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【Weeekly】混迷するプラネテス【Ven para】

うわー、マジかー

良いの?

これで本当に正解なの?

オレはこっちじゃないと思うんだけど

ねぇ、どうなの?

という事で、Weeeklyが3月7日(月)に初のシングルアルバム「Play Game : AWAKE」をリリースし、タイトル曲「Ven para」のMVが公開されました…。

Weeekly
(위클리/ウィークリー)
Monday/ゾア
パク・ソウン/イ・スジン/イ・ジェヒ
シン・ジユン/ジハン
所属事務所:IST Entertainment
レーベル:kakaoM
ファンダム:Daileee(デイリー)
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Weeeklyは2020年6月30日にデビューして以降、おおよそ4〜5ヶ月以内にカムバしていましたが、今回は昨年8月4日にリリースされた4thミニアルバム「Play Game: Holiday」(タイトル曲「Holiday Party」)から8ヶ月という最長の期間を経てのカムバックとなっています。

【Weeekly】休日の悲喜こもごも【Holiday Party】

まぁこれは昨年8月に心理的な不安症状で活動を中断していた私の推し・ジユンの復帰を待っていたと考えれば大した事ではありません。そのジユンは活動中断から4ヶ月後の12月15日からグループへ復帰する事が公式発表され、12月17日に公開されたオフィシャルYouTubeチャンネル内のコンテンツ「weee:kloud:EP.46」でDaileee(ファンダム)が長らく待ち望んだ彼女の元気な姿をようやく目にする事が出来たのです。

個人的にも推しが復帰しなくちゃ始まらんという事もあって、タイミング的にそろそろかなぁと思っていたところ、2月9日にカムバを予感させる告知が公開されました。

おい、ちょっと待て。なんだこのSF映画に出てきそうな見知らぬ惑星で遭遇した古代文明の紋章みたいなやつは。なんか…嫌な予感が。そして2月18日に公開された「 [Play Game : AWAKE] Prologue Film」は…

う、Weeeklyが…あの溌剌として賑やかでキラキラしてたオレたちのWeeeklyが…シリアス路線へ向かう…のか!?いや、待て、Weeeklyにはメンバーがそれぞれ持つ担当曜日以外にもデビュー時から担当惑星があったからそれを全面に押し出してきただけかもしれん。
高まる不安に当惑しつつもも、どうにか冷静でいようと言い聞かせていると、3月2日と3日に「[Play Game : AWAKE] Highlight Medley」とタイトル曲「Ven para」のTeaserが公開。

う、うぐ、はぁはぁはぁ、万事休すか…となって3月7日に本編が公開され、冒頭の感想へと至るのです。だってさぁ…

この落差よ…。

とりあえず「Ven para」で良かったところを挙げてみましょう。まずはゾアのラップがめちゃくちゃ上手くなってた。後は意外にスジンがハマってた。以上です。

冒頭から曲の後ろで鳴っている「ブオンブオン」っていう低音は面白かったけど、スタイルはいわゆるガールをクラッシュさせるアレじゃないですか。MVでのスタイリングとか振りとかも「あれ、これって徳島が生んだスターのパートでやるやつっぽくない?」とか「宇宙海賊も口のところにつけてなかったっけ?」とか「もしかして和田さんですか?」とか「月へ行った地球を救う人も蹴り上げていませんでした?」って感じでなーんか既視感あるし。

もちろんこのスタイルを彼女たちがやる必然性があるなら良いんです。でも正直、あります?惑星コンセプトを押し出してくるにしても、こっちじゃなかったんじゃないか?と思わずにはいられません。
大体こういったハンドルの切り方ってそれまでのスタイルが世間一般にウケなかったからする訳ですけど、ブレイクとまではいかなくても、彼女たちは“あのスタイル”で数々の新人賞を取ってきましたし、だからこそコンタクトのタイアップにも繋がり、アルバム売上も順調に伸ばしていたので、なぜ今ここでこれをやるのかちょっと理解が及びません。
また、もし変えるなら徹底的に変えたら良いものを、MVには「After School」のMVや「We play」のジャケットにも登場した猫のUniが出てきたり、MVの最後も過去作と同様にノートブックPCを閉じるところで終わったりと、シリアスな世界観に入り混じるポップさが全く噛み合っていません。

それにこのパターンのコンセプトチェンジはここ数年少なからぬグループが挑んできていますが大抵ろくな結果にならない…事もなかったんですよね、今回は。
MVの再生回数は過去の推移とほぼ同様にリリースから3日で1000万再生、10日で2000万再生を達成していて、アルバムの初動売上は前回からなんと2.5倍強となってキャリアハイになっているのです。

オレか?オレの耳と感覚がおかしいのか?いや、確かに「これじゃないんだよな」と思いつつ、全く受け入れらないかと言うとそうでもなかったりします。これは一体なんなのか。もしかして、少し時間が経てば「あれ、いつの間にかめっちゃヘビロテしてる」なんて事が起こるのでしょうか。或いはカムバ直前にジユンが再び活動中断と発表されガックリきてしまった事が、「Ven para」に対しての向き合い方を変えてしまっていたのでしょうか。

そんな状況ではありますが、2月23日にはTwitterのジャパン・オフィシャルアカウントが開設され、いよいよ日本デビューも秒読みなのか?と嬉しいこともあったりして、感情の振り幅がえらいことになっています。

今回のカムバでフィーチャーされた世界観のメインとなる惑星は英語で「planet」ですが、語源は「さまよう者」「放浪者」という意味のギリシア語「プラネテス」です。
まさしく今オレは戸惑い、混乱し、彷徨っている。それもWeeeklyが日本デビューして生でジユンを見れたら「ま、WeeeklyはWeeeklyだし」と難なく受け入れられそうな気がするので、諸々の続報を待ってます。

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