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【ATEEZ】7人での宣戦布告【I’m The One】

3月1日(月)、ATEEZが6thミニアルバム「ZERO : FEVER Part.2」をリリースし、タイトル曲「불놀이야 (I’m The One)」)のMVが公開されました!


ATEEZ

(에이티즈/エイチズ)
ユンホ/サン/ヨサン/ホンジュン/ウヨン/ジョンホ/ソンファ
所属事務所:KQ Entertainment
ファンダム:ATINY(에이티니/エイティニー)
HP
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今回のアルバムはその名の通り前作から始まった新章「FEVERシリーズ」の2作目にあたり、半年ぶりのカムバックです。

【ATEEZ】はじまりのはじまり【INCEPTION】

ATEEZは昨年10月24日にめでたくデビュー2周年を迎え、その記念オンラインコンサート「PORT OF CALL」が開催されています。

年末年始に開催された各授賞式でもMAMAでの2冠を含む計6冠を獲得し、2⽉28⽇には「第32回 マイナビ 東京ガールズコレクション 2021 SPRING / SUMMER」(TCG2021)にタイアップアーティストとして初出演を果たしました。

授賞
2020年12月5日 2020 Asia Model Awards 人気スター賞男性歌手部門
2020年12月6日 2020 Mnet Asian Music Awards DISCOVERY OF THE YEAR
WORLDWIDE FANS’ CHOICE
2020年12月12日 2020 THE FACT MUSIC AWARDS Global Hottest
2021年1月13日 GAONCHART Music Awards 今年のワールド・ルーキー賞
2021年1月31日 Seoul Music Awards 本賞

しかし私が何より驚いたのは、TCG2021と同日になんとフジテレビ系音楽番組「Love music」にLIVE ARTISTとして出演した事です。

地上波ですよ、地上波。これまでBTSやTXT、SEVENTEENといったグループが地上波への音楽番組に出演した事はありましたし、NiziUを生んだグローバル・オーディション番組「Nizi Project」辺りからStray KidsやMAMAMOO・ファサのCMが流れたりといった事はあったものの、彼らの所属事務所の規模やグループの日本での知名度を考えればかなりの大抜擢ではないかと思います。
いや、別にATEEZが日本で人気ないと言っている訳ではありません。とはいえ、「Love music」の放送時間帯が深夜という事があったにせよ、「Kポップは全く聴かないし知らない」という可能性のある一般層が観る地上波の番組に出た訳ですから、番組制作陣の中にゴリッゴリのATINY(ファンダム)がいたか、もしくは世界的にもますます人気の上がっているATEEZというグループをちゃんと理解していて、日本でももっと広めたいという目の利く方がいたに違いありません。

上記のように相変わらず右肩上がりの成長を続ける彼らはデビュー3年目であるにも関わらず、ボーイズグループNo.1を決める前哨戦Road to Kingdom(로드 투 킹덤/ロード・トゥ・キンドム)(通称:ロトゥキン)をすっ飛ばし、4月1日からついに放送が開始される「Kingdom(킹덤/キンドム)」(正式名称が「킹덤: 레전더리 워/KINGDOM: LEGENDARY WAR」に決定しました)への出場を決めている事からも、その実力が認められているのは間違いないでしょう。

そんな彼らがリリースした今回の「ZERO : FEVER Part.2」ですが、制作陣はもはや説明不要と言ってもいいEDEN、Ollounder、LEEZ、BUDDYを中心に、メンバーのホンジュンやミンギも名を連ねています。
アルバムはトラップビートの中にEDMのリズムが引き立つタイトル曲「불놀이야 (I’m The One)」を初め、強烈なヒップホップ曲になっている「선도부(The Leaders)」やコンテンポラリーR&Bジャンルの「Time Of Love」や…って文字で見るよりアルバムハイライトをご覧になって頂く方が確実でしょう。

ATEEZはフルアルバムをあわせると本国版のみで今回が7枚目のアルバムになる訳ですが、毎度の事ながらその方向性やクオリティがめちゃくちゃ安定してますね。7枚も出してたら「ん?今回はどうした?」っていうのが1枚くらいあっても不思議ではありませんが、いつも良い。かといって「またこの感じ?」というマンネリ感がないところもスゴいです。彼らの世界観も相変わらずぶっ飛んでて最高です。ホンジュン、前髪パッツンにしてくるとかどうかしてます(褒め言葉)。

その中でも私が特にテンションぶち上げになったのはMVの最後。こいつの再登場です。

そう、このイカれたビジュアルをした何者かはデビューから続いていた「TREASUREシリーズ」の最終章「TREASURE EPILOGUE:Action To Answer」タイトル曲「Answer」に出てきた“白いあいつ”なのです。

【ATEEZ】雷のごとく乾杯!!【Answer】

「FEVERシリーズ」は「TREASUREシリーズ」の前日譚にあたるシリーズなので、これが後々どのように絡んでくるのかは次回作以降のお楽しみであり、「Answer」でもこいつが何者なのか不明だったので、また新たな章へと続くのでしょう。もしかすると「FEVER」「TREASURE」(時系列順)の次にくるシリーズでトリロジーとなるのかもしれません。壮大!

タイトル曲名の「불놀이야 (I’m The One)」はハングルが「불놀이야(プルノリヤ)=火遊びだ」という意味ですが、英題の「I’m The One」にある「one」は「“なにか”の言葉の代わり」として使い、「例のやつ(奴)」「その人」という時に「the one」とするなど、様々な用法があります。ただ個人的に感じたのはこの「The One」は「No.1」の「One」じゃないかという事です。もちろん正しい使い方なのかどうかはわかりませんし、「オレが1番だ」というのを英語にすると「I’m the best」になります。しかしキンドムを目前にして出したタイトル曲名に「One」なんてついていたら、「てっぺん取ったるぞ」という宣戦布告にも思えてしまうのです。

ただ一つ非常に残念なことがあります。それは昨年11月から健康上の理由により活動を休止しているミンギが、まだ完調ではないという事で今回も不参加なのです。

個人的にミンギが一番のお気に入りという事もありますが、キンドムはどうなるんだというところも心配です。ミンギがいないATEEZが戦力的に心配な訳ではありません。ミンギもいる8人のATEEZが他のグループと競い合うところを観たいのです。

しかし残りの期間を考えれば微妙なところではあります。が、やっぱり8人で挑むキンドムを観たい、でも無理はして欲しくないし、うーん、どうなるキンドム!!

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