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【ONEUS】最高到達点の1stアルバム【DEVIL】

1月19日、RBW所属の6人組ボーイズグループONEUSが1stフルアルバム『DEVIL』をリリース、タイトル曲「반박불가 (No diggity)」のMVを公開しました!

ONEUS
(ワナス/원어스:ウォノス)
イド ソホ シオン ファンウン コンヒ RAVN
RBW
日本公式HP
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DEVIL』は2019年1月9日にデビューしたONEUSが初めてリリースするフルアルバムで、8月19日にリリースされた4thミニアルバム『LIVED』の正統な続編にあたります。

【ONEUS】偉大なる六人の王【LIVED】

アルバムタイトルが逆さ読みになっていることもそうですが、タイトル曲「반박불가 (No diggity)」のフリが、『LIVED』のタイトル曲「TO BE OR NOT TO BE」の終わりと有機的に繋がっていいることからも続きの物語だということがわかります。

[Choreography] ONEUS(원어스) ‘TO BE OR NOT TO BE’ 사복 안무 영상 

[Choreography] ONEUS(원어스) ‘반박불가 (No diggity)’ 사복 안무 영상 

 

1月10日には『DEVIL』のオープニングトラックである「Intro : Devil is in the detail」が公開されました。英語では「神は細部に宿る」と同じ意味で「The devil’s in the details」(細部を甘く見ると痛い目を見る)という言葉が使われます。こちらとタイトル曲「반박불가 (No diggity)」のフリはBorn Blackというチームが振り付けしています。

『LIVED』のあらすじは「人間の世界を支配していた六人の王ONEUSが、バンパイアにされながらも愛する人間を守ろうとする10年間の戦い」と言うもので、今回のDevil(悪魔)とは、人とは異なる姿になってしまったバンパイア、つまり六人の王ONEUSのことを表しています。

『LIVED』では、タイトル曲「TO BE OR NOT TO BE」とともに「太陽の神ヘリオスの怒りを買い、闇に閉じ込められた六人の王ONEUSが、復活のためには愛する人を生贄にしなくてはならず“生きるか死ぬか”に葛藤する」という内容が語られました。

『DEVIL』では、生と死の境界で“生”を選択したONEUSがDevilとして生きていくことを覚悟した世界で「周りの視線を意識するよりも、本当にやりたいことをやれ」と、嫉妬が渦巻く現実世界に向け、同じDevilとして応援の意味を込めているとのことです。

タイトル曲「반박불가 (No diggity)」の“반박불가”は「反論不可」、“No diggity”は「確かに」「間違いない」などの意味です。ちなみに両方ともスラングとして「マジかよ⁉︎」といった意味で使われる共通点があります。MVはデビューから引き続きZANYBROSのホン・ウォンギ(홍원기)が監督しています。

アルバムには他に、恋愛の別れを処理に困る腐った冷凍食品に例えた「식은 음식 (LEFTOVER)」、未完成な気持ちを半人半獣ミノタウロスの迷路に例えたラップが印象的な「완벽하지 않아도 괜찮아 (Incomplete)」、少年から大人に成長する過程の苦い感情を歌ったボーカル曲「Youth」が収録され

【ONEUS】イメージをプッショォ!【BBUSYEO】

12月1日にリリースされたデジタルシングル「뿌셔 (BBUSYEO)」、映画『ベンジャミン・バトン 数奇な人生』『インターステラー』にインスピレーションを受けた「우리의 시간은 거꾸로 흐른다 (Rewind)[편집]」、満たされない渇きと欲望が小さな火種となり戦いに向かう気持ちを表現したダンス曲「Lion Heart」、退屈な日常で刺激を探し続ける「What You Doing?」、コロナ禍で誰もが簡単に会うことができなくなった時代を憂い、“I Promise U”と未来に希望を込めた「눈부시게 빛이 나던 그 날 (I.P.U)」などが収録されています。

ラストトラック「Outro : Connect with US」はRAVN、ソホのデュエット曲となっており、歌詞ではデジタル世界やBlack Mirrorという黒い鏡の世界にいることが示唆されています。

MV「반박불가 (No diggity)」のエンディングでも同じようなシーンがありますが、このことから『LIVED』『DEVIL』に続く更なるストーリーがあると思われます。

本日(1/25)はカムバックから1週間ほど経過していますが『DEVIL』は様々な記録を打ち立てています。

まずアルバムは発売2日目にして50000枚を突破し、3日目で58900枚を突破したことで前作『LIVED』の初動記録を更新しました。またHANTEOのアルバムデイリーチャートでもリリースから3日連続で1位を獲得しました。

また、タイトル曲「반박불가 (No diggity)」がBugs!のリアルタイムチャートで12位、genieミュージックのリアルタイムチャートで4位に侵入しました。これもアルバム同様にチャートでの最高記録更新ということになります。他にもアメリカのiTunes Kポップソングチャート2位を記録し、アルバムもKポップアルバムチャート2位を記録しました。

MVは公式と1theKから公開されていますが、現在合算で1500万再生を突破しており、公開当日はYouTube世界トレンドの2位にもなっています。

ONEUSは今回のカムバックで、ダンスブレークでのファンウンをセンターにするところなどを筆頭に、全てのパートにおいて洗練された印象になりました。それは「Road to Kingdom(로드 투 킹덤/ロード・トゥ・キンドム)」など、これまでの活動に真摯に取り組んできた彼らの成長の証と言えます。それに売り上げがついて来ていることも含め、かなり順調と言えるではないでしょうか。

もちろん「さらなる高みに」と、思っていることでしょうが。

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