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【2021】女性アイドル人気ランキング【K-POP】

BLACKPINKは別格!

いったい誰が言ったのでしょうか?Kポップには、ナムジャ(男)ヨジャ(女)問わず、それこそ無数のグループがあり、その人気は常に変動を続けています。その流れは激しく早く、人気グループという括りも曖昧です。TWICEやBLACKPINKという知れ渡った名も、周りの応援している人の数や、SNSでの熱狂度などの印象から導き出された答えに過ぎず、公正さを欠いていると言えます。

そこで基準にふさわしいデータとして挙げられるのが「ブランド評価ランキング」というものです。韓国には「韓国企業評判研究所(한국기업평판연구소)」という参加指数、メディア指数、コミュニケーション指数、コミュニティ指数などのビッグデータを分析する市場調査機関が存在しており、グループや個人のブランドとしての価値を発表しています。数値化されている事の客観性から、そちらを基にガールズグループの人気ベスト10を紹介したいと思います。

今回の参照データは2019年11月13日から2020年12月13日まで測定されたものなので「韓国国内の」「現時点で」という前置きを踏まえてご覧ください。

昨年の同ランキングはこちら

10位
ITZY
있지/イッジ
イェジ リュジン チェリョン リア ユナ
JYP ENTERTAIMENT
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デビューは2019年2月12日リリースの『IT’z Different』。JYPエンターテイメントがTWICE以来3年4ヶ月ぶりに送り出した5人組で、2019年の新人賞を総なめにした。これまでのタイトル曲「달라달라 (DALLA DALLA)」「ICY」「WANNABE」「Not Shy」はすべて1億再生を突破しており、ネクストTWICEの筆頭。
9位
(G)I-DLE
(여자)아이들/アイドゥル
スジン ミヨン ソヨン ウギ シュファミンニ
CUBE ENTERTAINMENT
(G)I-DLE JAPAN
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2018年5月2日『I am』でデビューしたCUBE所属の6人組。ミンニ(タイ)、ウギ(中国)、シュファ(台湾)とメンバーの半数を外国人メンバーが占めており、グローバルな人気を得ている。同じく世界的に人気のあるゲーム「リーグ・オブ・レジェンド」とのコラボレーションが注目を浴びており、他のグループとは異なった種類の人気を博している。2021年1月11日に4thミニアルバム『I burn』(タイトル曲「화(火花)」)をリリース予定。
8位
STAYC
스테이씨/ステイシー
ユン シウン ジェイ セウン スミン アイサ
High up Entertainment
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BLOG記事
TWICEなどへの楽曲提供で知られる有名作曲家ブラック・アイド・ピルスンが設立した事務所High Up初のガールズグループとして、2020年11月12日「Star To A Young Culture」で彗星の如くデビューした6人組。新人らしからぬビジュアルとパフォーマンスで瞬く間に多くの注目を集めた。
7位
Red Velvet
레드벨벳/レッドベルベット
イェリ スルギ アイリーン ジョイ ウェンディ
SM ENTERTAIMENT
Red Velvet オフィシャルサイト(JP)
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2014年8月1日『행복(幸福) (Happiness)』でデビューし、2015年3月19日に練習生だったイェリが加わり5人組となった。グループ名は「強烈で魅惑的な色である赤(レッド)と、女性らしくて柔らかい感じのベルベットのイメージのように、色があり洗練された音楽とパフォーマンスで全世界を魅了する」という意味が込められている。2019年は『’The Reve Festival’』3部作シリーズで成功を収めたが、年末にはウェンディの事故や、Red Velvet – IRENE&SEULGIなどユニット活動に加え、アイリーンのパワハラ問題などもあり2020年はグループとしてのリリースがなかった。aespaという後輩グループが誕生したことや、デビュー7年目を迎えるキャリアから、今後の去就に注目が集まっている。
6位
MAMAMOO
마마무/ママム
ムンビョル ソラ フィイン ファサ
RBW
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デビューは2014年6月18日リリースの『Hello』。アイドルとしてよりは実力派ガールズグループとして知られており、世界中に多くの女性ファンを持つ。プロデューサーのキム・ドフンと共にRBWを牽引している。2019年はメンバー四人の個性に合わせたシンボル/カラー/音楽を各季節に合わせたミニアルバムに封じ込め、MAMAMOOの大衆性と音楽性を改めて証明しようとするプロジェクト「4 Seasons 4 Color Project」を成功させ、集大成的アルバム『reality in BLACK』でも大成功を収めた。2020年は個人での活動が目立ち、グループとしてのリリースは10thミニアルバム『TRAVEL』の1枚のみにとどまった。Red Velvet同様デビュー7年目を迎えており、去就が注目されている。
5位
OH MY GIRL
오마이걸オーマイガール
ジホ ユア スンヒ ヒョジョン ビニ アリン ミミ
OH MY GIRL
OH MY GIRL JAPAN
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デビューは2015年4月21日リリースの『OH MY GIRL』。「コンセプトの妖精」と呼ばれるように、作品ごとに様々なコンセプトをグループのカラーに落とし込み、アルバムごとに様々なスタイルを見せる。グループ名には「大衆のマイ・ガールになりたい」という意味が込められており、愛称は「オマゴル」。2020年4月27日にリリースした7thミニアルバム『NONSTOP』でついに大ブレイクを果たし、収録曲の「Dolphin」もスマッシュヒットした。その後は個人活動も増え、多忙の日々を極めたが、彼女たちの活動を支え続けた日本のミラクル(ファンダム)に、直接大ヒットの報告ができなかったことが惜しまれる。
4位
IZ*ONE
아이즈원/アイズワン
アン・ユジン キム・チェウォン カン・へウォン チョ・ユリ 本田仁美 キム・ミンジュ チャン・ウォニョン 宮脇咲良 クォン・ウンビ 矢吹奈子 チェ・イェナ イ・チェヨン
OFF THE RECORD ENTERTAINMENT
SWING ENTERTAINMENT
IZ *ONE(韓)
IZ*ONE JAPN OFFICIAL SITE(日)
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Mnetのサバイバルオーディション番組「PRODUCE48」から誕生した12人組で、韓国人9人、日本人3人で構成されている。デビューは2018年10月29日リリースの『COLOR*IZ』で、韓国で5枚、日本で4枚とほぼ交互にアルバムをリリースしている。2年6ヶ月という期間限定で活動しており、2021年4月での解体が決まっているが、コロナ禍での活動縮小や人気から延長の可能性もあると見られている。
3位
aespa
에스파/エスパ
ニンニン ウィンター カリナ ジゼル
SM ENTERAIMENT
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SMエンターテイメントからRed Velvet以来のガールズグループとして2020年11月17日にデビューした4人組。韓国人(カリナ/ウィンター)2名、日本人(ジゼル)と中国人(ニンニン)が1名ずつと、先輩f(x)と国籍の編成が似ている。「SMCU(SM CULTURE UNIVERSE)」という概念をもとに、「現実の世界」に存在するアーティストのメンバーと「仮想世界」に存在するアバターメンバーが現実と仮想の中間世界「デジタルの世界」を通じて疎通して交感し成長していくという設定があり、各メンバーごとにアバターが存在する。デビュー曲の「Black Mamba」のMVは、公開から51日と12時間で1億再生を突破した。これは歴代K-POPグループのデビュー曲においての最短記録である。
2位
TWICE
트와이스/トゥワイス
ツウィ サナ ダヒョン
ジョンヨン チェヨン ミナ ジヒョ
モモ ナヨン
JYP ENTERTAIMENT
TWICE JAPAN
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言わずと知れた現代K-POPを代表するガールズグループ。デビューは2015年10月20日リリースの『THE STORY BEGINS』。Mnetのサバイバル番組「SIXTEEN」によって9人が選出された。日本人3人(モモ/サナ/ミナ)、台湾人(ツウィ)という多国籍なメンバー構成で、様々なK-POPグループのロールモデルとなっている。日本でも一大旋風を巻き起こしているNiziUもそれに倣っている事は周知の事実である。ファンネームは「ONCE(ワンス)」。グループの愛称は「트둥이(トゥドゥンイ)」。代表曲「TT」のTTポーズはSNSを中心に日本でも大流行した。近年はミナに続きジョンヨンが体調不良での離脱が続いており、メンバーの健康面が不安視されている。
1位
BLACKPINK
블랙핑크/BLΛƆKPIИK
リサ ジス ジェニ ロゼ
YG ENTERTAIMENT
ブラックピンク・オフィシャル・サイト(JP)
BLINK Twitter(YG)
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2016年8月8日『SQUARE ONE』でデビューした。略称は「블핑(ブルピン)」。近年は海外有名アーティストとのコラボが目立っており、K-POP=BTS or BLACKPINKというイメージを世界中に発信している。MVの再生数も桁違いで「DDU-DU DDU-DU」14億回、「Kill This Love」11億回、「BOOMBAYAH」10億回、「AS IF IT’S YOUR LAST」9億回、「How You Like That」7億回、「PLAYING WITH FIRE」「WHISTLE」6億回と、6億回を超えるMVを7タイトル所有している。また、ダンスプラクティス動画でも「How You Like That」5億回、「DDU-DU DDU-DU」「Kill This Love」3億回と、数字を並べるだけで話題になる、世界的なガールズグループである。

