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【KINGDOM】戦力分析&優勝予想【LEGENDARY WAR】

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KINGDOM: LEGENDARY WAR

킹덤: 레전더리 워

4月1日(木)よりMnetでついに放送が開始されるボーイズグループNo. 1決定戦「KINGDOM: LEGENDARY WAR(킹덤: 레전더리 워/キンドム:レジェンダリー・ウォー)」。

出場グループはBTOB、iKON、SF9、Stray Kids、ATEEZに、前哨戦となるRoad to Kingdom(로드 투 킹덤/ロード・トゥ・キンドム)で優勝を果たしたTHE BOYZという6組。

その6組の中で「KINGDOM」の王冠を勝ち取るのはどこなのか。

あくまでも個人的な主観ですが、「歌唱力」「ダンス」「パフォーマンス」「クリエイティビティ」「事務所力」という5つの項目から戦力分析し、優勝予想をしてみました。

「歌唱力」「ダンス」はその名の通りですが、「パフォーマンス」はグループのキャリアも踏まえており、「クリエイティビティ」は自作出来るメンバーの有無や過去のステージングなどを元にしています。そして「事務所力」とはイコール「資金力」だと捉えて頂いて良いでしょう。というのもQueendomとロトゥキンというこれまでのシリーズは事務所が負担する金銭面が大きく影響すると言われているからです。

