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【MINO】新たなスターM-TIGER【탕!♡ (TANG!♡)】

12月7日、WINNERのMINOが3rdフルアルバムとなる『TO INFINITY.』をリリース!そのタイトル曲である「탕!♡ (TANG!♡)」のMVを公開しました!

MINO
(ミノ | 민호)
ソン・ミンホ(송민호)
1993年3月30日(29歳)
京畿道 龍仁市 器興区
181cm/61kg/A型
メインラッパー/サブボーカル(WINNER)
MBTI:ENFP
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MINOはご存知YGエンターテイメント所属のWINNERのメンバーとして、あのBIGBANGの弟グループとしてデビューしました。

【WINNER】想い出を抱きしめて【Remember】

そのWINNERは2020年4月9日にリリースされた3rdアルバム『Remember』を最後に、年上組の二人キム・ジヌとイ・スンフンが兵役についており、グループとしての活動は行われていません。ちなみに二人の除隊日はジヌが2021年12月31日、スンフンが2022年1月14日なので、もうそろそろということになります。

二人が立て続けに入隊したことで、MINOとマンネのカン・スンユンも間を置かず入隊するかと思われたのですが、残された二人はこれまでのところ入隊の気配がありません。それどころかソロ活動に精を出し始めたのです。

まず、今回の主役であるMINOが2020年の10月30日にソロとしての2ndフルアルバム『TAKE』(タイトル曲「도망가 (Run away)」)をリリースします。

MINO – ‘도망가 (Run away)’ M/V 

そして2021年、スンユンもソロとしての1stフルアルバム『PAGE』(タイトル曲「아이야 (IYAH)」)をリリースし、それぞれソロ・アーティストとして旺盛な活動を見せます。

INNER CIRCLE(WINNERのファン)としては、ソロとして自分の好きな音楽を追求する姿に喜びつつも、心のどこかで「あれ?入隊しなくて大丈夫なのかな」という気掛かりのようなものもあったかと思います。

そんな中、7年目を迎えたWINNERのメンバー全員がYGと再契約を果たしたという嬉しいニュースが入ってきます。再契約に伴いグループが存続すること自体も喜ばしいことですが、その期間が5年の長期ということで成功例中の成功例という再契約となりました。

ファンを安心させた後、スンユンは俳優として活動を広げ、MINOはかつてプレイヤーとして出場し、優勝を掻っ攫ったことで自身のブランド力を一気に押し上げた、Mnetの人気ヒップホップサバイバル番組『SHOW ME THE MONEY』のシーズン10にプロデューサーとして参加することになります。ちなみに相方はAOMGというレーベルに所属するヒップホップ界随一のイケメンプロデューサーGRAYです。

そしてMINOは、その『SHOW ME THE MONEY』でプロデューサーとして大変な好評を得ます。番組としてはもちろん出場しているヒップホップアーティストたちのドラマありきで成立していますが、ステージだけでも、その素晴らしさは十分に伝わると思うので、MINOが手がけたステージ動画を貼っておきます。

かっけ〜♪

プレイヤーからプロデューサーとして凱旋するだけでも十分にかっこいいのですが、その実力で番組を大きく盛り上げるなど、まさに“スター”と言えるでしょう。結果としてはMINOとGRAYが手がけたBE’Oは最終3位となり、優勝は逃しましたが、ほぼ無名だったBE’Oをスターダムにのし上げたこと、「리무진」(上から2番目)と二次予選で披露した「Counting Stars」の両方で1000万再生を超えるなど、ヒップホップらしいフックアップ(埋もれている才能を成功者が引き上げる文化)を見せつけます。ちなみにMV「탕!♡ (TANG!♡)」の再生回数も1000万回を突破しています♡

こちらは、12月12日の韓国の主要チャートであるMelOnのデイリーなのですが、『SHOW ME THE MONEY』の音源がこれだけ並んでいることから、社会現象としての大きさがご理解いただけるかと思います。

MINO – 3rd FULL ALBUM [“TO INFINITY.”] HIGHLIGHT VERSE PREVIEW

そんなMINOの3rdアルバム『TO INFINITY.』は、音楽的な可能性の限界を突破しようという意気込みが込められたヒップホップアルバムでlIlBOI、DynamicduoのGAEKO、盟友iKONのBOBBYが参加しています。アルバム後半の3曲「ㅊ취했 (DRUNK TALK)」「LOSING U」「이별길에서 (SAD WALK) 」はR&Bジャンルとなっており、sogummとYGのボイストレーナーでもあるソヌジョンアという超個性派の実力者が参加しています。

WINNERでの作曲家、フィーチャリングで培った柔軟性、セルフ・プロデュース力など、これまでのキャリアの推が詰まったものとなっています。MINOが入隊しない理由はここにありました、それは彼がソロ・アーティストとして脂が乗りまくっていること、そしてYGとしては絶好の売り時だからです。

MINOは、最近は全然言われなくなった印象がありますが、デビュー当初はファッション性なども含めて“GD2世”と言われていました。

G-DRAGON(BIGBANG)

これは兄貴分BIGBANGのG-DRAGONこと、ジヨンの真似事をしてるという揶揄が多分に含まれていました。MINOはそれを光栄に思いながら、呪縛としても戦っている印象がありました。BIGBANGが活動的でない現状に反比例しているとはいえ、MINOは本物のヒップホップと渡り合い、アイドルとしてではない城を築き上げました。それは本家GDにも果たせなかった偉業と言えます。

異論はあるかもしれませんが、私はMINOがG-DRAGONに並ぶ存在、龍虎愛鬱になったと思っています。

YGのカリスマ?G-DRAGON?ノンノン!

M-TIGERことMINO様さぁ!

【JENNIE】新たなカリスマJ-DRAGON【SOLO】

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