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【OH MY GIRL】愛しの愛しのOMG【Dun Dun Dance】

13ヶ月ぶり!

という事で5月10日(月)、あのOH MY GIRLが8thミニアルバム「Dear OHMYGIRL」(タイトル曲「Dun Dun Dance」)で帰ってまいりましたよ!!

OH MY GIRL
(오마이걸/オーマイガール)
ミミ/アリン/スンヒ/ユア/ジホ/ヒョジョン/ビニ
所属事務所:WM Entertainment
レーベル:Sony Music
ファンダム:MIRACLE(미라클/ミラクル)
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HP(JP) / YouTube(JP)Twitter(JP)

前作「NONSTOP」(タイトル曲「살짝 설렜어 (Nonstop)」)の大ブレイクからもう1年経つんですね。とはいえ、そのおかげでオマゴルちゃんたちの2020年はコロナ禍にも関わらず例年とは比較にならないほど大忙しの1年でした。

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今回のカムバまで1年以上を要したのは、後を絶たないオファーによってそれどころではなかったという見方も出来ますが、それ以上にプレッシャーがのしかかっていたのではないかと思います。
そりゃあそうでしょう。あれほどの大ヒットを飛ばし一躍人気グループの仲間入りを果たした彼女たち、そして事務所にとって「次作をどうするか」と悩まないことなぞ無理な話。なぜならそこにはかつてなかった“多くの聴衆から寄せられる期待”というものが生まれたからです。
おまけにオマゴルちゃんたちは来年でデビューから7年目を迎えます。そこで契約更新となるかは、ある意味このカムバの結果如何によって大きく左右する事になる可能性まで含まれます。
超怖いし。ビビって当然だし。MIRACLE(ファンダム)の私でさえブルブル震えます。
事実ジホは今回のカムバショーケースで「新曲へのプレッシャーもありましたが、これから進むべき方向について非常に悩んでいました。」と語っています。

そんなプレッシャーと並走する事になった「Dear OHMYGIRL」でしたが、その分ティーザーから気合十分でした。通常カムバの告知は2週間くらい前から始まりますが、今回はリリース3週間前となる4月19日に第1報が登場しています。

その後はリリース前日まで様々な告知がされましたが、最も驚いたのが「OMNIBUS TRACK FILM」というものです。
オマゴルちゃんたちは1stフルアルバム「The Fifth Season」リリース時にメンバー個別の「Motion Teaser」というものがありましたが、「OMNIBUS TRACK FILM」はアルバムに収録されている曲数と同じ6つの映像から成り、それぞれのランニングタイムも1分程の長さがあるという初の形式です。

Track Film 1: Hi! My Stranger
starring:ジホ
Track Film 2: To. My spring, You’ll have a dense forest.
starring:アリン
Track Film 3: My Lovely rival. Power up my best player
starring:ミミ&スンヒ
Track Film 4: My little confession.
starring:ビニ
Track Film 5: We are all weird,
a little bit like stranger pretending to be a human.
starring:ユア
Track Film 6: Oh. I’m so sorry. Play with me in the dream.
starring:ヒョジョン

制作陣には「Dolphin」やユアのソロデビューアルバム「Bon Voyage」でタイトル曲「숲의 아이 (Bon voyage)」を含めた多くの曲を手掛けたライアン・チョン(라이언 전/Ryan S.Jhun)が全曲に携わっており、「Dun Dun Dance」の作詞にはこちらもやはりユアの「숲의 아이 (Bon voyage)」を手掛けたKポップ界を代表する作詞家ソ・ジウム(서지음)が起用されています。

そしてタイトル曲の「Dun Dun Dance」です。
曲が始まった時にそのサウンドから「ん?」となり、ビニの「I feel the disco rhythm in my body♪」という決定的な歌詞で「なんと!オマゴルまでそっちに手を出してしまったか!」と思い、流行りのディスコサウンドを取り入れていたことに一抹の寂しさのようなものを感じていました。
しかし、その後のミミのラップからサビのヒョジョンパート、そして「I just wanna Dun Dun Dance♪」というところへ至る頃には「うん、やっぱり紛れもないオマゴルの曲だ」という感想に至ったのです。
まぁつまりベースはディスコサウンドでも、しっかり彼女たちだけが表現出来る曲に仕上がっていたという事です。

更にMVには過去作を想起させるようなシーンが多々登場します。主な舞台となる草原は「WINDY DAY」で、車に乗ってはしゃぐユア、「CLOSER」や「불꽃놀이 (Remember Me)」にも登場した車、鳥籠、そしてオマゴルのMVでっかい動物出てきがちなどです。

Dun Dun Dance 불꽃놀이 (Remember Me)
Dun Dun Dance 불꽃놀이 (Remember Me)
Dun Dun Dance CLOSER
Dun Dun Dance WINDY DAY
Dun Dun Dance 다섯 번째 계절(SSFWL)
Dun Dun Dance WINDY DAY
Dun Dun Dance 다섯 번째 계절(SSFWL)
Dun Dun Dance 바나나 알러지 원숭이(Banana allergy monkey)

ザッと思い浮かぶだけでもこれだけあったので(中には強引に思うシーンもあるかもしれませんが…)、じっくり観ればまだまだ出てくるかもしれません。MVのコンセプト自体は色々混ざっていて咀嚼できませんでしたが、とはいえ今回のカムバについてジホが「ターニングポイントになると思う」と言っていた事からも、「Dun Dun Dance」はこれまでの活動を振り返るような内容になっていたんじゃないかと思います。

音源チャートに関してはどうしても「살짝 설렜어 (Nonstop)」の成績が付きまといますが、それでも5月11日午前7時から10時までの3時間の間、genieリアルタイムチャートで1位を記録し、Bugs!でもリアルタイムとデイリーで1位を獲得しています。これには一見物足りなさを感じる人がいるかもしれませんが、今やむしろそれが当たり前というレベルにまで成長した証だと言えます。

今回はなにより人気グループの仲間入りを果たした結果、更に一歩先へと変化を加えるのではなく、これまで通りのOH MY GIRLを貫き通した事が大きな意義をもたらしたように思います。

さすが私が愛してやまないOH MY GIRL。今回“も”!最高だったぜ!!

ちなみにアルバムの収録曲は、よりアーティストとして成長した楽曲が詰まっているので、ぜひお聴きくださいませ。

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