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【N.Flying】8年目へと向かう打ち上げロケット【Moonshot】

6月7日(月)、FNC Entertainmentに所属する5人組ボーイズバンド・N.Flying (엔플라잉/エヌ・フライング)がデビュー7年目にして初となるフルアルバム「Man on the Moon」をリリースし、タイトル曲「Moonshot」のMVが公開されました!

N.Flying
(엔플라잉/エヌ・フライング)

スンヒョプ/チャ・フン/ドンソン/ジェヒョン/フェスン
所属事務所:FNC Entertainment
レーベル:kakao Entertainment
ファンダム:N.fia(엔피아/エンピア)
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前作は昨年6月10日にリリースされた7thミニアルバム「So, 通 (소통)」(タイトル曲「아 진짜요. (Oh really.)」)だったので、ちょうど1年ぶりのカムバックです。

【N.Flying】5人での跳躍【Oh really.】

 

全10曲が収録されたアルバムの制作には、これまでバンドの楽曲を数多く手掛けてきたリーダーのスンヒョプはもちろんのこと、メインボーカルのフェスン、ギターのチャ・フン、ベースのドンソンが積極的に参加していることからも、初のフルアルバムに対する彼らの並々ならぬ気合が窺い知れます。

めでたく1stフルアルバムをリリースした彼らですが、嬉しいニュースはそれだけではありません。

まずは1つ目。N.Flyingは“花の2015年組”と呼んでも良いほどKポップアイドルグループ豊作の年にデビューしており、今年の5月20日に7年目を迎えますが、それに先立つ2月19日、メンバー全員が早くも事務所と再契約を結んだのです!

2015年のデビュー組は、今年の5月18日に事務所との契約解除が発表され、多くのKポップファンが失意に沈んだヨチンことGFRIEND以外にもiKONにCLC、OH MY GIRL、MONSTA X、SEVENTEEN、APRIL、DAY6、DIA、そしてTWICEと数多くの人気グループがいますが、その中でN.Flyingは最も早い契約更新となりました。やはりKポップアイドルファンにとって“魔の7年目”は戦々恐々とするものですが、一足先にN.fia(ファンダム)の皆さんは胸を撫で下ろしている事でしょう。これは本当に大きな大きな朗報だと思います。N.fia、おめでとう!そしていちKポップファンの私からもN.Flyingありがとう!

2つ目はその契約更新のニュースから3日後となる2月22日、リーダーのスンヒョプがシングル「ON THE TRACK」(タイトル曲「클리커 (Clicker)」)でバンドからは初となるソロデビューを果たしました!

ちなみに이승협(イ・スンヒョプ)の後に括弧でついている「J.DON」は、2015年に元AOAのジミンとヒップホップのコラボ曲としてリリースした「JIMIN&J.DON/GOD」で使用されており、作詞・作曲時にもクレジットされる名義で「Just Done」という意味を持っています。

3つ目は昨年の7月1日にリリース予定だったにもかかわらず、コロナの影響によって延期されていた日本オリジナルニューシングル「Amnesia」が、1年越しとなる6月30日に発売決定!
そのMVは2020年5月20日に先行公開されていますが、こちらも1年後となる5月21日にマルチアングルver.が公開されました。

N.Flyingに限らず、多くのKポップアイドルがリリースしている日本オリジナル楽曲の中でも私はこの「Amnesia」がトップクラスに好きなので、おそらくサブスク配信もあるであろう事を心の底から喜んでいるのですよ。いや、なんならサブスクだけでなく、これまでガールズグループのCDしか買った事がない私が、初めてボーイズグループのCDを買っちゃおうかと考えているほどです。

そんな「Amnesia」の発売に伴い行う予定で、やはり延期されていたリリースイベントもオンラインではあるものの7月に開催が決定しており、こちらも昨年発表されていた「N.Flying 2020 ZEPP TOUR “Amnesia”」も2021年夏頃に振替公演として開催する予定で調整を進めているそうです。現状で今夏のオフライン開催は厳しいと思われますが、それでもここまで延期という判断を継続していたことが素晴らしいと思います。だって私が昨年行くはずだったレドベルとTWICE、そしてKCONはことごとく中止でしたからね。

大きな3つの朗報以外にも、フェスンが「복면가왕(The King of Mask Singer/覆面歌王)」に出演した際に歌っていた「Goodbye for a Moment”(M.C The Max) Cover(原曲:X JAPAN/Tears)」の動画を観た作曲者のYOSHIKI御大が、その歌唱力に驚いてツイートしたことをきっかけにN.Flyingとの交流が始まり、御大が「いつか共演しましょう!」というコメントを送ったり、ドラムのジェヒョンが日本テレビ×Hulu共同製作ドラマ「君と世界が終わる日に」に出演したりと、彼らにとっても素晴らしい2021年上半期になったのではないかと思います。

国内外で色々と暗いニュースが多い昨今ですが、特に今年に入ってからより多くの明るい話題を届けてくれていた彼らには感謝しかありません。

タイトル曲「Moonshot」は月探査ロケットの打ち上げを指し、「Man on the Moon」というアルバム名は、“月”に自分たちの感情を映し出し、「月面探査船が月面に到着したことをトラウマと恐怖を克服して成長を成し遂げたN.Flyingの現在に擬え、新しい世界に向かって跳躍する明日を描き出す」という意味が込められています。

契約更新を終えて7年目以降も約束された彼らは、8年目9年目と今後もまた新たな姿で、Kポップシーンという広大な宇宙を飛び回ってくれるであろうことに間違いありません。

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