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【2022】男性アイドル人気ランキング【K-POP】

世界を席巻するK-POP

防弾少年団あるいはBTSという名は今や世界的なスターとして認知されており、長い間K-POPのアイコンとしてシーンを牽引してきました。ネクスト・バンタンという存在は常に議論されてきましたが未だそこに肩を並べるグループは存在しません。ただバンタン一色だった時代よりもK-POP全体が注目されるようになってきており、底上げがなされていることも事実で、大手事務所SMエンターテイメントの復活など含めてシーン全体が活性化していると言えます。

韓国には「韓国企業評判研究所(한국기업평판연구소)」という参加指数、メディア指数、コミュニケーション指数、コミュニティ指数などのビッグデータを分析する市場調査機関が存在しており、グループや個人のブランドとしての価値を発表しています。「ブランド評価ランキング」という数値化された客観性から、世界を席巻し続けるK-POPを代表するボーイズグループのベスト10を紹介したいと思います。

今回の参照データは2022年3月9日から2022年4月9日まで測定されたものなので「韓国国内の」「現時点で」という前置きを踏まえてご覧ください。

10位
MONSTA X
몬스타엑스/モンスタ・エックス
キヒョン/ヒョンウォン/ミニョク/ジュホン/I.M/ショヌ
韓国公式サイト
日本公式サイト
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Mnetで放送されていたStarshipの練習生によるサバイバル番組「NO.MERCY」によって7名が選出され、2015年5月14日ミニアルバム『TRESPASS』でデビューした。グループ名は、フランス語でMONが「私の」、STAが「星」を意味し、Xは「未知の存在」を表わしており「K-POP界をたいらげるモンスター」という意図も込められている。公式ファンクラブ名は「私の赤ちゃん」を意味する「MONBEBE(モンべべ、몬베베)」。激しい肉体的なダンスと男臭いパフォーマンスが特徴的でヒップホップアーティストとのコラボも多い。2020年2月14日にアメリカ初のフルアルバム『ALL ABOUT LUV』をリリースし、ビルボードメインアルバムチャートである「ビルボード200」で5位を記録した。2019年の10月31日にウォノが脱退し、現在は6人組だがリーダーのショヌが2021年7月から兵役についており、現在は5人で活動している。
9位
THE BOYZ
더보이즈/ザ・ボーイズ
ヒョンジェ/エリック/ジェイコブ/サンウ/ヨンフン/ジュヨン/ハンニョン/ケビン/ニュー
サンヨン/キュー
THE BOYZ Official Website
THE BOYZ JAPAN OFFICIAL WEBSITE
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カカオMの子会社クラッカーエンターテインメント(Cre.ker Entertainment)から、2017年12月6日に1st.EP「THE FIRST」(タイトル曲「Boy」)でデビューした12人組。サバイバル番組に参加したメンバーが多く、デビュー前から期待を集めていた。パフォーマンスチーム(ヨンフン、ジュヨン、キュー、チュ・ハンニョン、ファル、ソヌ、エリック)アンサンブルチーム(サンヨン、ジェイコブ、ヒョンジェ、ケビン、ニュー)に別れている。2019年4月29日リリースの2ndシングル『Bloom Bloom』同名タイトル曲で音楽番組初の1位を獲得、同年10月23日にメンバーのファルが健康上の理由により脱退したが、11月6日に日本1stミニアルバム『TATTOO』にて11人組として日本デビューを飾った。そのリード曲「TATTOO」は日本オリジナルでありながら歌詞が全編韓国語という異例の曲だった。2020年6月18日カムバックバラエティ『 Road to Kingdom』で1位を獲得した。2021年8月の6thミニアルバム『THRILL-ING』(タイトル曲「THRILL RIDE」)、2021年11月の3rdシングル『MAVERICK』とヒットを続けている。K-POPでは珍しくサブリーダー(副班長)のポジション(ジェイコブ)がある。
8位
SUPER JUNIOR
슈퍼주니어/スーパージュニア
シウォン/リョウク/イトゥク/ヒチョル/ドンへ/イェソン/ウニョク/キュヒョン/シンドン/ソンミン
SM ENTERTAIMENT
SUPER JUNIOR JAPAN OFFICIAL WEBSITE
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デビューはローテーショングループ“Super Junior05”として12人で2005年11月6日『Twins (Knock Out)』でデビュー。その後13人となるが、メンバーの入れ替えを望まないファンの声により05をとって“SUPER JUNIOR”となる。現在は9名体制(ソンミンは公式に脱退しているわけではないが結婚後グループの活動に参加していない)。歌って踊るアイドルというよりも、“バラエティアイドル”としての側面が強いグループである。SMの他のグループと違い日本での活動をほとんど行わない。代表曲はファンのアンケートによって好きなアルバムに選ばれたスペシャルアルバム『Devil』のタイトル曲「Devil」。
7位
BTOB
비투비/ビートゥービー
ソンジェ/プニエル/ミンヒョク/ヒョンシク/チャンソプ/ウングァン
CUBE Entertainment
BTOB 日本オフィシャルサイト
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CUBEエンターテインメントから2012年3月21日にデビューした6人組。グループ名である「BTOB」は「Born To Beat」の頭文字を組み合わせたものであり、「新しい音楽(ビート)とステージを披露するために生まれた」という意味。ファンダムの名称は「Melody」であり、「BeatとMelodyが合わさって初めて素敵な音楽になる」という意味を込め、大麻使用が発覚し2020年11月に脱退したイルフンが命名した。 2022年2月に兵役を終えたメンバーなども含めて3rdアルバム『Be Together』タイトル曲「노래 (The Song)」で4年ぶりにフルメンバーでカムバックした。
6位
Stray Kids
스트레이 키즈/ストレイ・キッズ
バンチャン/チャンビン/ハン/スンミン/ヒョンジン/フィリックス/I.N(アイエン)/リノ
Stray Kids
Stray Kids Official Website(JP)
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Mnetのサバイバル番組『Stray Kids』を通じて選抜され、2018年1月8日フリーシングル「Hellevator」でデビュー。グループは3つのユニット、3RACHA(バンチャン/チャンビン/ジソン)、DANCE RACHA(リノ/ヒョンジン/フィリックス)、VOCAL RACHA(スンミン/I.N)に分かれている。アルバム収録曲は3RACHAがほぼ単独で作詞、作曲している自己プロデュース型のグループである。2019年10月28日VOCAL RACHAだったウジンがグループからの脱退およびJYPとの契約解除を発表し、現在は8人組となった。
5位
NCT
엔시티/エヌシーティー
へチャン/ユウタ/チソン
