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【2021】Coupling Track Best10【上半期】

作年からまるで同じ1日を繰り返しているような、けれどもやはりちゃんと時は流れていたという2021年も上半期が終わりました。

当ブログでは今年の6月8日で3周年を迎え、それを機に昨年末より試験的に開始していたYouTubeチャンネルの方により力を入れるべく、毎日更新から1日おきという体制になって約1ヶ月が経ちます。

YouTubeの方はといえば順調、とはいかないものの、それでも登録者は少しづつではありますが増加傾向にあり、視聴回数もまずまずという感じです。

ブログとYouTubeでは扱っている内容が被るところもあれば、ブログでは出来ない開封動画なんかもやっておりますが、逆にまた、現状の知名度を考えればYouTubeでそれを扱うにはまだちょっとなぁ、というものもあります。

その一つがランキングです。データを元に客観性をメインとした“人気曲ランキング”などであれば話は別ですが、“私的ランキング”となると、YouTubeではまだまだ駆け出しで、しかもどこの馬の骨かもわからないおっさんが選んだやつを誰が必要としているのか、となる訳です。

ただし、ここなら話は別です。だってこれまで何度もやっているからね。

という訳で、「2021年上半期・タイトル曲以外(Coupling Track/カップリング曲)Best10」です。もちろん、この後には「タイトル曲Best10」も予定しています。

「2020年上半期・タイトル曲以外Best10」と、1年を通して選んだ「2020年・タイトル曲以外Best10」は以下のような感じでした。

【2020】Coupling Track Best10【上半期】

【2020】Coupling Track【Best10】

そしてこの文言も恒例になっていますが、当ブログは管理人の2人でやっていますが、このランキングはあくまでも私の独断と偏見のみで決めているので、“ブログ全体の総意ではない”という事だけご了承下さい。

データとか一切なし。感覚だけで決めたBEST10はこちらです!

