ALL YOU NEED IS KPOP!

【LIGHTSUM】より鮮やかに【VIVACE】

最高!

ブラボー!

期待以上!!

という事で10月13日(水)、8人組ガールズグループ・LIGHTSUM(라잇썸/ライトサム)が2ndシングル「Light a Wish」をリリースし、タイトル曲「VIVACE」のMUSIC」が公開されました!

LIGHTSUM
(라잇썸/ライトサム)

フィヨン/ジアン/ヒナ/チョウォン/サンア/ジュヒョン
ユジョン/ナヨン
所属事務所:CUBE Entertainment
レーベル:kakao Entertainment
ファンダム:SUMIT(썸잇/ソミッ)
HP(CUBE) / Instagram / Twitter / facebook
Weibo / YouTube / TikTok /VLIVE
Twitter (JP)

LIGHTSUMは今年の6月10日に1stシングル「Vanilla」でデビューしており、4ヶ月ぶりのカムバということになります。
その1stシングル「Vanilla」はフィジカルの初動販売数がHANTEOチャート基準で1万9千枚を超え、2020年以降にデビューしたガールズグループのデビューアルバム初動最高売上を記録しています。これはフィジカルの発売形態が1形態のみだった事を考えれば十分すぎる出だしと言え、オフライン売り場では一時品切れになるところも出るなど、事務所側としても予想を大きく上回る結果になりました。
ちなみに発売から2ヶ月経った8月の時点では4万1千枚を売り上げ、2021年にデビューした全てのグループの中でも4位という成績を残しています。

【LIGHTSUM】ピンク色の眩き光【Vanilla】

上々の滑り出しだった彼女たちがリリースした2作目となる「Light a Wish」はデビュー作同様にシングル扱いですが、「Vanilla」とは異なり全3曲が収録されています。
タイトル曲「VIVACE」は今話題のサバイバル番組「GIRLs Planet 999」のクリエイションミッションで披露された「뱀(Snake)」の텐조とWWWAVE (PAPERMAKER)が作詞・作曲・編曲を手掛け、収録曲には宇宙少女をはじめ数多くのKポップアイドルの楽曲を生み出してきた作曲家チーム・Full8loomから栄光の顔(Glory Face/영광의 얼굴들)とジンリ(Jinli/진리)、日本の音楽ユニット・moumoonのボーカルとしても知られるYUKA、LIGHTSUMとは「Vanilla」に続き2度目の共演となるチョ・ユンギョン(조윤경)とSteven Lee、SUPER JUNIORやEXO、SHINeeといったSM Entertainment所属アーティストの曲を数多く手掛けてきたAndreas Stone Johanssonに「TWICE/Merry&Happy」や「OH MY GIRL/다섯 번째 계절 (SSFWL)」などのJoe Lawrenceといった制作陣がクレジットされています。

今回のタイトル曲「VIVACE(ビバーチェ)」は、クラシック音楽で使われる速度記号を表すイタリア語で「活発に、快速に、生き生きと、速く」を意味しますが、まさしくその通り!
強烈なフューチャーベースとハウスジャンルをベースにした華やかさと夢幻的なシンセサウンドが織りなす構成は、「Vanilla」で見せた可愛らしさとカッコ良さに加え、煌びやかさと疾走感を伴い、終盤ではより立体的なサウンドで畳みかけるような展開になっています。
これを聴いて真っ先に思い浮かんだのが彼女たちです。

これは「Panorama」に限った事ではなく、楽曲アレンジがズワンに似ているという事なんですが、パクりなどと言うつもりは一切ありません。むしろ「よくぞこっちできてくれました!」と賛辞を贈りたいのです。
「IZ*ONEがなぜ人気だったのか」ということを紐解いていくとキリがないので省きますが、その一つに「楽曲の素晴らしさ」が挙げられるというのは周知の事実です。聴けば一発でIZ*ONEだということがわかるそのサウンドメイキングはグループを表す代名詞でもありました。しかし彼女たちがいなくなったいま、同様のアプローチで空いたポストを取りに行くというのは、数多いるグループの中で人気を獲得するために至極当然の戦略だと思います。とはいえ、これが模倣であれば「パクり」の烙印を押されサヨウナラです。しかしそこはCUBE。今回の方向性は事前に決めていたのではないかと思うんですが、まずはデビューでグループのコンセプトをしっかり提示する事でワンクッションおき、2作目で目指していたスタイルへ移行したと考えられます。もちろんそこには根本としてメンバーの高いスキルと表現力があるからこそ、一流の制作陣が提供した楽曲を自分たちのもとし「進化したLIGHTSUM」を見せる事に成功したと言えるでしょう。

メンバーのパート分量ではユジョンが大幅に増えており、グループの顔であるナヨンに匹敵する存在感を放っていたので、事務所的にはこの2人をダブルセンターとして打ち出していこうとしているのかもしれません。

唯一改善点を求めるとするならば、前回同様(G)I-DLEのシュファなみに分量の少なかったヒナちゃんにもっと分量くれ、という事でしょうか。

「Light a Wish」を訳せば「願いを照らす」となりますが、そこには「“私だけ”の願いではなく“私たち”の願いを叶えるアルバム」という意味が込められています。
Kポップアイドルシーンというレッドオーシャンで、彼女たちがより鮮やかで強烈な光を放ち、SUMIT(ファンダム)が望む大人気グループとなる日までそう遠くないはずです。

最新情報をチェックしよう!