ショウタロウ/テイル/ソンチャン
チョンロ/クン/ヘンドリー
ドヨン/テヨン/シャオジュン
ジャニー/ ジェミン/ジェノ
ロンジュン/ジェヒョン/ジョンウ
テン/マーク/ヤンヤン
NCT JAPAN Official Website
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2018年3月に韓国最大手のSMエンターテイメントから完全体デビューしたグループ。ファースト・サブグループ「NCT U」、セカンド・サブグループ「NCT 127」、サード・サブグループとして10代で構成された「NCT DREAM」がある。2018年にはその全メンバー(当時18人)が集まった「NCT 2018」として活動した。その後、中国で活動する「WayV」が結成され、4人のメンバーが追加された。2020年には「NCT 2018」に続き全メンバーが集結し、さらに新メンバー二人を加え、総勢23名の「NCT 2020」を結成した。グループごとのリーダーはいるが、グループ全体としてのリーダーはいない。各グループはメンバーが固定されているわけではなく、メンバーや数が定められていない。グループ名はSMが打ち出している新しい概念「ネオ・カルチャー・テクノロジー」の略で「無限の開放と拡張」をテーマとしている。今後40名まで拡大予定で、世界中の都市に派生グループを誕生させると予告されており、NCT Hollywood(ハリウッド)の展開が予定されている。
4位
EXO
엑소/エクソ
セフン/ベクヒョン/シウミン/チャンヨル
ディオ/カイ
レイ/スホ/チェン
EXO Official Website
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グループ名は、太陽系外惑星を意味する「exoplanet」からモチーフを得ており、「未知の世界から来た新しいスター」という意味を含んでいる。本来EXO-K 6人EXO-M 6人からなる12人組でデビューしたが、EXO-Mの中国人メンバーが相次いで脱退し、9人組になった。フルアルバムの売上は5枚全て100万枚を超えており、2017年にクアドラプル(4倍)ミリオンセラーの達成、および「ゴールデンディスク賞」「ソウル歌謡大賞「Mnet Asian Music Awards」でそれぞれ歴代初の大賞4連覇を記録した。202011月30日にカイが『KAI (开)』(タイトル曲「음 (Mmmh) 」)でソロデビューを飾り、メンバー全員がソロデビューを果たしている。現在はスホ/チェン/ディオ/シウミンの4人が除隊し、チャンヨルとベッキョンが入隊中で、カイ/セフンが入隊を控えている。レイは中国籍のため兵役の義務はないが、2022年4月にSMエンターテイメントの契約を解除した。
3位
SEVENTEEN
세븐틴/SVT/セブンティーン
スングァン/THE8 (ディエイト)/ホシ/DK (ドギョム)/S.COUPS (エスクプス)/ウォヌ
ミンギュ/バーノン/ジョシュア/ジョンハン/ディノ/ウジ/ジュン
韓国公式サイト
SEVENTEEN Japan Official Site
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リアリティ番組「SEVENTEENプロジェクト – デビュー大作戦」を経て、2015年5月26日に『17 CARAT』でデビューした。グループ名は13人のメンバー+ 3つのユニット(ヒップホップ/ボーカル/パフォーマンス)+1つのグループ= 17(SEVENTEEN)という意味を持っており、「セブチ」という愛称で親しまれている。公式ファンクラブ名は「Carat(カラット) 」で「セブンティーンというダイヤモンドを輝かせてくれる存在」という意味が込められている。13人という大所帯でありながら「칼군무(カルグンム)」と呼ばれる、キレのある揃ったダンスが特徴的。楽曲制作から振付に至るまでメンバー自らが担当し、“自主制作ドル”という異名を持ち、日本デビューの際も日本の大手レコード会社と契約せずインディーズという独自の道を切り開いている。2021年7月にメンバー全員が再契約を果たした。
2位
BIGBANG
빅뱅/ビッグバン
SOL(テヤン)/G-DRAGON
D-LITE(デソン)/T.O.P
YG ENTERTAIMENT
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元祖Kポップの象徴的存在。“Kポップ”を世界中に認識させた伝説的なグループ。ドキュメンタリー番組『BIGBANG』で結成され、2006年8月19日シングル「BIGBANG」デビューした。2000年代後半から現在までの若い層のファッショントレンドと、後に出たアイドルと韓国音楽界に多大な影響力を及ぼし、YGの元代表ヤン・ヒョンソクと共に現在のYGおよびKポップを築き上げたグループ。メンバーが兵役に就き、防弾少年団が頭角を表すまでは“世界の”と形容されていたのはBIGBANGだったのは間違いない。日本では2009年6月24日にメジャーCDデビュー。海外アーティスト史上初の5年連続JAPANドームツアーを行うなど偉大な業績を残しており「KING OF K-POP」と呼ばれている。元メンバーのV.I(スンリ)が様々なスキャンダルに塗れ、国民的な騒動にまで発展し現在は4人組。2022年4月に4年ぶりの新曲『봄여름가을겨울 (Still Life)』をリリースし大ヒット、健在ぶりを見せつけた。
1位
방탄소년단
防弾少年団/BTS/バンタンソニョンダン
ジン/ジョングク/ジミン/V/シュガ/J-HOPE/RM
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Kポップ史上、最大級の人気を獲得している異次元のグループ。Big Hitが主催した「ヒップホップオーディション HIT IT」を経て、リーダーのRM(当時はラップモンスター)を中心に結成された7人組。2013年6月12日ミニアルバム『2 COOL 4 SKOOL』タイトル曲「NO MORE DREAM」でデビュー。元はヒップホップ色を強く打ち出したグループだったが、2015年から開始した「花様年華(화양연화)」シリーズを経てアイドル的なスタイルに変化し、「불타오르네 (FIRE)」や「피 땀 눈물 (Blood Sweat & Tears)」などのヒット曲を生み出した。2017年には「DNA」が世界的なヒットを記録し、韓国のみならず世界的なファンを獲得するに至った。Kポップの全てのグループの目標であり指針であったが、2020年8月21日にコロナ禍にける人々に癒しを与える目的でリリースされたデジタルシングル『Dynamite』で、Kポップアーティストとして「Billboard Hot 100」初の1位に輝くなど歴史的なメガヒットを飛ばし、追いつくどころか圧倒的な差が生まれてしまった。「방탄소년단」というグループ名は、総合プロデューサーのパン・シヒョクが名づけ「10代・20代に向けられる社会的偏見や抑圧を防ぎ、自分たちの音楽を守り抜く」という意味がこめられている。海外での活動で使用される「BTS」という呼称は頭文字「방(Bang:防)」「탄(Tan:弾)」「소년단(Sonyeondan:少年団)」からとられたものであり、のちに「現実に安住することなく、夢に向かって絶えず成長していく青春(Beyond The Scene)」という意味が付け加えられた。『Dynamite』に続き『Butter』『Permission To Dance』でも同様のヒットを続け、今では大きな国益をもたらした存在としてメンバーの兵役是非が議論され続けている。

