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【2020 Nov. : Part.2】見逃してごめんね【R&B・ヒップホップ特集】

単独の記事としては取り上げられなかったヒップホップ、R&B楽曲をまとめてお届けする不定期企画「見逃してごめんね“R&B・ヒップホップ特集”」。11月は気になる楽曲が多かった事から、2回に分けてお送りしています。

過去記事はこちら↓

2019年12月&2020年1月 2020年2月&2020年3月
2020年4月 2020年5月
2020年6月&2020年7月 2020年8月:Part.1
2020年8月:Part.2 2020年9月&10月 
2020年11月:Part.1

という事でPart.2をどうぞ。

Way Ched/EVERYTHING Feat. CHANGMO、Coogie、ASH ISLAND&BIBI
11月15日
AMBITION MUSIKに所属するプロデューサー・Way Ched(웨이체드/ウェイチェド)がリリースしたシングル。元々はYG傘下のレーベル・HIGHGRNDに所属していたが、レーベル解体後は現レーベルメイトでもあり以前から親交のあったLeellamarzの口利きもあってAMBITION MUSIKに加入した。同レーベルにプロデューサーとして迎え入れられた最初の人物でもある。単独名義ではこれまでに1枚のシングル、2枚のEP、1枚のフルアルバムをリリースしており、CHANGMOとASH ISLAMDとはそれぞれ3度目の共演となる。
사라진 모든 것들에게 with ELLE KOREA/CODE KUNST, チェ・ジョンフン(JANNABI), サイモン・ドミニク
11月16日
「困難な時期を耐えているすべての人に安否と小さな慰めを与える歌をプレゼントしたい」という趣旨の元、ELLE KOREAが企画したプロジェクトシングル。MVにキャスティングされている俳優は映画「高地戦」「金子文子と朴烈」のイ・ジェフン(이제훈)、ドラマ「青春の記録」のイ・ソンギョン(이성경)、映画「空と風と星の詩人〜尹東柱の生涯〜」「サイコキネシス -念力」のパク・ジョンミン(박정민)。そのMVはパク・ジョンミンが曲からインスピレーションを受けて書いた「3구역」というシナリオを元に制作されている。
BewhY/ALGORITHM
11月19日
2020年 9月1日から2021年 2月4日まで放映されたkakaoTVオリジナル芸能番組「카카오TV 모닝」の木曜コーナー「YO!너두」でホストを務めたBewhYが、「ラッパーたちは皆英語が上手いのか?」という疑問から、番組を通じて英語のラップ解析、文法の授業、ラップ作文まで勉強して英語力を育て、英語のみの作詞で作られたシングル。
CHEEZE/잘 자, 안녕
11月23日
MAGIC STRAWBERRY SOUND所属のシンガー・CHEEZEがリリースしたシングル。作詞・作曲・編曲に携わった준 (JUNE)は、ドラマ「梨泰院クラス」の主題歌「시작」を歌ったGaho(가호)も所属するレーベル・ Planetarium Recordsのプロデューサーで、「BTS/Not Today」の作詞・作曲で参加している。MVにキャスティングされているのは共にLASCに所属するモデルのキム・ソユン(김소윤)とチャン・ジョンウン(장정은)。
チョ・グァンイル, Brown Tigger/Dead Stock
11月26日
共にDippin Carls Records(디핀칼즈 레코즈)に所属するラッパー、チョ・グァンイル (조광일)とBrown Tigger (브라운티거)が共同名義でリリースしたEP「신세계」のタイトル曲。「Dead Stock」はレーベル特有のノワール的感性が際立つ楽曲に仕上がっており、Deepflowが2020年4月13日にリリースしたフルアルバム「FOUNDER」に収録された同名曲をオマージュしている。
キム・シムヤ/Butting on the Glass
11月29日
BANA(Beasts And Natives Alike)所属のラッパー、キム・シムヤ(김심야/Kim Ximya)がリリースした初のフルアルバム「Dog」のタイトル曲で、アルバムは大衆音楽の理想郷を目指して作成したとされている。10月30日にはAOMGのDJ Wegun(DJ 웨건/DJ ウェゴン)とジェイ・パークが共同名義でリリースしたEP「Everybody Sucks」と同名のタイトル曲にフィーチャリングで参加している。現在は10月に社会服務要員としての入所通知を受けている事から服務中と思われる。

Part.1とPart.2それぞれ6曲づつ、計12曲の紹介でした。

余談、というか当企画をお読みになって頂いている方からすれば別段気にしていないとは思いますが、今やタイトルにあるR&Bとヒップホップ曲だけでなくポップスも普通に入れているので、次回から「R&B・Hip-Hop&Pops特集」にしようかと思っています。何かの区切りとかではなく思いつきです。まぁ前々から考えていた事ではあるので、プチリニューアル的な感じです。とはいえ内容は一緒です。私の気分的にそうするだけです。

そんな訳でまた次回、新タイトルとなる「R&B・Hip-Hop&Pops特集」でお会いしましょう。

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