ALL YOU NEED IS KPOP!

【(G)I-DLE)】HWAA【Dimitri Vegas & Like Mike Remix】

2月5日(金)、(G)I-DLE ((여자)아이들/アイドゥル)が4thミニアルバム「I burn」タイトル曲「화(火花)」のリミックスバージョンを公開しました!

(G)I-DLE
(여자)아이들/アイドゥル

ソヨン/ウギ/ミヨン
シュファ/ミンニ/スジン
 CUBE Entertainment
 ファンダム:NEVERLAND(네버랜드/ネバーランド)
HP(CUBE Ent)InstagramTwitter
facebookYouTubeVLIVE 
HP(JP)Twitter(JP) 
VEVO / Weibo

【(G)I-DLE】研ぎ澄まされた火花の呼吸【HWAA】

今回のリミックスバージョンはソヨンのラップパート及びサビに入る「타올라 타올라(タウラ タウラ)/꽃피우리라(コッピウリラ)」というパート以外が英語歌詞になっており、彼女たちがデビューして以来初の海外アーティストとのコラボ曲です。

Kstyleの見出しには「世界的なDJデュオDimitri Vegas&Like Mikeとコラボ」とありますが、はい出ました、「世界的なDJ」という文字。昨今では「BTS/MIC Drop (feat. Desiigner) Steve Aoki Remix」を筆頭に、“世界的DJ”とコラボするアーティストが多くなってきましたが、その度に私は思うのです。

「誰やねん」と。

いや、流石にSteve Aokiは知っていましたが、大抵「世界的なDJ」と聞いてもピンとこないことがほとんど。

それは別に「大きくでやがって、ウソつけ」と思っている訳ではなく、単に私がそちらの世界に無知なだけです。少し前、勉強のためにと「人気DJ:TOP50」的な動画を観ましたが、片手で足りるほどしか知りませんでした。

その動画に登場したかどうかすら覚えていませんが(わからな過ぎて頭がスパークしていたため)「Dimitri Vegas&Like Mike」というお二人は前記したKstyleの記事にこうあります。

コールドプレー(Coldplay)、ザ・チェインスモーカーズ(The Chainsmokers)、レディー・ガガ(Lady GaGa)ら、有数のポップアーティストとコラボした世界的なDJデュオで、2019年にDJ MAG TOP100で1位を獲得したグローバルアーティスト

“コールドプレイ”ではなく“コールドプレー”と表記されているところが若干気になりますが、それはともかくとして、その“コールドプレー”とかは知ってるけど、「DJ MAG TOP100で1位を獲得した」と言われても、そもそもその「DJ MAG」がなんなのかわからないので、「とりあえず凄い人たちなのね」レベルです。

そんな訳で「Dimitri Vegas&Like Mike」を調べてみましたよ。

Dimitri Vegas&Like Mike
(ディミトリ・ヴェガス&リトル・マイク)
Like Mike/Dimitri Vegas
マイケル・シバイオス(Michael Thivaios) ディミトリ・シバイオス(Dimitri Thivaios)
1985年12月3日 1982年5月16日
ベルギー 🇧🇪 アントウェルペン州メヘレン行政区ウィッレブルーク
レーベル
🇧🇪:Smash the House/🇯🇵:avex EDM
HP / Instagram
Twitter(Dimitri Vegas)/ Twitter(Like Mike)
SOUNDCLOUD / facebook
YouTube / Spotify / TikTok

本名を見て頂ければわかる通り、2人は実の兄弟です。日本語の記事では「兄のディミトリが14歳からDJとして活動し、その後彼がDJをしている時に酔っぱらったライク・マイクが乱入した事がきっかけでデュオを組むようになった」というような事が書いてありますが、英語記事では「2人は1999年頃から地元のナイトクラブでDJを始め〜」などとあり、どちらが本当なのかわかりません。間違いなさそうなのは、とりあえず若い頃からDJ活動をしていたという事です。

2010年には自身のレコードレーベル・Smash the Houseを設立。同年には毎年ベルギーで開催される世界最大規模のEDMフェス・Tomorrowlandのホストを務め、スウェーデンのDJデュオ・Dada Lifeとイギリスのシンガーソングライター・Tara McDonaldと共に公式アンセム「Tomorrow (Give in to the Night)」をリリースします。

