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【TRI.BE】未開の扉は開かれた【VENI VIDI VICI】

10月12日、TRI.BEが1stミニアルバム『VENI VIDI VICI』タイトル曲「우주로(WOULD YOU RUN)」のMVを公開しました!

TRI.BE
(トライビー / 트라이비)
ジンハ ミレ ジア ソンソン
ケリー ヒョンビン ソウン
 MELLOW ENTERTAINMENT
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【TRI.BE】無視はできない注目度【CONMIGO】

TRI.BEの前作は5月18日にリリースされた2ndシングル『CONMIGO』(タイトル曲「러버덤(RUB-A-DUM)」)で、当時も注目度の高い新人として扱われていましたが、今回は初めてのミニアルバムということもあり、より一層の注目が集まっていると言えるでしょう。

TRI.BEはEXIDのプロデューサーだった シンサドンホレンイ(新沙洞の虎/S.TIGER)、そしてEXIDのメンバーでありグループのプロデュースも務めていたLE(ELLY)という二人がプロデュースを手がけているということや、世界的なポップアーティストたちが大勢所属する世界最大のレーベルの一つRepublic Recordsと契約するなど、いわゆる触れ込みがすごい部分があり、特にK-POP有識者や音楽的玄人に注目されている存在で、一般認知度とのギャップは未だにありますがブレイク直前と言っても差し支えないグループです。

今回の『VENI VIDI VICI』でのカムバック前も、“あのTRI.BE”が帰ってくるぞ!っと、一部(主に海外勢)のSNSでは騒がれていましたし、STARSHIPの雄であるCRAVITYの新曲とアルバム名が丸かぶりするなど細かい話題も含めて、注目度の高さが伺えました。

『VENI VIDI VICI』(ウェーニー・ウィーディー・ウィーキー)は、共和政ローマの将軍・政治家のガイウス・ユリウス・カエサルが、紀元前47年のゼラの戦いの勝利を、ローマにいるガイウス・マティウスに知らせた言葉で、ラテン語圏では“I came, I saw, I conquered(来た、見た、勝った)”という意味の常套句として使われる言葉です。

TRI.BEがこれまでにリリースした1stシングル『TRI.BE Da Loca』は“見た”、2ndシングル『CONMIGO』は“来た”というテーマがあり、今回のテーマである“勝った”に基づいて『VENI VIDI VICI』というタイトルになっており、以上の理由から2つのシングルもアルバムに収録されています。ちなみに2つのシングルリリース時にそんなことはいっさい言ってなかったので、多分後付けですw

タイトル曲の「우주로(WOULD YOU RUN)」は、TRUE(ファン)とのTwitterイベントで決定したタイトル名で、韓国語の“우주로(宇宙へ)”と似た発音の英題“WOULD YOU RUN(走る?)”が付けられており「宇宙に向かって走ってく?」という、これからの飛躍を願うような意味合いが込められているものと思われます。

ラテン語でオオカミを意味する「LOBO」はグルーブなリズムと印象的なリードリーフが調和したレゲトンのジャンルの曲で、仲間のために無理ができる狼7匹が群れになることで、さらに強くなることをTRI.BEに例えた曲です。

「-18」は、メンバーの中で18歳未満であるヒョンビン(17歳)、ソウン(16歳)、ミレ(15歳)の3人がパフォーマンスを担当し、大人(18歳以上)になったらやりたい夢や希望を披露した曲です。ちなみに参加はしていませんがジアも16歳です。

「GOT YOUR BACK」はソンソン、ジナ、ケリー、ジアの4人の歌唱力に焦点をあてたレゲトンのジャンル楽曲で、ムーディーでパワフルな歌唱を披露しています。こちらにはソンソンが作曲に参加しており、TRI.BEのメンバーが楽曲制作に初めて参加した曲でもあります。

ファンダム名と同じ「TRUE」はLo-Fiなサウンドとトラップリズムが交わったポップR&B曲で、どんな困難でもTRUEと一緒なら乗り越えていけるという素直な気持ちを歌った初のファンソングです。

TRI.BEは“部族”を意味するグループ名もそうですが、楽曲タイトルやレゲトンジャンルなどをテーマとしてきました。TRI.BEも他の多くいるガールズグループと同様、世界進出という基準は一緒ですが、スペイン語としているところがラテン系をターゲットとしているところに違いがあります。

一般的には欧米と聞くと、公用語として認知されている英語(56カ国)をイメージしますが、スペイン語(21カ国)もフランス語(31カ国)に次いで世界で3番目に公用語として使われており、特にK-POP人気が高い南米などではブラジルを除くすべての国がスペイン語を使用しています。

TRI.BEにとって世界進出は曖昧な目標ではなく、ブルー・オーシャンを狙った明確なものです。そしてその扉は『VENI VIDI VICI』によって開かれることでしょう。

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