ALL YOU NEED IS KPOP!

【SHINee】再び、輝くまで【Atlantis】

2年6ヶ月ぶりにグループとしての活動を再開したSHINeeが、7thフルアルバム・リパッケージ『Atlantis』で、2ヶ月ぶりに舞い戻ってまいりました!

SHINee
(샤이니/シャイニー)
ミンホ キー
オニュ テミン
SM ENTERTAINMNET
SHINEE OFFICIAL WEBSITE(JP)
Twitter Twitte(JP) Instagram Instagram(JP) Facebook YouTube VLIVE

『Atlantis』は、2月22日にリリースされた7thフルアルバム『Don’t Call Me』から、3曲が追加されたリパッケージ・アルバムです。

【SHINee】シャイニーがいること【Don’t Call Me】

Don’t Call Me』は、オニュ、キー、ミンホの3人が韓国成人男性の義務である兵役に行っていたため、2年6ヶ月ぶりとなるリリースになりました。アルバムはタイトル曲「Don’t Call Me」をはじめ、SHINeeらしさが詰まった内容で、SHINeeというグループの存在意義を改めて感じさせてくれる素晴らしいものでした。

タイトル曲「Atlantis」は、SHINee特有の清涼感をプレゼントするポップダンス曲で、歌詞には愛する人を介して初めて向き合った深い感情を、未知の世界“アトランティス”になぞらえ表現しています。特にサビの“Deep Deep Deep”と繰り返すところは、SHINeeらしさが詰まっていると言えるでしょう。ラップメイキングは韓国No.1のヒットメーカーでラッパー兼プロデューサーのCHANGMOが手掛けています。

「같은 자리(Area)」は、スキャットとフルートの旋律が物悲しいムードを演出するプログレッシブR&Bジャンルの曲で、ミンホが作詞に参加し、失った恋人に対する空虚な感情が描かれています。

「Days and Years」は、音数の少ないミニマルなサウンドとボーカルが調和したR&Bベースのポップ曲で、すべての瞬間が完璧でなくても、一生を共にしようという内容が歌われています。シンガーソングライターでプロデューサーのColdeがラップメイキングを手掛けています。

Don’t Call Me』は、SHINeeらしさが散りばめられており「SHINeeここにあり」ということを示してくれましたが、『Atlantis』でも、それは変わることはなく同じくSHINeeらしさ全開といった内容でした。

しかし、私は少しだけ、僅かながら違和感というか、安心感とは異なる僅かな印象の違いを感じました。

オニュのボーカルはこんなにも深みがあったか?
キーはこんなにも主張する歌い方だったか?
ミンホのラップってこんなにドープだったか?
テミンのダンスがこんなにも全体に馴染んでいたか?

何だか知っているようで、少しだけ知らない感のあるSHINeeでした。

一方でジョンヒョンの没後、拭えなかった四人編成での違和感がなくなっていました。もちろん、こちらが見慣れてきた、本人たちが馴染んできたということもあるでしょうが、「Atlantis」からは一人足りない状態というよりは、最初から四人組で活動していたかのような親和性が感じられます。

ネタバレ大好きのテミンは、リリース日の正午にVLIVEで配信された「SHINee’s Sailing:Finding『Atlantis』」で、5月以降はソロでの活動が増えることを明かしました。

それは、噂されている今夏での入隊を裏付けるもので、SHINeeが再び輝くのは、おそらくテミンの除隊後ということになるでしょう。

Don’t Call Me』そして『Atlantis』で、SHINeeはグループとしての強さ、そして個人の進化を見せました。

次に出会えるのは遠い未来のことになりそうですが、その時はまた、今以上のSHINeeを披露してくれることでしょう。

最新情報をチェックしよう!