2013年にはオランダのDJ&プロデューサー・Martin Garrixとシングル「Tremor」をリリース。この曲がイギリスやベルギー、オランダ、フランスのチャートで好成績を納め、MVは現在までで約6億再生となっております。

2015年5月にリリースされた「TheHum」は、母国・ベルギーで初の1位を獲得し、その3ヶ月後にはNe-Yoをフィーチャリングに迎えた「Higher Place」が再び1位となっただけでなく、アメリカ・Billboardのダンスクラブチャートでも1位を獲得するのです。
ちなみに「TheHum」のMVには俳優のチャーリー・シーンとジャン・クロード・ヴァンダムが出演していますが、「誰?」という人はググってみて下さい。

その後はハリウッド映画「パイレーツ・オブ・カリビアン/最後の海賊(原題:Pirates of the Caribbean: Dead Men Tell No Tales )」サントラへの参加や、PYSとも共演したSnoop Dogg、David Guetta、Daddy Yankeeといったアーティストたちとコラボし、Tomorrowlandには毎年出演しています。

そのTomorrowlandは2005年から始まったEDMフェスで、2017年からはそれまでの3日間から6日間の開催(10周年を記念した2014年含む)となっています。2017年以降の観覧者は音楽イベントとしては最大規模となる40万人を動員し、チケットは発売1時間で完売するほど大人気のイベントという事ですが、とりあえず彼らが出ている動画を貼っておきます。

はい、もう規模がスゴ過ぎてスゴいですね。語彙力もパーになってしまいました。とにかくこれほど人が集まるステージに立っている人たちという事です。

そして「DJ Mag TOP100での1位」です。DJ MagはDJ Magazineの略で、EDMとDJを専門とするイギリスの月刊誌です。このDJ Magは1991年に創刊され、「Top 100 DJs」は毎年開催されるDJの世界番付という位置付けで、現在のランキングはリスナーからの投票、実績、活動を元に算出されます。
2015年には100万票以上を集め世界最大の音楽世論調査となっており、2人はその「Top 100 DJs」で2015年と2019年で1位。初めて選出された2014、2016〜2018年も2位という実績を残しており、その人気がどれほどのものか…と言っても「うーん…」という感じならば、算出方法は異なれど、韓国音源チャート最大手のMelOnで年間チャート1位を2度、2位を4度取っていると考えれば良いかもしれません。

という事で、超の付く大御所でしたね。Dimitri Vegas&Like Mike。

それとコラボってんですから、アイドゥルが世界でどれほど期待されているかを窺い知れる出来事だったように思います。
更に今回の活動曲「화(火花)」は、1月20日放送のSHOW CHAMPIONを皮切りに、2月4日(Mカ:出演なし)までなんと10冠を獲得。前作「덤디덤디 (DUMDi DUMDi)」の6冠を余裕綽々で超えてキャリアハイの成績を残し、Mカにおいてはデビュー後初のトリプルクラウン(同番組で3度1位を取ること)まで達成したのです。

現在、世界規模でのKポップガールズグループ人気を考えればBLACKPINKが頭ひとつ抜けているかなという印象ですが、世代を考えればアイドゥルはその後釜を狙える最右翼に挙げられるような気がします。

今振り返ると、2019年7月23日に東京・マイナビBLITZ赤坂で開催された「(G)I-DLE  JAPAN DEBUT SHOWCASE」は、1,500人という小さな会場で行われました。しかも日程はその1日のみ。私はその公演を観に行った感想として「数年後には“オレ、あの場にいたんだぜ”となる気がします」と書いたのですが、現在の活躍、そして今後の展望を考えれば改めて思わずにはいられません。

マイナビBLITZ赤坂でのJAPAN DEBUT SHOWCASEを観ることが出来たのは僅か1,500人。

「その中にオレ、いたんだぜ。しかもハイタッチまでしたんだぜ。でもここまでになるとは、ちょっと想像以上だったぜ。貴重な体験をさせてもらってありがとうだぜ。」

【(G)I-DLE】赤坂では収まらなかったラタタ【JAPAN DEBUT SHOWCASE】

最新情報をチェックしよう!