです。

2016年4月9日にデビューを果たしたNCTの選抜メンバーによるNCT U、韓国ソウルを起点に活動するNCT 127、10代だけで構成されたNCT DREAM(数え年で二十歳になると卒業するシステムだったが現在は廃止)、1stフルアルバム『NCT 2018 EMPATHY』をリリースしたときの21名によるNCT 2018、中国を中心に活動するWayV、そして新たにショウタロウ、ソンチャンを加えた23名が現在のNCT 2020となります。

つまりNCTは派生グループがいくつか誕生した後に、それが融合していく形で構成された巨大グループだということです。

NCTは今後40名まで拡大予定で、世界中に派生グループを発生させるものと思われます。“共鳴”はその現象であり、NCTが拡大し続けるためのキーワードでもあります。

「RESONANCE」は、NCTというグループの過去未来を含めた現在の姿そのものであると言えます。

11.From Home
NCT U
(テイル/ユウタ/クン/ドヨン/ロンジュン/ヘチャン/チョンロ)
作詞 作曲 編曲
밍지션 (minGtion), JUNNY (주니), 王语昕 (Jenny Wang), Natsumi Kobayashi) 밍지션 (minGtion), JUNNY 밍지션 (minGtion)
日中韓のメンバーが参加した「From Home」は、暖かいピアノのメロディーにシンセとベース・サウンドが調和をなすスローテンポのR&Bポップバラード曲で、歌詞でも韓国語、中国語、日本語が混合されており、「歌手」という夢に一箇所に集まったNCTのメンバーが一緒に努力してきた時間を振り返り、お互いに心強い友人と家族になって夢を広げていく話が表現されている。

12月6日、NCT RESONANCE Pt.1に収録されたダブルタイトル曲(公式で後にダブルタイトル曲から除外)の一つだった「From Home」のRearranged Ver.のMVが公開されました。

こちらも韓国語、中国語、日本語が融合された曲でNCTを象徴する曲の一つです。NCT RESONANCE Pt.1リリース時にもMVが公開されていましたが、NCTzen(ファンダム)に向けたファンソングということで再アレンジしてプレゼントされました。MVでは若き(幼きw)NCTメンバーの映像で構成されており、ラストのショウタロウの誕生日を祝うシーンまで含めて盛り沢山の内容となっています。

ファイナルシングル「RESONANCE」やダブルタイトル曲のMVが後続で公開されたりと「RESONANCE」シリーズにおける活動は、Kポップ史上最大級の規模と質だったと言えるのではないでしょうか。

歴史に名を刻んだNCT、その“共鳴”がどこまで轟くのか。見ものです。

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