第10位
Weeekly/Uni
収録アルバム:We play(2021年3月17日)
作詞 作曲 編曲
LUKA(ARTMATIC),
Socio Kate, Slash(박지형),
DK arnold
NOMASGOOD,
이현상(ARTMATIC), XLMT
이현상(ARTMATIC),
NOMASGOOD, XLMT
タイトル曲だけでなく、収録曲まで響くグループは追い甲斐があるというもので、昨年デビューしてから早くも1年が経った彼女たちも例外ではありません。メインボーカル・Mondayちゃんが歌う「Get away from the house」ではソウルフルな歌唱法を披露しており、彼女の底知れぬポテンシャルを感じることができるでしょう。大サビのハイノートも凄いです。ちなみにタイトルの「Uni」はアルバムジャケットにも登場するニャンコの名前でもあるそうです。
第9位
TWICE/Conversation
収録アルバム:Taste of Love(2021年6月11日)
作詞 作曲 編曲
サナ Chris Mears, Robbie McDade,
Rebbl James
BLOODLINE
いわゆる“サマーソング”とは趣が異なる、今のTWICEだからこそ出来るタイトル曲「Alcohol-Free」をはじめ、アルバム「Taste of Love」は全体的にますます洗練されたグループになってきたという印象ですが、作詞には4度目の参加となるサナ。単独では「DO WHAT WE LIKE」に続き2度目となります。そのあたりだけ見てもしっかりアーティストとしての底上げが成されているように感じます。そしてこの曲はサビ前までに入る弾むようなシンセ音がめちゃくちゃカッコいい。
第8位
ITZY/Sorry Not Sorry
収録アルバム:GUESS WHO(2021年4月30日)
作詞 作曲 編曲
JQ, J14,
TOMBOY (makeumine works)
심은지, 이민영(EastWest),
Yeul(1by1)
이민영(EastWest), Yeul(1by1)
イントロのギターリフだけで「これはITZYにしか出来ないやつだ!」という事が一瞬にしてわかる曲。「Not Shy」のイメージを引きずるっているのか、こういったパワフルで乾いたサウンドがよく似合うグループだなと。サビも彼女たちらしくて大好きです。なお、GUESS WHOのショーケースをはじめ、音楽番組でも披露されていました。
第7位
(G)I-DLE/LOST
収録アルバム:I burn(2021年1月11日)
作詞 作曲 編曲
ウギ, 서재우, ソヨン 서재우, ウギ 서재우
ソヨン&ミンニに続き、「i’M THE TREND」で作詞・作曲も出来る事を証明していたウギが再び制作に参加です。後にリリースされ、やはり作詞・作曲も手掛けている初のソロシングル「A Page」タイトル曲「Giant」の布石とも取れるようなアコースティックギターをベースにした楽曲になっていながら、グループのカラーをしっかり抑えているところが見事過ぎます。最初のサビと最後のパートをウギが担当しているのも最高です。
第6位
fromis_9/Airplane Mode
収録アルバム:9 WAY TICKET(2021年5月17日)
作詞 作曲 編曲
Wkly, 이스란, ジウォン 박기태 (PRISMFILTER),
Elum (PRISMFILTER),
Shannon
박기태 (PRISMFILTER)
これまでバラード曲はあったものの、「Airplane Mode」ほどシックで大人っぽいスタイルはなかったんじゃないかと思います。グループとしてリリーススパンが長いのがネックですが、とはいえそろそろブレイクしそうな予感を感じております。なおジウォンが作詞に参加するのは「두근두근(DKDK)」から数えて5曲目で、作曲には前作となる「My Little Society」収録曲「물고기」に続き、元PRISTINのソンヨンがShannon名義でクレジットされています。
第5位
WJSN/음 (YALLA)
収録アルバム:UNNATURAL(2021年3月31日)
作詞 作曲 編曲
MAKECAKE36, EXY MAKECAKE36, EXY MAKECAKE36
WJSNといえばどうしても魔法学校シリーズの印象が強い人は多いかと思いますが、個人的には「As You Wish」以降の、またベクトルの異なるエモさを持った彼女達も大好きです。「음 (YALLA)」はスタイリッシュなメロディをベースに、突如として吹く爆風のような力強さが最高にカッコよく、どこかIZ*ONEらしさを感じたりもしています。もうすでに人気グループではありますが、まだまだ伸び代を持っているグループの一つだとも思っているので今後も期待大!
第4位
Cherry Bullet/라팜파 (Follow Me)
収録アルバム:Cherry Rush(2021年1月20日)
作詞 作曲 編曲
한성호 JeL a.k.a Alexander Karlsson,
Alexej Viktorovitch,
Louise Frick Sveen
JeL a.k.a Alexander Karlsson,
Alexej Viktorovitch
デビュー2作目をリリースした後に3人が脱退し、その後は音楽面で迷走状態になっていた感の否めないチェリバレですが、ここにきてついに持ち直してきたような気がします。なによりアルバム全体としての出来が素晴らしく、特に「라팜파 (Follow Me)」は「こういうのを待ってたんだよ!」という彼女たちの魅力が存分に詰め込まれていたのではないでしょうか。ただしメインボーカルのボラをはじめ、ジウォンとメイちゃんが8月から放送開始されるサバイバル番組「Girls Planet 999」に参加ということで、どうなるチェリバレ!
第3位
OH MY GIRL/나의 인형 (안녕, 꿈에서 놀아)
収録アルバム:Dear OHMYGIRL(2021年5月10日)
作詞 作曲 編曲
정윤화 라이언 전, Chris Smith,
Berit Dybing, Olivia Greenlees
라이언 전, Risc
「Remember Me」収録の「Twilight」以降、それまで彼女達がやってこなかったスタイルも取り入れるようになっているオマゴルちゃんですが、この曲も以降の「The Fifth Season」の「Checkmate」」、「NONSTOP」の「Dolphin」と同様の立ち位置にあるように思います。特にここではユア、ジホ、アリンとラップではなくボーカルパートを担当しているミミの声が良い意味での気怠さと不思議な浮遊感を際立たせています。これが出来ちゃう今のオマゴルはやっぱり凄いです。
第2位
ウェンディ/When This Rain Stops
収録アルバム:Like Water(2021年4月5日)
作詞 作曲 編曲
밍지션 (minGtion)
いま現在、現役のアイドルグループとして活動しているメンバーの中で、ピアノの伴奏のみでここまでの歌唱力を魅せられる人がどれだけいるでしょうか。しかもこれがあの大事故から1年半近くもブランクがあった人に出来る曲なのかとぶったまげました。繊細さと力強さを併せ持った歌声、そして彼女の中にある人としての優しさが存分に伝わってくる1曲だと思います。タイトルも「WENDY’s Rain Stops(ウェンディの雨が止む)」とかけられているところは感涙もの。
☆第1位☆
DREAMCATCHER/바람아 (Wind Blows)
収録アルバム:Dystopia: RoadRoad toto UtopiaUtopia(2021年1月26日)
作詞 作曲 編曲
Ollounder, LEEZ
最高過ぎます。ヘヴィネスとエレクトロニカの見事なまでの融合。音のぶ厚さにスピード感が伴い、全てをねじ伏せて突き進むようなダイナミズムがありながら、サビでは抒情的なメロディで聴く者の心をグッと引き寄せる構成。緊張と緩和が見事です。個人的にはDREAMCATCHERというグループが現在表現すべき全てが詰まっている最高峰の曲だと思っています。2021年上半期、私がApple Musicを介して最も聴いた曲でもありました。

という結果でした。アルバム収録曲のBEST10選定は曲数が多いので毎度難航するんですが、今回は割とすんなり決まりました。とはいえ1位の「DREAMCATCHER/바람아 (Wind Blows)」と2位の「ウェンディ/When This Rain Stops」以外の順位を決めるのは過去一難しかったです。つまり順位なんてあってないようなものですので、なんでこの曲がこの順位?と思った人がいたとしても気になさらないでください。

では最後に1位と2位を飾った2曲の動画をもって締めの言葉とさせて頂きます。また「2021年上半期タイトル曲Best10」でお会いしましょう。

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