1位はBLACKPINKという事で、さすが次元の違うステージで活動しているだけはあるな、という印象です。この位置を盤石のものにできれば女性版BTS(防弾少年団)の誕生と言っても差し支えなさそうです。

ランキング全体の印象は、やはり新興グループの侵入が際立っています。2020年にデビューしたSTAYCとaespaがランクインしていることも驚きですが、2組とも後半にデビューしたため持ち歌が1〜2曲しかありません。勢いを感じるとともにK-POPファン全体が新しい血を欲している現れかもしれません。それとは逆に解体間近と噂されている中堅ベテラングループの躍進もあり、二極化しているというのがランキングの特徴と言えそうです。

※参照データ

11位以下はこちら。

11 GFRIEND 12 LADIES’ CODE
13 EVERGLOW 14 LOVELYZ
15 woo!ah! 16 APRIL
17 fromis_9 18 少女時代
19 Weeekly 20 今月の少女
21 宇宙少女 22 Apink
23 STELLAR 24 MOMOLAND
25 Bling Bling 26 EXID
27 Secret 28 SECRET NUMBER
29 CLC 30 Weki Meki

※グループ名のリンクはブログ記事です。

30位までにも2020年にデビューしたグループがいくつか存在しており、K-POPの勢力図は2021年をもって大きく変わるかもしれません。

【2021】男性アイドル人気ランキング【K-POP】

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