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【SEVENTEEN】世界が知るセブチの愛【Ready to love】

6月18日、SEVENTEEN(通称:セブチ)が8thミニアルバム『Your Choice』をリリース、タイトル曲「Ready to love」のMVを公開しました!

SEVENTEEN(세븐틴/セブンティーン)
ジョシュア スングァン ウォヌ THE 8 ジュン S.COUPS バーノン ミンギュ ホシ ジョンハン DK ディノ ウジ
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【SEVENTEEN】かっ飛ばセブンティーン【HOME;RUN】

 

セブチの前作は2020年10月19日にリリースされたスペシャルアルバム『; [Semicolon]』(タイトル曲「HOME;RUN」)で、約8ヶ月ぶりの新曲ということになります。

その間のセブチは、これまで以上に個人の活動が目立っており、2月14日にはジュン(本名:文俊辉)による中国向けのデジタルシングル『寂寞号登机口(Silent Boarding Gate)』(先行公開曲「乌鸦(Crow)」)、4月2日にはホシが初のミックステープ『Spider』、4月13日にはTHE 8(本名:徐明浩)による3rdデジタルシングル『Side By Side』がそれぞれリリースされ、グループとしても4月21日に日本3rdシングル『ひとりじゃない』がリリースされています。

5月26日には、デビュー6周年を迎え『; [Semicolon]』収録曲である「겨우 (All My Love)」のスペシャルビデオを公開しました。ちなみにセブチのデビュー曲は2015年5月29日にリリースされた1stミニアルバム『17 CARAT』(タイトル曲「아낀다 (Adore U)」)ですが、初ステージであるMBC MUSIC(5月26日)をデビュー日としています。

【ウォヌ X ミンギュ】甘く、ほろ苦い。二人【Bittersweet】

そして記憶に新しい5月28日には、ウォヌミンギュのユニットでのデジタルシングル『Bittersweet(Feat. イ・ハイ)』がリリースされました。上記記事でも触れていますが、セブチはデビュー7年目という節目の年を迎え、人生で向き合うことのできる様々な愛の瞬間について語り、多彩な愛の感情を表現する長期間プロジェクト「Power of “Love”」を開始し、第1弾が『Bittersweet(Feat. イ・ハイ)』、第2弾が今回の『Your Choice』ということになります。

Your Choice』には、恋して感じるときめきをファンタジーな童話の感性で表現した「Heaven’s Cloud」、タイトル曲「Ready to love」のほか、内部ユニットである、ヒップホップチーム(S.COUPS/ウォヌ/ミンギュ/バーノン)による「GAM3 BO1」、パフォーマンスチーム(ジュン/ホシ/THE 8/ディノ)による「Wave」、ボーカルチーム(ジョンハン/ジョシュア/ウジ/DK/スングァン)による「같은 꿈, 같은 맘, 같은 밤(Same dream, same mind, same night)」などが収録されています。

楽曲はいつものとおりウジと、もう一人のセブチと言っても差し支えないプロデューサーのBUMZU(ボムズ)というお馴染みの二人が中心となっており、構成もいつものミニアルバムといった感じですが、今回は一つ大きな違いがあります。

それはセブチの所属事務所PLEDISを2020年10月18日に買収したHYBEのトップで、あのBTS(防弾少年団)のプロデュースでも名を知られるパン・シヒョクの介入です。

パン・シヒョクとHYBEレーベルに所属する作曲家コンビWonderkidは、タイトル曲「Ready to love」の作・編曲に参加しており、おそらくアルバム全体についても意見しているはずです。それは、これまで自己プロデュースを貫いてきたセブチにとって大きな変化であり、世界進出を明確な目標に定めたということでもあります。

セブチは2020年にリリースした、7thミニアルバム『Heng:garæ』と『;[Semicolon]』に続き、2019年にリリースした3rdフルアルバム『An Ode』がつい先日100万枚以上の売り上げを記録し、三作連続でミリオンセラーを記録しました。

2021年の年明けからはアメリカの有名トークショーである「The Late Late Show with James Corden」「The Kelly Clarkson Show」「エレンの部屋」に出演し、パフォーマンスを披露しました。特に「The Late Late Show with James Corden」「エレンの部屋」では、300万再生以上というパフォーマンス映像としては異例の数字を叩き出し、世界へのお披露目を着実に果たして来ました。

世界への下拵えを終えたセブチが贈る『Your Choice』は、パン・シヒョクという武器を携えて駆け上がる世界進出への切符となるはずです。

と、盛り上げといてなんですが、私は今回のタイトル曲「Ready to love」があんまりピンと来ていません。

アメリカの有名トークショーで披露していた「HIT」「Left & Right」「Home;Run」など、それこそ最近のタイトル曲は大大大好きなので、今回はちょっとセブチらしさがないような気がして心配です。しかもパフォーマンスの要の一人であるTHE 8が足首を怪我したというニュースも飛び込んできたりと、CARAT(セブチファン)の一人としては嫌な予感です。

まぁ、世界を知るパン・シヒョクですから、私なんかより市場のことは百も承知でしょうし、ウジとBUMZUが嫌々承諾したみたいなことでなければ、きっとバカ売れしてくれるはずです。

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