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【2021 Jul. : Part.1 】見逃してごめんね【R&B・Hip Hop・POPs特集】

どうも皆さまこんにちは。これまで10回以上やっているのに相変わらずの不人気企画「見逃してごめんね:R&B・Hip Hop・POPs特集」ですが、全然読まれていなくてもやるんです!なぜなら私がやりたいから!
という事で今回は7月!しかもこの月、あれも良いこれも良いというのが多かったので2回に分けます。
とはいえ夏にリリースされた楽曲を間もなく冬になろうとしている今振り返るとか、自分でもどうかしてるぜと思わずにはいられない今日この頃。そもそもレビュー記事って旬なものを取り扱うから読んでもらえる訳で、百歩譲って「先月の〜」とかならいざ知らず、今回に至っては4ヶ月以上前の曲を紹介したところで誰に需要があるんかと。検索にも引っかからないだろうし、というか、そんな前の楽曲を検索すらしなさそうなのに。
しかもアイドルならばYouTubeチャンネルの方でも話したりするので、知識としても必要なところではあるんですが、有名どころのヒップホップアーティストならまだしも、R&Bアーティストや日本では余り知られていないミュージシャンだと友達と「ねぇねぇ、この前のJiselle聴いた?」なんて話す機会すらないのです。
それでも続けているのは、“だからこそ”というところでもあります。つまりは個人的な発散の場でもある訳ですね。Twitterで誰に向けるでもなく呟くのと同じです。ストレス溜まりますから。生きていくということは。

そんな訳で「見逃してごめんね:R&B・Hip Hop・POPs特集 – 7月:Part.1」です。

ハン・ヨハン&JUSTHIS/너랑 달라
7月3日
NAVERウェブトゥーンで連載されている「한림체육관(ハンリム チェヨククァン/ハンリム体育館)」のOST。ドラマのOSTだとアイドルや好きなR&Bアーティストが参加していても「あぁOST楽曲だなぁ」という事も少なくありませんが、これは普通に2人のコラボ曲っぽくてめちゃくちゃ良いです。ちなみにハン・ヨハンとJUSTHISの共演はJust Music、Indigo Music、WEDAPLUGG RECORDSという3レーベルのコラボ曲「IMJMWDP」以来2度目です。
Leellamarz/비 내리면 (Feat. sogumm) (Prod. BOYCOLD)
7月3日
リラ丸が歌ってる!というのは特別珍しい事でもないんですが、それでもこのムーディーなイントロからメロウな歌の入りがたまらん。それに加えて大好きなsogummの歌声がグラデーションのように連なって、夏のリリースなのにむしろ今の晩秋から初冬にかけて聴く方がバッチリじゃない?という感じなのです。
Reddy & Swervy/Tag
7月4日

 

正直な事を言うと、昨年Swervyがリリースしたフルアルバム「Undercover Angel」に収録されていて、後々MVが公開された「Did It Like I Did (Remix)」を観てからというもの、彼女に対して若干の拒否反応みたいなものが出ていましてね。だってなんか怖いんだもん。とはいえ、Reddyがフィーチャリングしていた「ART GANG MONEY」が大好きだったので、その2人だしサムネもポップだしという事で聴いてみたら「そうそう、Swervyはこれくらいの感じが良いのよ」となった次第です。ちなみにHi-Lite Recordsのレーベルメイトという事もあって、これまでも共演してきた2人ですが、共同名義でのリリースは初となっております。
イェビン(DIA)/Yes I Know
7月7日
DIAのメインボーカルの1人・イェビンがデビューから7年目で初のソロ曲をリリース!昨年はカムバと謳いながらDIA名義なのにユニットという謎のリリースをしていたり、今年の頭には全員でカムバするはずがそれもなく、おまけにマンネのソミも活動休止から結局は事実上の脱退になっているっぽいなど、とにかくグループの活動がほとんど休止状態という中、唯一の朗報と言えます。あといつの間にか所属がMBKからその傘下レーベルであるPOCKETDOL STUDIOになっていました。みんな知ってたのかしらん。私はこの記事を書くにあたって初めて気づきました。とりあえず遅ればせながらイェビンおめでとう。個人的にはジュウンもソロ曲をリリースして欲しいぞ。
Wonstein/밤이 되니까(When Night Is Falling)
7月7日
「밤이 되니까」はOSTクィーン・Punch (펀치)ちゃんのヒット曲で原曲はこちら。以前からウォンシュってラッパーにしては特異な声をしているよなぁとは思っていたんですが今回わかりました。この声ってブルース声じゃないか。という事で、この曲は彼が持っている味が出まくりで、Punchちゃんが歌うそれとはまた別の憂いのようなものが出ていて素晴らしい。MSG WANNABEで「상상더하기」歌ってたけど、アイドルの曲っていう事もあって気づかなんだ。ラッパーと並行してこういったカバー曲もちょこちょこやって欲しい。
ASH ISLAND & GroovyRoom/잡아줄게(Carabiner)
7月9日
m-floのメンバーでもありアーティスト兼プロデューサーのVERBALと、その妻であるYOONが設立したジュエリーブランド・AMBUSHと、アイウェアブランド・Gentle Monsterによる最初の音楽プロジェクト楽曲。いやそれよりもASH ISLANDとGroovyRoomって初共演なのね。それぞれ数多くのアーティストと共演しているだけに、そこが1番の驚きでした。ちなみにMV中でASH ISLANDがかけているサングラスが両ブランドのコラボ商品「Carabiner」でもありますす。
meenoi/못참아! (Feat. LOCO)
7月9日
10月13日にリリースされたmeenoi初のフルアルバム「In My Room」の先行シングル。所属は8BallTownというヒップホップレーベルで、肩書きはシンガーソングライター。でもDFのKilling Verseにも出たりとなかなかユニークなミュージシャンでもあります。まぁKilling Verseに関してはIU嬢やR&Bシンガーのyouraも出ているので特別珍しい事でもないんですが、今回のフィーチャリングアーティストはLOCOという事で、そのビジュアルからはちょっと想像しにくいほどヒップホップとかなり身近な関係にあるのが面白いです。
CHEEZE, ステラ・チャン/31
7月13日
CSVCのメンバーとしても活動する2人による初の共同名義となる音源です。共に91年生まれで以前から親交があり、韓国年齢では31歳となった2人。元々CHEEZE(ダルチョン)は教師を、ステラ・チャンは医者を目指していながら現在はミュージシャンとして活動してきた事から、30年という月日を振り返る事で、お互いの存在を確かめ合うという、なんだかこちらまでグッときちゃうコラボになっています。

という事でPart.1は8曲の紹介でした。

ちなみに超TMIな上に誰も気にしていないであろう事を記しておくと、これまでこの企画に限っては冒頭とこの締めのところ以外の文章をテーブルで囲っている事もあって、なんとなく“だ・である調”の“常体”で書いていたんですが、急に「堅っ苦しいな」と思ったのでいつも通りの感じで書いてみました。今さらだけど。
それとこれは前にも書いたんですが、ビュー数が少ないからこそ色々試していきたいなと。一丁前に色々と悩んだりもするんで、些細な事でも何かしらの変化が欲しかったのです。気分転換も含めて。

ではまた7月:Part.2で。

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