それらを踏まえての予想は以下のようになりました。

BTOB
プニエル/チャンソプ/ミンヒョク/ウングァン
所属事務所:CUBE Entertainment
デビュー:2012年3月21日
歌唱力 ★★★★★
ダンス ★★☆☆☆
パフォーマンス ★★★★☆
クリエイティビティ ★★★☆☆
事務所力 ★★★★☆
ボーカルグループとして高い実力を誇るBTOBですが、現在ヒョンシクとソンジェが兵役中の為、実質的にはグループのユニット・BTOB 4Uでの出場となります。大衆の認知度と歌唱力は言わずもがなではあるものの、ダンスに特化したグループではないところがどのように影響するのか。そしてBTOBの顔とも言えるイルフンが脱退してしまったところも懸念材料ではあります。とはいえ、そのスタイルと4人という現体制はQueendomで優勝を果たしたMAMAMOOを想起させ、同事務所の(G)I-DLE、PENTAGONがQueendomとロトゥキンそれぞれに出場していたので、傾向と対策は万全ではないかと思われます。
iKON
JU-NE/SONG/BOBBY/JAY/DK/CHAN
所属事務所:YG Entertainment
デビュー:2015年9月15日
歌唱力 ★★★★☆
ダンス ★★★★☆
パフォーマンス ★★★★★
クリエイティビティ ★★★★☆
事務所力 ★★★★★
사랑을 했다(LOVE SCENARIO)」という爆発的なヒット曲を持ち、大衆的な認知度は6組中トップだと予想されます。JAYとJU-NEという強烈な2人のメインボーカルと美しい춤선(チュムソン/踊るときの線、ライン)を持つDK、SHOW ME THE MONEYで優勝を果たし、ボーイズグループの中で屈指の実力を誇るラッパー・BOBBYなどを擁するiKON。グループ自体がサバイバル番組を経て結成されているという経験値を含め、総合力では他のグループから一歩リードしているのではないかと思います。ただしサウンドメーカーでグループの精神的支柱だったB.I不在という穴をどこまで埋められるかが大きなポイントとなるでしょう。
SF9
ジュホ/ユテヤン/インソン/フィヨン/ダウォン/チャニ/ヨンビン/ジェユン/ロウン
所属事務所:FNC Entertainment
デビュー:2016年10月5日
歌唱力 ★★★★☆
ダンス ★★★★☆
パフォーマンス ★★★☆☆
クリエイティビティ ★★★☆☆
事務所力 ★★★★☆
実力はありながらもイマイチ大衆的な人気を得られていなかったSF9ですが、2020年にリリースされた「Good Guy」以降は、徐々にその溝を埋めつつあります。iKON同様サバイバル番組を経てデビューしている点もアドバンテージになり得るでしょう。しかしながら一般大衆からするとやはり大きなインパクトに欠けるというイメージもあるはずです。そういった事からも立ち位置的にはQueendomにおけるOH MY GIRLと近いように感じます。そのOH MY GIRLは下馬評で最も不利なグループの一つと言われていましたが結果は準優勝を果たしています。KingdomにおけるOH MY GIRLとなるのか。ある意味、最注目のグループかもしれません。
THE BOYZ
エリック/ケビン/ヒョンジェ/ジュヨン/ソヌ/ニュー
サンヨン/キュー/ヨンフン/チュ・ハンニョン/ジェイコブ
所属事務所:Cre.Ker Entertainment
デビュー:2017年12月6日
歌唱力 ★★★★☆
ダンス ★★★★☆
パフォーマンス ★★★★★
クリエイティビティ ★★★★☆
事務所力 ★★☆☆☆
ロトゥキンではほぼ独走とも言える成績で見事に優勝を果たしているTHE BOYZ。歌唱力、ダンス、パフォーマンス、ステージの構成力はすでに証明されています。前シリーズから引き続き出場グループ最多となる11人という視覚的な効果はここでも他を圧倒する力を見せてくれるはずです。ただロトゥキンに出場していたことで消費した資金を事務所が再び捻出できるかが彼らのステージングを大きく左右することになるでしょう。もしそれがクリアされた場合は間違いなく優勝候補の一つとして名を挙げられると思います。
Stray Kids
アイエン/リノ/ハン/フィリックス/バンチャン/ヒョンジン/スンミン/チャンビン
所属事務所:JYP Entertainment
デビュー:2018年3月25日
歌唱力 ★★★☆☆
ダンス ★★★☆☆
パフォーマンス ★★★★★
クリエイティビティ ★★★★★
事務所力 ★★★★★
「Cléシリーズ」を経て「神메뉴(シンメニュー)」でついに覚醒したStray Kidsの勢いは6組中トップではないかと思います。なによりメンバー自ら楽曲を生み出す事の出来るそのクリエイティビティは★5つでは収まらないでしょう。彼らが秀でているところは個々の歌唱力やダンスの実力以上に、8人で生み出される圧倒的なパワーにあると思っています。それに加えて「갑자기 분위기 싸해질 필요 없잖아요(Awkward Silence)」のような軽快なスタイルからヒップホップとEDMを組み合わせた重厚な「MIROH」など音楽的な幅の広さも大きな利点です。唯一の懸念材料は現時点でヒョンジンが番組を通じて不参加になる可能性があるというところでしょうか。
ATEEZ
ユンホ/サン/ヨサン/ホンジュン/ウヨン/ジョンホ/ソンファ
所属事務所:KQ Entertainment
デビュー:2018年10月24日
歌唱力 ★★★★☆
ダンス ★★★★☆
パフォーマンス ★★★★★
クリエイティビティ ★★★★★
事務所力 ★★★☆☆
出場グループ中、圧倒的な世界観を持ち海外人気も高いATEEZ。彼らのスキルで最も大きな武器と言えば圧巻とも言えるカル群舞(メンバー全員の動きが一切乱れずピタリとそろったダンス)とコンセプチュアルなステージングが挙げられます。ただしメインラッパーのミンギ不参加という点は、楽曲を構成するグループのバランス的に少なからぬ影響を及ぼしそうな気がします。とはいえ、他のグループにはないポテンシャルを最も秘めているのは彼らじゃないかと思っています。

という事で、私個人としては本命・iKON、対抗・Stray Kids&ATEEZという予想です。とはいえ、それぞれの項目はあくまでも個別要素であり、ステージを見るメンバーのリアクションによるバラエティ班の活躍や、実力だけでは測ることの出来ない本番で起こるケミストリーもあるので、予期せぬドラマが生まれる事は間違いありません。

ただし、ホストを務める東方神起のユノにゴタゴタがあり果たして予定通りに放送されるのか、というところがあるんですが…。

兎にも角にも

4月1日を心して待て!

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