【NOBODY】夢のコラボに期待すること【ソヨン/リズ/ウィンター】

K-POPいや世界中を震撼させると言っても過言ではない、スペシャルなコラボが実現しました。

11月19日、(G)I-DLEのソヨン、IVEのリズ、aespaのウィンターがコラボした楽曲「NOBODY」が公開されました。

このスペシャルなコラボは「2030 釜山世界博覧会」いわゆる「万博(万国博覧会、EXPO)」を韓国・釜山に誘致するためのプロモーションとして結成されており、2025年に開催予定である大阪万博の次の誘致ということになります。他の候補地としてはリヤド(サウジアラビア)、ローマ(イタリア)の計三箇所が最終候補となっており、開催地は11月28日に決定します。

ちなみにウィンターのみが釜山出身(出生のみで育ちは慶尚南道)で、ソヨンはソウル、リズは済州と、特別釜山に因んでるわけではありません。韓国の魅力として世界にアピールするためにガールズK-POPの影響力が着目されたということでしょう。

最初に情報が公開されたのは「M:USB 뮤스비」というYouTubeチャンネルで、11月6日に「(G)I-DLE x aespa x IVE」というタイトルの動画とともに各グループから一人ずつ参加したユニットを結成すると告げられました。

「M:USB 뮤스비」という存在自体はイマイチよくわからないというのが正直なところなのですが、2018年に「BLIND MUSICIAN」という顔や経歴を隠した状態で審査する“目隠しオーディション”なるものを開催するために立ち上げられたようです。その後は開催されてなかったようですが、2023年に同じ趣旨の「VEILED MUSICIAN」として復活し、審査員にはMAMAMOOのソラやポール・キム、MeloManceのチョン・ドンファンなど名だたる9名が参加しています。

企画制作にkanverseとBAMBOO NETWORKとあり、特にここ2社がよくわからないのですが、出資にDREAMUS(旧RIVER)、スポンサーにkakao、MelOn等の大企業が名を連ねているので、先の2社もそれらの共同出資による企画会社かもしれません。要するによく分からないけどバックにとてつもない大手が複数ついてるし、ちゃんとしたとこっぽいというアホみたいな見立てです。

メンバーとして最初に公開されたのは(G)I-DLEのソヨンで、11月9日にCUBEエンターテインメントから「ソヨンがスペシャルシングル『NOBODY』に参加する」と明かされました。

その時点ではソヨン以外は(G)I-DLE、aespa、IVEから1人ずつが参加するとだけあり、他のメンバーは明かされていませんでしたが、aespa、IVEという二つのグループの規模からもソヨンに見劣りしない豪華なメンバーなことは間違いなく、期待感は高まる知らせとなりました。

その後は10日にIVEのリズ、11日にaespaのウィンターと分かっていてもゾワゾワしちゃうエグめのメンバーが公開され14日には、ティーザーも公開されました。

「Nobody」はBIGHIT MUSIC所属のシンガーソングライターEl Capitxn(チャン・イジョン)等、作詞には少女時代やf(x)のタイトル曲、SM所属グループの楽曲に多く参加しているソ・ジウムが参加しました。

楽曲はディスコサウンドベースとした煌びやかでポップな仕上がりで、MVはBTS(防弾少年団)、NewJeans、LE SSERAFIM、MAMAMOOなども手がけたZANYBROSが演出し、バックダンサーには「STREET WOMAN FIGHTER 2」にも出演したミナ・ミョンがリーダーを率いるDEEP N DAPが参加しました。

こうして夢のコラボは実現したのですが、気になるのはMVの仕上がりで、ソヨン、リズ、ウィンターの3人が同じ画面に登場していないということです。つまりは3人のスケジュール的に合同で撮影することが難しかったということが推し量れるわけで、音楽番組の出演なども含めて単発のコラボになってしまいそうなところが残念でなりません。

K-POPファンの妄想とも言えるコラボだからこそ、この三大グループの他のメンバーでのコラボやライブパフォーマンスなども見てみたいというのも自然な感情でしょう。もちろん彼女たちは大忙しでしょうから、その多忙さに配慮することは前提ですが、2030 EXPOの開催が釜山に決定した際には、その先も期待できると言えるでしょう。

夢のコラボがもっと見たい!という私利私欲のためだけに当ブログでは「2030釜山国際博覧会」の開催を応援します!


P.S.この記事を書いている本日11月21日はIVEリズの誕生日HAPPY LIZ DAYです!

リズ!センイルチュッカヘ〜!

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