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【マーク (NCT)】このコ、要注意です【Child】

2月4日(金)、NCTのメンバー・マークがデビュー後初のソロ曲「Child」をリリースしました!

マーク
(마크/MARK)
本名:マーク・リー(Mark Lee)
韓国名:イ・ミンヒョク(이민형/李敏炯/Lee Minhyung)
1999年8月2日
カナダ 🇨🇦 オンタリオ州トロント
175cm/A型
MBTI:INFJ-A
所属事務所:SM Entertainment
所属グループ:NCT、NCT U、NCT 127、NCT DREAM、SuperM
NCT 127:メインラッパー、メインダンサー、サブボーカル
NCT DREAM:リーダー、メインラッパー、メインダンサー、サブボーカル
SuperM:メインラッパー、サブボーカル
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「Child」はSM Entertainmentが手がけるデジタルコンテンツ・STATIONの新プロジェクト「NCT LAB」のスタートとなる楽曲です。この「NCT LAB」はNCTの様々な音楽活動をアーカイブするためのプロジェクトで、アルバム活動を除いたメンバーたちのソロ曲や自作曲、ユニット曲など、彼らの多彩な音楽を継続して披露していく予定という事ですが、ますます大忙しですなNCTメンバー。

中でもマークとヘチャンの2人だけは4つあるNCTのユニット(NCT U、NCT 127、NCT DREAM、WayV)のうちWayVを除く3つに参加しているので、基本的には127とDREAMを交互に行き来しながら、時折Uの活動も挟まれるというフル回転っぷりなのです。
ただしマークはメンバーの兵役などもあってここ暫く活動自体はないものの、SuperMのメンバーでもあるので、最も多くのグループに参加しているメンバーという事になります。

それではここでそんな超多忙なマークの経歴をざっと振り返ってみましょう。

マークは韓国系カナダ人2世で、カナダのオンタリオ州トロントで生まれ育ち、7歳から12歳まではアメリカ・ニューヨークで暮らしています。その後再びカナダへ戻り、2012年に当時住んでいたバンクーバーで開かれたSMグローバルオーディションに合格。暫くはカナダに住みながら、休暇のたびに渡韓して練習生として過ごしますが、2013年に家族全員で韓国のソウルへと移住し、同年12月にプレデビューチーム・SM Rookiesのメンバーとして公開されます。

2014年から2015年にかけてはソウルを皮切りに中国・上海、日本・東京&大阪、台湾・新竹をめぐるSMTOWN LIVE WORLD TOUR Ⅳに参加し、2015年からは定期公演・SMROOKIES SHOWにも出演していました。

そして2016年4月9日、NCTの始まりを告げる最初のユニット・NCT Uのメンバーとしてデジタルシングル「일곱 번째 감각 (The 7th Sense)」でデビューを果たします。

しかしそれだけではありません。同年の7月7日には1stミニアルバム「NCT#127」(タイトル曲「소방차 (Fire Truck)」)でNCT 127として、8月27日にはデジタルシングル「Chewing Gum」でNCT DREAMとしてもデビューしているのです。

こんな人います?僅か5ヶ月足らずの間に3つのグループでデビューした人なんて。いや、もちろんここにはへチャンも含まれるんですが、何にしても2人はKポップ史に残る経歴の持ち主と言っていいでしょう。

更に2019年10月4日にはSHINeeのテミン、EXOのベッキョン&カイ、NCTからはテヨンとテン、ルーカスが参加したSM Entertainmentのアヴェンジャーズ・SuperMのメンバーとして1stミニアルバム「SuperM」(タイトル曲「Jopping」)で4度目のデビューを果たし、NCT、いや、Kポップナムドル界で最も多くのグループに参加する男が誕生したのでした。

それ以外にも2017年にはヒップホップサバイバル番組・SHOW ME THE MONEYのスピンオフ・高等ラッパーにも出演し、ファイナルラウンドで7位という成績を納めています。

当時何人かのアンダーグラウンドラッパーからマークのラップが印象的だという評価も得ており、各グループでもメインラッパーを務めるほどその実力は確かなものなので「マーク=ラッパー」という人も少なくないと思いますが、元々はボーカルでグローバルオーディションに合格しています。
彼の歌声はラップをする時のトーンとは異なった柔らかい音色を持っていて、NCT DREAMでは曲の導入部をはじめ、途中のバックコーラスやラップパートも含めて多くの分量を占めるメンバーで、特にNCT DREAMの1stミニアルバム「We Young」収録曲「같은 시간 같은 자리 (Walk you home)」では、そのサビにおける彼の歌声がファンの間で爆発的な反応を生み出すなど、ボーカリストとしても非常に魅力的な側面を併せ持っています。

おまけにダンスの手練の多いNCTの中においても指折りの実力を持つメンバーにも挙げられ、動作が大きくパワフルなダンスでありながらもディテールまで隙がなく、直線と曲線が共存するダンスラインが特徴的で、「NCT 2018 EMPATHY」の収録曲「Black on Black」では、全メンバーが参加している中でセンターを務めるなど、その存在感とスキルを遺憾無く発揮しています。

まぁつまりはまごう事なきオールラウンダーという事ですね。とんでもないですね。天は余裕で二物を与える訳ですね。

さて、NCTのセンターと言えばテヨンの名前を挙げる人が多いかと思いますが、私の最もお気に入りのメンバーはこのマークで、個人的にはNCTのセンターがテヨンならグループを象徴するメンバーは彼だと思っています。なので今回の新プロジェクト・NCT LABの第一走者としてマークを起用したのは「ですよね!」という感じなのです。

ただね。これまでも十分過ぎるほど忙しかったマークですから、更にまたここでソロっていうのも、ちょっと心配になってしまうところはあります。時折ラジオなどでやらかしちゃう事も少なくない彼ですが、2022年は活動を抑える事は難しくても、十分な休息の取れる時間をあげて下さい。ちゃんと注意しないとマジでぶっ倒れちゃうから。「親はなくとも子は育つ」とは言いますが、NCTのためにも、いや、SMの未来の為にもあらゆるケアはしっかりやってくれないと困りますからね。頼みましたよ。

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