ALL YOU NEED IS KPOP!

【STAYC】高く飛ぶための長い助走【RUN2U】

2月21日、STAYCが2ndミニアルバムYOUNG-LUV.COMでカムバック!同名タイトル曲「RUN2U」のMVを公開しました!

STAYC
(ステイシー / 스테이씨)
ジェイ ユン スミン シウン アイサ セウン
High up Entertainment
Instagram Twitter Facebook YouTube VLIVE TikTok

【STAYC】誰が支持してるのかって話【STEREOTYPE】

STAYCはこれまで2020年11月12日にデビューし1stシングルアルバム『Star To A Young Culture』(タイトル曲「SO BAD」)、2021年4月8日に2ndシングルアルバム『STAYDOOM』(タイトル曲「ASAP」)、9月6日に前作1stミニアルバム『STEREOTYPE』(同名タイトル曲)という3作をリリースしてきており、『YOUNG-LUV.COM』は4作目にあたります。

有名作曲家チームのブラック・アイド・ピルスン(Black Eyed Pilseung)が2017年に設立した会社High Upエンターテイメントから、初めて排出されたガールズグループとしてデビュー前からK-POP通の間で話題にはなっていましたが、その下馬票をはるかに上回る活躍を見せており、今や“第4世代アイドル”で代表格の一つに数えられる存在となりました。

K-POPの世代カテゴリーは厳密に決まっているものではないが、H.O.T.とFin.K.L、S.E.S.などが第1世代、東方神起やBIGBANG、少女時代が第2世代、BTS(防弾少年団)、EXO、BLACKPINK、TWICEなどが第3世代という括りになっているのが一般的で、第4世代はSTAYC他は、Stray Kids、TOMORROW X TOGETHER、ENHYPEN、aespa、ITZYなどいわゆる現在の若手アイドルを指す。

話題性で言えばaespa、累計のセールスやMV再生数ではITZYに遅れをとっていますが、こと“勢い”という面においてはSTAYCに並ぶ存在はいません。

「SO BAD」で2020年にデビューした女性アーティストの中で、単一アルバムとして最も高い売上を記録するなど衝撃的なデビューを果たしたSTAYCは、続く「ASAP」でもチャート上位に長期間滞在するという記録を残しましたが、その二つがシングルだったこともあり、本質的な人気というものはいささか不透明なものでした。

しかしながらその後の「STEREOTYPE」で「ASAP」と同じようなロングヒットを飛ばし、さらには初めてのミニアルバム『STEREOTYPE』で初動売上(集計基準9月6日~9月12日)11万4,203枚という2020年以降にデビューしたガールズグループの最高売上を記録(歴代では8位)し、その人気が確かなものであることを証明します。

さらにはリリース直前のショーケースで「音楽番組の1位」という目標を掲げましたが、SBS『THE SHOW』、MBC『SHOW CHAMPION』、Mnet『M COUNTDOWN』という3つの音楽番組で1位を獲得し、見事三冠を達成しました。

アメリカのグラミーが選定した「今知っておくべき韓国の注目アーティスト5」や、タイム誌が選定した「2021年に注目すべき新人グループ」にも選ばれました。

YOUNG-LUV.COMは、そのSTAYCの勢いをより強固なものとする2ndミニアルバムで、タイトル曲「RUN2U」は、人が何と言っても愛のためなら堂々とあなたに向かって走っていくという気持ちを、STAYCらしくストレートに表現した楽曲で、恋に落ちて猪突猛進なエネルギー溢れる姿が描かれています。

ちなみにこれまでのアルバムはSTAYCを意味する“ST”から始まっていましたが(Star To A Young Culture, STAYDOM, STEREOTYPE)、初めて“Y”から始まるアルバム名となっており、STAYCが新たなステージに突入したことを表しているものと思われます。

YOUNG-LUV.COMはリリース2日目で初動10万枚を突破し、4日目にして『STEREOTYPE』の記録を抜き、現在は15万枚を突破しており順調な売り上げを見せています。

RUN2U」はチャートで、これまでのところ「ASAP」「STEREOTYPE」を大きく上回るような成績を残せてはいませんが、音楽番組に出演できていない影響だと考えられており、出演し始める今週(3/1)からはチャートで勢いを得るのではないかと推測されています。

個人的には「ASAP」「STEREOTYPE」が持っていた中毒性が薄いのが音源成績が振るわない要因かなと思っています。STAYCの売りであるシグネチャーダンスも、若干インパクトに欠けているような印象で、STAYCのアイデンティティを体現していた“ティーンフレッシュ”というコンセプトも薄く、世間がSTAYCに期待する若くて溌剌としイメージからは、大人になり過ぎてしまった感は否めません。

ただ、それでもここからロングセールスで盛り返すのがSTAYCの十八番とも言えますし、音楽番組に出演する今週からの快進撃に期待しましょう!

助走が長いぶん高く飛べるはず!「RUN2U」だけに。

最新情報をチェックしよう!