バンタンがランキングで1位と言うのは最早見飽きた感すらありますが、注目はやはり2位のBIGBANGで、4年の空白期間をものともしないところは流石の存在感と言ったところです。BTOBの復活も含めてベテラン勢のカムバックが目立ったランキングとなりました。

11位以下はこちら。

11 SHINee 12 TREASURE
13 ASTRO 14 WANNA ONE
15 NU’EST 16 2PM
17 ENHYPEN 18 Tomorrow X Together
19 INFINITE 20 WINNER
21 SF9 22 ATEEZ
23 PENTAGON 24 TAN
25 VIXX 26 東方神起
27 WEi 28 HIGHLIGHT
29 CRAVITY 30 Block B

※グループ名のリンクはブログ記事です。

11位以下もTREASUREやENHYPENなど若手の躍進が目立つ一方で、SHINeeが11位、惜しくも解散してしまったNU’ESTが15位、2PMが16位と、こちらも新旧が混ざり合ったランキングとなっています。一般的なミュージシャンと比べるとどうしても活動期間が短くなりがちなアイドルですが、市場が世界に広がることで活躍の場が増え、それがアイドル人生を長くする傾向に作用しているとも考えられます。最近では3年ぶりにWANNA ONEが復活したり、GOT7のカムバックの噂などもあり、話題が尽きないと言うこともK-POPの魅力として世界に伝わっているのかもしれません。

【2022】女性アイドル人気ランキング【K-POP】

 

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