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【PURPLE K!SS】直感的に愛してる【Zombie】

9月8日、新人ガールズグループPURPLE K!SSが2ndミニアルバムとなる『HIDE&SEEKをリリース、タイトル曲「Zombie」のMVを公開しました

PURPLE K!SS
(퍼플키스/パープルキス)
イレ ユキ チェイン ナ・ゴウン ドシ スアン パク・ジウン
RBW
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【PURPLE K!SS】実力モンスター【INTO VIOLET】

PURPLE K!SSは2021年の3月15日に1stミニアルバム『INTO VIOLET』(タイトル曲「Ponzora」)で、あのMAMAMOOが所属するRBWからデビューした7人組のガールズグループです。

『HIDE&SEEK』は6ヶ月ぶりとなる新作で通算2作目ということになりますが、プレデビューとして2作の先行シングルをリリースしており、練習生時代も「365 Practice」というユニットでの活動もあり、すでに新人にそぐわない実力と経験を備えているグループと言えるでしょう。

本来であれば、ここでカムバック後のPURPLE K!SSの活躍やトピックなどを交え、グループとしての成長を語りながらアルバムのコンセプトや制作秘話などを紹介するところですが…

そんなことより!

「Zombie」めっちゃ良くない?

もちろん好みとかあると思うんで、ここでは直感的な話なんですが、いやぁーなんつーんすかね?ビビッと来た的な?

このブログとかYouTubeとかもやってることもあり、たくさんのタイトル曲を聴いている方だとは思うんです。その中でいい曲だなと思う機会はたくさんあります。でもほとんどの場合、その曲って有名な作曲家やプロデューサーが手がけていて、グループのために書き下ろされていたとしてもそれは要するに他人の曲な訳なんですよ。

じゃあ「Zombie」は違うのかっていうとそんなこともなくて、この曲はRBWの代表でK-POPを代表する作曲家の一人に挙げられるキム・ドフン(김도훈)が手がけています。他にもヒットメーカーとして知られるカン・ジウォン(강지원)、ラッパーのBasick、RBW所属のバンドONEWECyA、そして日本人メンバーであるユキが作詞(ラップメイキング)にも参加しています。

ちなみにMVの最後に出てきて驚いてぶっ倒れてるのがCyAです。

外国人である日本人メンバーがラップメイキングを担当していること自体がかなりのトピックではありますが、PURPLE K!SSでは結構当たり前のことなんで、そこは置いとくとして…

声の表現力ハンパなくない?

ってことなんすよ。「それじゃあ、それはボーカルトレーナーの手腕でしょ」なんて有識者の人は言うんでしょ?わかってますとも、でもそれはやっぱりどこまで表現できるのかって実力のところも含めて、多分兼ね合い見ながら、調整しながら指導しているってのが実のところではあると思うんですよ。

そんでもって思うのは作曲者とか曲を作った人のイメージをPURPLE K!SSは限りなく理想に近いところで仕上げられてるんじゃないかということです。

なんでかって?

Zombie biebiebieとかYou’re all I see see seeとか아야 야야해 아야해 끼리끼리 놀아とか후덜덜덜덜

とかこの曲繰り返すのが特徴的だと思うんですが、それがとにかく心地いいっ!そんでもってその表現のバリエーションの豊富さね?だから楽しいし、合唱したくなるし、踊りたくなるしで最高じゃない?ってことなんです。

その中でも特に印象的なのはマンネでありながらメインボーカルを務めており、チョンハのガイドボーカルという経験もある実力者スアンではないでしょうか?ハイレベルな歌唱力はもちろんのこと、その音色の豊富さや深みを生み出す霧のような声、そして英語の時の少しまろみを帯びる感じも含めて曲のスケールを大幅にアップしてくれてる気がします。

しかも彼女は少し膨よかなところもいいですよね。それこそ大先輩のMAMAMOOのファサ姉も“自分の美の基準は、自分で決める”といった自立したアイデンティティを表現することで、多くの支持を得ていますし、スアンもそのようになって欲しいものです。

まぁ結局のところ、感覚的な話に終始してますけど、なんとなくその方が共感してくれる人も多いだろうし、曲とかグループの魅力もより伝わるんじゃないかと思った次第です。

というのもPURPLE K!SSは、今のところRBW所属だったりとかのブランド力を作曲家能力やパフォーマンスなどの実務力で証明してきたグループだと思うんです。「噂に違わぬ実力だ!」的な、ね。

それはそれですごいことなんですけど、そこで感心したり、将来の活躍を確信するのは玄人目線なのかなって気がします。そこからさらに一般的な人気を獲得していくには素人目線の直感力に響くインパクトと耳触りの良さが必要ですし、そういう意味で「Zombie」は打って付けの曲だと言えるでしょう。

少なくとも素人の私にはビンビン来ましたし、それこそが今のPURPLE K!SSにとっての最大の賛辞なんじゃないかなって思ってます!!

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